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スーパーちんどん・さとう

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「しっかりしたB級」は駄作


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「変態だ!」

みうらじゅんさんの原案らしく、青春映画。
なんでこの人は青春映画ばかりになるんだろうか。
ぱっと考えちゃうと、青春にとても怨みでもあるんだろうか、と思うんだけど、でも、いろいろ読んでみたりすると、そうじゃないのよね。
青春を面白がってる、というか。
大人になってもこの人はまだ青春なのかもしれない。
だから、面白がれる、というか。

で、中身ですが、挫折感満載、まったくヒーローなんかじゃない、そんな男の物語なんですけど。
ちょっとね、まあイイ話というか、同じ境遇の人とかがいたらちょっと泣いちゃう可能性もある。
特に、女王様に感情移入しちゃうとちょっとやばいね。

全体はコメディなんだけど。
ラストシリアス。
コメディで死んじゃうのはダメだよな…。

SMのことはよくわからないし、その世界のことをうかつにSMに対してノンケの俺が言うべきじゃないとは思うんだけど。
でもちょっと言いたくなったのは、この映画の中での二人のSMについてで。

これ、愛人関係でやっていて、彼が結婚していて、彼女はしてない。
最後の場面で彼女はそれに不満を持っているのがわかる。
「なんで私じゃないのよ!」という。
そのイライラってのはあると思う。
会っているときに、幸せだったとしても、そのイライラは常につきまとってしまうでしょ。
でも、会ってるときは、その時間を大切にしたい、とも思う。
だから、なかなか言えなくて、みたいなこともあってフラストレーションがたまっていく。

彼は、その状況を理解している。
理解しているから、彼女のわがままや彼女のいろいろを受け入れよう、とする。

それがSMのプレイに合致してしまう、としたら…。
この映画を見ていると、まあそんな感じもしなくもない。
で、そういうプレイをしているたびに、どんどん、その行為自体にも安住を感じて行く、みたいな。

この映画で描かれるSMって、どっか「ごっこ遊び」に似ていて、女王様になりきる、奴隷になりきる、みたいな。
なりきる自分に解放を感じることができれば、きっとその世界に親和性があるんだと思うんだ。
素質がある、というか。

ってまあ、ホンモノの縛りとかを目の前で見たりすると、それはそれでまったく違うんで、本当に現実のSMの世界ってのは、それはそれで孤高で美しく、また美しくない世界なのだと思うのだけれど。


「工ックスゲ一マ一」

2005年の作品とのことで。
いわゆるバーチャルリアリティのゲームに、本当に入り込んでしまう的な。
ま、よくありますね、この感じの設定。
この映画は、実際にもう入り込んじゃうんだけど、バックがどっかホンモノのゲーム風。
なんで、設定的にはリアルでありながら、画面としてはリアルじゃない、という感じがなんか面白い。

これ、主人公がしっかりしてるので見ていて安心できます。
ラストも希望があってイイ。
ちゃんと復讐もできてるし。
B級というにはちゃんとしすぎですね。
そこが逆に魅力に欠けると言えなくもない。


「劇場版 屍囚獄 起ノ篇」

まあ、もう全滅です。
前後編モノはコストの面でいいと言われてるところがあって、特にアイドルやグラビアの子が出てると有効、とかで。
というか、それ以前にこれは学芸会だ。


「ボン脳即菩薩」

青春Hシリーズの一作。
低予算が気にならないのは、おそらく山とかの風景があるからだな。
最終的にお遍路行っちゃう感じの風景とか。
広さを潜在的に感じるつくりという感じ?どうでしょうその辺。

とはいえ、まあ話としては特に見るべき点はなく、設定は面白いが、なんも残りません。
でも、最後がお遍路と見せかけてお遍路じゃなく、行き先が無店舗風俗だったところがよかった。
それはなんか、意味わからないけど、よかった。




(BGM:石野真子「ジュリーがライバル」fromYOUTUBE)
→ま、ジュリーが偉大だったってことよね。
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