FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

彼らのヒエラルキーの強固さ、脆さ


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


かなり前になりますが、ちょっとしたやな感じのことがありまして。
というのも、井上とミツ、ノブとハトミが一緒に出かけて、その帰り道に井上がハトミを罵倒し始めてどうのこうの、みたいななんやかんやなんですが。

ハトミは、数年前に来た人で、介助を使って一人暮らししてる、という人で。
車イスに乗ってて、という。
井上やミツは、まあそのずっと前から虹の会にはいるわけです。
でもまあ、ハトミは普段はにじ屋に来るわけじゃないから、あまり付き合いはないんです。

そもそも、井上はちょっと「先輩面」するところがあり、それがひじょうに暴言に近かったり、暴力的になったりすることがあって。
まわりがそれに反旗を翻したりする場合もあるけど(テレビでもその辺が流れましたね)、まわりが乗っかっちゃう場合もあって。

この時は、おそらく井上の「何だよおまえ!」みたいなことに、ミツとかが乗っかったんだと思う。
でも、ノブはちょっと乗りたくなかったから、距離を置いて、みたいな結論になり、別々に帰ることになった、らしく。

結局、この日の「出かけた場所」ってのが、彼らにすごく「イヤな思い」をさせたらしい。
そのストレスが、井上の場合、ハトミに向かった、という。
なぜなら先輩だから。

それに、まあハトミが車イスに乗っている、というのも理由の一つかもしれない。
健体者にはからっきし弱い井上が、障害者にはモノを言える、ってのは、そもそも自傷行為のようなもんだが、そのことまでは井上はよくわからない。
そもそも、高校の時に養護学校に行くようになって、さんざんいじめっ子に転じていたという井上だから、その感じはモトからあったかもしれない。

というか、小学校の時は普通学級でずっといじめられていたんだよね、井上は。
そう考えると、連鎖ってのは止まらないというか。

でもまあ、イイコトではないんで。
まず、障害者云々じゃなくて、もうその人の中身でもっと考えろ、ってことを伝えなきゃいけないよな、って思いまして。
例えば、ノブにはいいとこがあるでしょう、とか、市丸にもイイところがあるでしょう、とか、逆に、健体者にだって言いたいことあるでしょ?とか。


そんなわけで、まあいろいろあって、俺もごく自然に井上とかから話を聞くことができて、その顛末を内部でメールしたんだけど、その中身をちょっと変えながら以下にのせていこうと思うんだけど。


昨日、井上とミツがウチに来て飯を食ってる最中に、「あの日、ハトミが自分勝手で…云々」と話し始めて、知らんぷりして聞いてみたら、つまりは「俺がバスに乗るって言ったのに、ハトミは歩いて行くと言った」みたいなことだった。

「おまえの言うとおりにしない」から、ハトミを怒ってるんだったら、おまえの方が自分勝手じゃないか、と問うてみた。
いつも、コウヘイとか「子分」とだけどっかに行ってるばかりだからわからなくなるんだ、行き方とか、他人と意見が違うのはあたりまえだ。
オレだって○○から駅までなら歩く。
バスに乗って行く馬鹿はいない、と俺なら思うし、そうする、と話した。

「ハトミに任せるのは不安」というから、「そんなのおまえに任せる方が不安だ」と。
話し合えないで、「俺の言うとおりにしないヤツはぶっ飛ばす」とか言うなら、そんなの不安に決まってる。
というか、それは「思い通りにならない」ってダダこねてる子どもだな、と。

ま、井上達はハトミのことをよく知らないのだと思う。

まあ、そんな話の前後、アキが井上達がいないときに言ってたんだけど、つまり井上達ってのは「俺らとハトミ」の関係性を見て、「バカにしてイイか」っていうのを見てる、と。
つまり、例えば内部でのメールのやりとりにしてもなんにしても、彼らは知らない。
ハトミがにじ屋のくじを作ってくれたこととか、まあ、井上達にも言ってはいるんだけど、もっともっとわかりやすく彼らに、ハトミへの感謝を伝えなきゃいけないし、そういう「関係性を見せる」ってのは大事だ、と。
そういう意味で、特にその件で「どうこう」つめるんじゃなくて、「ハトミとのスタンス」をどうやって、自分が見せたらいいか、ってことを考えなきゃならないんじゃないか、って話をしてて、まあその通りだな、と思いました。

ストレートにこの件をどうこうって言えば、上記のような話になってしまうけど、それではたぶんなんの問題の解決にもならず。
「自分たち専従とハトミとのスタンス」とか、そういうのをやっぱ普段から意識する必要がある。

じゃないと、やっぱ彼らは、自分たちの中のヒエラルキーを単純に延長してしまい、そしてハトミはともかく、外の人は、それに「のらなきゃいけない」となってしまい、つまりそれは逆に言えば、「腫れ物を触るように」「幼稚園児の相手をしている」という状況になってしまいがち。
それはそれで、イイ感じの話ではない。

ま、そんなわけで、まあハトミだけじゃなくて、いろいろまあ出入りする人、カブキの迎えとかの人とか、介助者とかもそうだけど、まあいろいろ、オレたちが「見せなきゃいけない」ってことがある、ってことを専従は気をつけなきゃいけないな、と俺は改めて思いました。






(BGM:アイドル夢工場「アドベンチャー・ドリーム」fromYOUTUBE)
→コスチュームがクソださいんだよな。
まあ、時代だからしょうがないんだけど。
でも、当時からこれはないよな、とか思ってた気がする。
スポンサーサイト

<< 「しっかりしたB級」は駄作 | ホーム | ザギンに >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP