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スーパーちんどん・さとう

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ま、どうしてこういうことになったか。


俺は基本的にあまり家族に対して親和性がないというか、兄弟がいない一人っ子であるためか、家との接点があまりないまま歳をとったと思う。

聞くところによると、兄弟がいると、クリスマスをやる期間が長かったりするじゃないですか。
サンタが来る期間が長い、というか。

一人だと、まあもう家族でケーキを食う、みたいなのも、小学校高学年にもなると、なんかもう反抗期もあったりして、ちょっとめんどくさい、みたいになって、中学に消滅したりします。

だから、イベントごとが少ないんですね。
というか、そもそも俺はイベントが少ない家で育ったんです。
親はもう仕事一筋だったし、休みの日に遊園地、なんてのは、近所の家と一緒に俺だけ行ったりするくらいで、家族旅行、なんてのもなかったなあ…。
夏休みとかに、親の実家には行ったけど。

つまり、まあそういうわけで、なんだかあまり家族との接点がない。
だから、積もる思い出話もそもそもないし、それに親が酒を飲めない、ってのもあって、なんか実家から足は遠ざかっていた。

実際は近いのに。
でもまあ、近いからこそ、ってのもあるかもな。

で、俺は数年前に離婚して、その時はまあ報告には行って。
そのくらいの感じの距離感ではあって。


で、アキと再婚したら、アキがウチの実家に行きたがるので、かなりの頻度で行くようになって。
なんとなく、まあ最近は近い感じなんですけど。


ま、こういう感じで書いちゃうと、親との軋轢があるんじゃないか、とか、親にイヤな思いをしてたのか、とか、さびしい子ども時代だったんじゃないか、とか思われるかと思うんだけど、それは全くないんだな。

さみしくもなかったし、親をどうこう思ってもいない。
どちらかといえば、なんだろう、どっか自慢の親ではあるんだ。
でも、それを親に言う離しではないから、実家に行く用にはならない、というか。
親に会いたい、とかじゃなくて、他人に自慢できる親、だとは思ってる、って感じ。

それをまあ、アキはわかってくれたから、なんかそれはとてもうれしい。


で、まあ俺には出生の秘密、いや、別に俺の出生でもないんだけど、まあ、詳しくはアレだけど、そういう面倒なアレがあって。
って、ずっと知らなかったんだけど、80歳を超えて、死ぬ前に言っておかねば、と思ったのか、この前の夏くらいだったかに、急にそれを言い出したんだな。

で、まあ俺としてはもう全然大した話じゃなくて驚愕もしなければ、ショックも受けなくて。
親は、決死の思いで言ったみたいだったんで、申し訳ないって感じだったんだけど。

そしたら、一緒にそれを聞いてたアキが、違うところに食いついて。
「え?じゃあ、結婚式はやってないんですね?」と2回くらい改めて俺の両親に聞いてて。
その時点で、もう「こいつ、やる気だな」とは思ったんだけど。

案の定、親と別れるなり、「結婚式やってあげよう!」ってアキが切り出してきて。
その勢いに推され、というか、まあ悪いコトじゃないし、ってか、うれしいイベントだから、俺ものりました。


で、昨晩、結婚式をやることになったわけなんだけど。
50年前、できなかった結婚式を。


俺にとって、両親は、自慢の両親です。

というのは、今の自分の考え、例えば、世の中と上手くやっていけないところ、とか。
「なぜなら、スジが通ってないと納得できない」とか。
「長いものには巻かれたくない」とか。
「世間体?関係ないし」とか。
「常識とか、そういうんじゃなくて、自分が堂々としてられることをやろう」とか。
「(なかなかできないけど)自分のことより他人のこと」とか。
「金なんとかなる」とか。
「大事なのは友達」とか。
そういうの、たぶん、親から結果的に受け継いでると思うからです。

そして、そういう自分が好きだからです。
そして、そういう自分を、アキが好きになってくれて、今、一緒にいることが、本当に幸せだからです。
そういう風に、育ててくれて、ありがとう、と思うから、両親は素晴らしい親だと思っています。


そりゃね。
俺、上手く世の中を渡ってきたとは、思ってない。
けど、俺は、俺の定規の中でいつも正しかったし、俺は、俺を裏切らないように生きてきた。
だから、俺は、イヤなところもたくさんあるけれど、でも、なんだかんだ俺が好きなんだと思う。
これは、とても偉大なことで、人生において、これ以上幸せなことはないし、いや、まともに生きていく上で必要なことでもあって。

これからも、世の中とはぶつかると思うし、常識や世間体とも対決しなきゃいけないと思いますけど、でも、いいんです。
仲間もたくさんいるし、俺は、そういう風に、これからも生きていきたいと思います。
そういう人に育ててくれて、親には本当に感謝しています。




(BGM:南沙織「愛なき世代」fromYOUTUBE)
→松本隆さんの作詞、「愛なき世代」ってタイトルで、なんか感じさせますけど。
そういうアレじゃなくて、私から去って行った彼を、恨んでいるけど、でも許してあげるわ、貴方を責めても青春は帰ってこないもの、という。
「世代」はどこにいった…。
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