FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

ユニクロ大躍進の謎が解けた!???

スーパー猛毒ちんどん単独「殴りあい」21
スーパー猛毒ちんどん次回出演は、10/31(日)、品川区八潮パークタウン内にて行われる「共生共走5時間リレーマラソン」会場ステージにて、13時過ぎに登場予定。
また、猛毒とは別ユニットの「消毒」で、11/20(土)、川越クレアモール新富町商店街にて行われる「小江戸川越素人ちんどんフェスティバル」に出演します。詳細は追って告知していきます。
川越は純チンドンの消毒プロジェクトになりますので、ちょっといつもの猛毒とは違いますので、またお楽しみに。
また、うちを呼んでみたいという方も引き続き募集しておりますので、連絡下さい。
それと、スーパー猛毒ちんどんではホーン隊を募集しています。




昨日夕方、娘とユニクロに行きました。
セーターを買いたいということで、どうも今週は通常より1000円くらい安いとかなんとかで、どうしても行きたいというので、時間調整してですね、近所のユニクロにいってきたんです。

まあ、ターゲットがはっきりしていたので、買い物自体はそんなに時間もかからず。
着てみたりしてサイズ選んだり、そんなことで。
で、まあその間店内をフラフラしてたんですけど、まあそこそこお客さんはいました。
この中途半端な時間に、すごいなあユニクロとかって思ってました。


お客さんの感じとしては、俺くらいの年代の主婦層って感じの人たち。
それから、大学生くらいの男の子が何人もいたんですね。
年齢的には働いていてもいい感じなんだけど、そこにいたのは、働いているという感じじゃなくて、まさに大学生とか浪人生といったような感じの人たちでした。
あ、仲間同士で来たという感じじゃなくて、単独で何人も、って感じで。
ああ、なるほど、授業が終わってちょうどの時間なのかな、まあそう思ったんですが、なんとなくですね、さえない。

ハイスクールミュージカルの主役にはなれないというか、アメリカでいうところのラグビー部員じゃないというか、簡単にいうとクールじゃない、ってことですか。
かといって、ヲタほど小汚くなく(コンさんいうところのヲタ差別!)、普通。
そう、まさに普通の男の子達!。
中間というか、たぶん、最も目立たない感じというか。
目立たないけど、おそらくこの層がもっとも数が多いんだろうなあ。
そんな感じの人たちで。


前にも書きましたが、自分も小学校からの「ペンチ・コンプレックス」的なモノをかなりひきづっていましたので(例え現実的にモテるようになっても、その感じというのはなかなか消えないモノです)、今や「どこにいてもすぐわかる」と言われるような目立ちっぷりになったけれども、その感じはちょっとわかるんです。

で、そんな感じの中で考えてみたんですけど、その辺にある洋服屋って、入りにくいんです。
例えば駅ビルの洋服屋とか、どっかのモールの専門店街にある洋服屋とか。
かっちょいい服が並んでいるのはわかる。
ああ、こんなの着たいな、と思う。
着たら俺もハイスクールミュージカルの出演者の方になれるんじゃないかと思ったりするが、いやいや、買えない。
悪循環である。
それをどっかで断ち切りたいが、しかしその店に入れない。
店の人もかっちょいい。
なんか、俺みたいな冴えない人が入ってはいけないようなバリアーが見えるのであります。

まあ、俺的には、今はいろんな店にずんずん入れるようになって、年もありますけど。
図太くなったというか。
しかし、あの時、そのバリアーは、その店に普通に入ってるみなさんが思うよりずっと高かったのであります。

まず、この店に入るために、なんか服を買って来なきゃならない、みたいな。
となると、その服を買うために、なんか服を…、とどんどん終わりのないメビウスの輪に墜ちていくのであります。
この店に肩で風を切って(ってワケでもないんだろうけど、そう見える)入れるような友達がいるわけでもなく、彼女もいないので、誘われて的な演出も無理。
ああ、神も仏もないモノか!。

と、そこにあらわれたのがユニクロですよ。
まず、間口が広く、白っぽくて入りやすい。
やっぱり、ブラックで統一感を出されたりすると、かなり入りにくくなりますから。
そして、店員さんが、そんなにかっちょよいわけではない(というか、マヌカン風ではない、っていうか、マヌカンってもう死語なのか)。
ここは重要で、店員さんがあまりにカリスマ的な感じだと、入れないバリアーがかなり強化されますから、この感じはかなり敷居が低い。
そして、サイズが豊富に並んでいる。
店員さんにサイズをたずねる必要がないのであります。
ここも重要ですね。
理由はよく自分でも解らないが、なんとなく、なるべく店員さんとの接触は避けたい。
それでいて、なんだか、昔お母ちゃんが買ってきたダイエー的な感じの服じゃなく(いや、ダイエーの服だってかっちょいいのはたくさんあると思いますが)、なんだか外人のモデルが着ているような服がある。

パラダイスです。
服を買いに行けなかったオレ達のパラダイス!そう、それがユニクロ!。
なんとなく、ミュージカル風に店を出たいと思うくらい、パラダイス!。


ユニクロは、大量生産とかそういうことで注目を集めていますけど、実は、この多数層にとってもパラダイスということで大躍進したのではないかとオレは思ったわけであります。




(BGM:細野晴臣「東京ラッシュ」from「はらいそ」)
→このアルバムは傑作だと思います。
YMO直前の細野さんのアルバムですが、いわゆるYMOからエレクトリックな部分を引いてオリエンタルな部分を突出させたというか、いや、必ずしもエレクトリックな楽器を使ってないと言うことではないんですが、それにオリエンタルが勝つというか。
最後に「この次はモアベターよ」という細野さんの叫びというか、が入っているんですが、そらがYMOをさしているのかどうかわかりませんけど、遊び心も多いんだよ。
「ヘンな外人」という感じの人がカタコトで歌ってる歌とか。
今ちょっと調べてみたら、ティーブかまやつという人が歌っていて、どうもこれはかまやつひろしさんのお父さん?とか?。
シャンバラ通信という曲に至っては、ガムランのみで構成されるという、まあ、なんだかやりたい放題という感じがしなくもないですが、なんだか危ういところで商業的にも成り立っている感じで、なかなかこの感じもステキなんであります。
スポンサーサイト



<< 子どものため、という「親のため」・その2 | ホーム | 身体を鍛えれば万事うまくいくのである ★ エクスペンダブルズの「男臭」 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP