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スーパーちんどん・さとう

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プロレスの技以外の部分だって重要、という意見をひっくり返すラリアット


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大日本プロレス後楽園大会に行ってきたわけですけれど。

先日のにじ屋大会後、すぐの大会ということで。
って、まあにじ屋大会はどうもこうもそういう流れとは別個なわけですけれど。

この日、とにかく感激したのは中之上選手ですね。
この選手、とにかく不器用というイメージだった。
というか、まあそのイメージ通りなんだけど、まず、マイクとかあまり聞いたことがない。

たぶん、苦手なのではないか?と思う。

そりゃそうだ。
よく考えてみてほしいけれど、千人とかの前で喋るわけですから。
いくら、「言いたいことがある!」ったって、言えます?
いや、逆に言いたいことがあるからこそ、もう言葉に詰まっちゃう、みたいな。

ま、告白とかする、と考えてみたらいいかもしれません。

「俺はお前のベルトを獲りたい!」というのは、どっか「俺はお前のハートを奪いたい!」に似ている。
それを、まあ千人の前で言う、と考えると、もう足震えませんか、って話。

でもまあ、プロレスラーの中には、この「マイク」を効果的に、見事に千人の客を惹きつけるようなことをスッと言っちゃう人が多い。
それって、プロレスの技がより光る、ということになるわけです。

同じ素晴らしいプロレスを展開したとしても、この試合後のマイク一つで、勝ちが負けになったり、負けた人がきらびやかに光ったりもするわけです。

そう考えると、プロレスってのは技だけじゃないんだよね。
試合後のマイクはもちろん、試合前の入場、コスチューム、メイク、そんなことだって、重要なのであります。

なにせ、エンターテイメントですから。

で、この中之上選手、試合も悪くないし、いや、むしろ非常にパワーあふれるいい試合をすると思うんですよ。
けどね、この辺の「プラス部分」、が、なんか不器用そうなんだな。
ソンをしてるな、というか。

しかしですね、この日の中之上選手、こうした「プロレスの技以外の部分だって重要」という意見をですね、もうひっくり返すくらいのすげえ技を繰り出して勝ったんです。
いや、特別な技じゃなくて、普通の技です。

ラリアット、という。

もう、まあ多くの選手がやりますし、基本の技と言っていい。
腕を振り回したり、向かってくる相手に対し、腕で相手をなぎ倒す、というね。
単純な技なんだけど、いや、これがもうすばらしくて。

逆になんか、「プロレス以外の部分だって重要」なんて言ったら恥ずかしくなるくらいの強烈なラリアットが決まりまして。
いや、もう説得力がすごい。
これ、まあ誰が見たって、「プロレスってすげえ」って思ってもらえる一撃だったと思うんだけど。

で、勝ったのね。
しかも、現王者に勝っちゃった。
そうなると、当然、「次はベルトをかけて対戦しろ」って要求する、という流れになります。

が、そこが中之上選手ね。
やっぱ、マイクは不器用。
対戦を要求したのち、「いい返事待ってます」とか言っちゃうし、最後も「絶対、お前からベルトを獲ってやるからな!」ではなく、「よろしくお願いします」とか言っちゃうし、いやいやいや、なんか礼儀正しいというか、まさに告白にしか聞こえない、という。

なんか、もうそれが味ですね、これ。
つまり、「マイク不器用味」。
こうなると、もう不器用でいいじゃん、となるわけで、それも味なんだから、と。

って、もうプロレスって、ホントなんでもアリなんだよな、って思うわけですが。
うまくなくても、光るものさえあればいいんだ、みたいな。

おそらく、まあプロレスの魅力ってそこだろうし、市丸たちに通じるものがあるよな、みたいにおぼろげに感じてるのも、その辺なんだろうな、と思ったりします。

で、ま、タイトルマッチは決まったんだけど、現王者は橋本大地選手。
誰もがご存じ、故橋本真也選手の子どもさん。

俺、大好きなんだよね…。

それだけに、なんか悩むわー。
どっちを応援するか。
なんか、この試合見てたら、すげえ中之上選手に勝ってもらいたくもなっちゃって。
だって、やっぱ不器用サイドを応援したいじゃないですか。

って、まあ、どっちでもええわけですが。


というわけで、この日、メインのデスマッチで、ついにノコギリ?が登場して、切り刻まれる、という。
そして、そこで試合が決まる、ということになってしまってまして。

いや、こうなると凶器ではなく、武器になっちゃうんだな…。

デスマッチにおいて、凶器のエスカレートが一番危惧されるところなわけだけれど、ただ、そうなると、どこを落としどころにするか、って話にはなっちゃって。

日本の、いや、世界が注目するデスマッチをやる大日本プロレス。
つまり、デスマッチで世界をけん引してるともいえるわけですが、今後、この路線を突き進むのか、それとも何か違うデスマッチを作り出すのか?

俺としては、「インテリデスマッチ」というジャンルを確立させて、今の「クレイジー路線」と、デスマッチのイデオロギー対決をやったりしてほしい。

やっぱ、デスマッチって、イデオロギーが大事だと思うから。


あ、そういえば、先日にじ屋大会を取り仕切ってくれた橋本和樹選手はタイトルマッチで敗れてしまいました…。
ウチのみんなは、とても残念そうでありました。

でも、きっといつか和樹選手はベルトを獲ってくれると思っています。
って、きっと近いうちに。




(BGM:水越けいこ「ほほにキスして・・」fromYOUTUBE)
→頬にキスして、そしてさよなら、今日の日は忘れない。
これはなんかおぼろげに覚えています。
ちょっと大人の女っぽくて、子どもだったの俺はなんかときめいた。
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