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スーパーちんどん・さとう

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バカにしてんのか?


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先日、とある人から、「(福祉の関係の団体に呼ばれて)講演会をするんだけど、どうもその団体では職員が福祉に熱意がない、すぐに帰りたがる、障害者と付き合わない、みたいなことが悩みのようで、そういうことに、佐藤さんならどう答えますか?」(概要)みたいなことを聞かれました。

ま、これはもう答えは決まっていて、金なんですね。
金。

つまり、月給を100万にすればやります。
そこでやりがいを見つけ、一生の仕事にしよう、と思うはずです。

そうなると不思議なもんで、不埒な人、というのは、どんどん淘汰されていきます。
いや、そもそも、それでも熱意をモテない人は首にすればイイですね。
月給100万なら、次がすぐに見つかります。
熱意がある人が見つかるまでそれを繰り返せばいいんです。


我々みたいな運動上がりの人間は、確かに金でやってるわけじゃない、というのはあります。
でも、それは、たまたまなんです。
たまたまそういう人が周りにいるし、熱意ある人がいる。
たまたま運がいいのか悪いのか。

これ、困ったことに、上記と同じように、熱意がない人は淘汰される感じはあるんです。
そうなっちゃうね、やっぱ。
熱意ある人の中で、熱意ない人は続けられません。
でも、ウチには金がないから、「次がすぐに見つかります」がないので、困ってしまう、ということになる。

だからですね、テキトウに低い給料だった場合、熱意ある人ばかりを追い求めちゃうと、みんな辞めちゃいますよ、という危険性が高い。
テキトウに熱意がないのを入れた方がいいんですけど、まあなかなか難しい。

井上達とまあ付き合いたくない、って人は、やっぱやめちゃうんだな。
俺としては続けてほしいんだけど。
だって、そういう人がいた方がいいんですよ。
今の安い給料の状況ではしょうがないんです。

でもまあ、かといって、熱意ある人を否定するモノでももちろんない。
となると、まあなかなかここは難しい問題ではありますけど。


つまりまあ、何が言いたいかというと、この「熱意」を先にもって来ちゃダメ、ということなんですね。
熱意じゃなくて、金額を考えなきゃいけない。

月給20万だと、このくらいの熱意、40万だとこのくらいの…、100万だと…という風に考えるべきなんですね。


そう考えると、福祉に熱意を持った人を集めよう、とするのなら、まずは金なんですけど、今の政権は福祉、社会保障は切り捨てていますから、つまりはまあ、熱意がない人を集めようとしてるんだろうな、と思っています。
福祉を捨てているんだと思います。

同時に、家族による扶助を強調したり、自助努力を前面に出した改憲案みたいなのを出してますから、会わせて考えるに、まあ今の政権は福祉を「個人の努力」に戻したいんでしょうね。
今後、金のある人はイイですけど、金がなくて余裕がない家に生まれた障害者は、捨てられるしかなさそうです。


こういうコトに対して、きちんとやっぱ声を上げていかなきゃならないよな、と思うんですよ。

バカにしてんのか?と。

努力を否定はしない。
努力は必要だ。
けど、それは「同じスタートラインに立った場合」ということが条件だ。
じゃなきゃ、そんなの寝言じゃん。

同じスタートラインに立つところまで、が福祉であり、義務教育だ。
そこを切り捨てて置いて、競争だけいっしょにやれ、努力が足らない、って、そんなの納得できるわけがない。


そしてね、そのためには、福祉の業界で働く職員の給与をきちんと保障しなければならない。
少なくとも、切り捨ては今後すべきじゃないし、今の倍、3倍くらいに増額しなければ、今、もう福祉は何もできていない。

だって、60人の施設で、夜の介助が2人とか3人とか、そりゃ、無理だって。
なんもできないよ。
最低ラインすら危うい人数配置だと思う。
そりゃ、殺人鬼も入ってくるって。


バカにしてんのか?と。





(BGM:Transformer「妖艶な奴ら」from「MANOEUVRE」)
→いや、もうサイコウなわけです。
CD化、本当にありがたい。
マスベもいいが、こっちも好き。
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