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スーパーちんどん・さとう

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先日、ダートリレーマラソンというのがありまして。
42キロをタスキを回しながらみんなで走る。

ところは浦和競馬場。
ま、そもそも競馬場を走れる機会なんてそうそうないから、ぜひ行かないか?という呼びかけが外口さんからありまして。
正直、完走する、とか、そういう目的はあまりありませんでした。

ダートを42キロ。
1周が1.2キロで35回タスキを渡す。
ま、それをチームの人たちで回すわけです。
我々は9人で参加したので、平均すると、ひとり4周と言うことになりますが、エースであるコバとコウヘイは7周を走りまして、つまりまあ、その辺の配分も自由にできるリレー。
で、完走するには、時間内に35周走り終わらなければなりません。

そもそも、時間的にどのくらいで走れるかがまったく読めない。
ダート、ということもある。
しかも、一人でフルマラソンを走ったことはあっても、みんなで、となるとどうなるのか?まったく読めない中、今回はとりあえず参加してみよう、と。
様子わからないし、みたいな感じで。


これね、今回のMVPはコウヘイとオグラってことになるかと思うんだけど。

オグラは施設から出てここに来た時、歩けなかったわけだ。
それは何度か書いた。
横に歩いてしまう。
普通に15分くらいの距離を、1時間半かかって歩く有様。

そんなオグラも、だんだんよくなって、やっと前向きに歩けて(それまではなぜか横に歩いていた)、そして朝の運動の時はちょっとだけ走るようになってきた。

ここで、ちょっと参加してみる?となりまして。
多少無謀な気もしたんだけど、でも、本人「やってみようかなあ~」と。

そしたらまあ、まず、タスキを渡されるゾーンにつくやいなや、いきなりウォーミングアップするオグラ。
屈伸から手足をグルグルやったり、伸びをしたり、片方の手で片方の肘を押さえてのばしたり。
なんかもう、やってることはスゲエランナーみたいな…。

爆笑ですよ。
爆笑。

で、実際の走り出しも快調。
なんかもう笑っちゃって笑っちゃって。
なんだろう、もういろいろ感情が飛び越えちゃうと、人は笑けてくるものです。

そして、1.2キロを走りきって帰ってきました。

もうみんな「よくやったよくやった!」と爆笑。
オグラも笑顔が隠しきれない。
最終的には3周か、走りました。

帰りに、今日はどんな日だった?と聞いたら、「イイ日だった!」とイイ顔で言っていたので、なんかよかったな、と思いました。


そして、コウヘイ。
コウヘイは、なんか今回すごく冴えてて。
ダートにもかかわらず、スピードも出てました。
6分台で帰ってきていたので、かなり早かったと思います。

最後の最後、アンカーはコウヘイにしよう、とみんなで決めました。
だって、やっぱ調子よかったんだよ。
ダートコースに強かった、と言ってもいいかもしれない。

そしたら、なんか、俺たちがもうラストになっちゃって。
つまり順位はビリですね。
制限時間もギリギリという感じで。

でも、正直完走は無理だと思ってたから、「おい、コウヘイ頼む!」みたいな感じがまずあって。
で、まわりの人も、なんかこの辺りになって、「この人たちはちょっとアレな人たちじゃないか?」ということに気づき始め。
そうなると、ドンケツで、みんなもう帰りはじめてる中、我々に対しての注目度がちょっと上がってきまして。

スタッフの人からも「がんばりなよ!」とか言われて。
かなりもうその気になっちゃったんでしょう。

ラス前のコバからタスキを渡されたコウヘイは猛ダッシュ。
もうみんな大笑いするくらいのジェットスピード!

人は、いろいろな感情が押し寄せると笑うんです。

「こりゃ、最初の直線で落ちるだろお」なんて、スタッフの方もいっていたら、これ、落ちない!
落ちないまま、ラストはまた上げてきたコウヘイは、5分ほどで戻ってきましたから、もう言うことないアンカーの活躍だったと思います。

おかげで無事に完走もできまして。


ま、なんでそんなに時間いっぱいになってしまったかというと、まあそこそこ余裕があったんです。
といっても、10分くらいの余裕ですが。

しかし、ラス前の前のミツが、最終コーナーで発作。
止まってしまう…。

いそいで外口さんが駆け付ける。
なんとか手を引いて歩き出すミツ。
そして、タスキをコバに渡すことができて、なんとかタスキがつなげた、という感じだったんです。

どこまで盛り上げるんだよ!と。
まあ、ここでもみんなで笑けちゃったんですけど。


カイも走れるかどうか?と思っていましたけど、1.2キロなら、普段の朝マラソンの様子から言って楽勝。
ただ、走りきれるかどうか?というか、戻ってくるという責任を果たせるか、というと疑問。
つまり、きっと座り込んじゃったりするんじゃないか?というね。

なんで、まあ今回は外口さんが伴走。
最初は、誤魔化されたというか、何が起きてるかわからないカイ。
で、なんとなく走っちゃった。
二周目も、多少の抵抗もあるが、やっぱり走っちゃった。

で、「三回目行くか?」と聞くと、手をクロスさせて拒絶のポーズ。
あ、そうか、と。
まあ、よく走ったよ、二回でもおまえとしてはよくやった!みたいなことで、みんなで笑ってたんだけど、そしたら、飴がなめたい、と。

飴とか持っていってたんで。

でも、まあ「これは次又走る人の分だから」といって一度牽制したんです。
で、その上で、「走る?」と聞いたら、それでも拒絶。
ま、いいよいいよ、もうよくやった、とか言ってたんだけど、その荷物の中に焼きそばパンを発見したカイ。

これを食いたい、ということになり、「じゃあ走る?」と聞いたら、防寒のために上に着てたジャンパーを脱ぎはじめた。

ぎゃはははははは。
もう笑けてしまうのである。
焼きそばパンのために走る男。

で、一周走って戻ってきたらば、なんかもう「欲望」という邪気はすとーんと落ちちゃって、食べるのを忘れてる、という。

ぎゃははははははは。


もうそんなわけで、なんか、とてもイイ大会でした。
なんか、ずっと笑ってたな。


虹の会本体ブログに、この日の記事がありますので、よかったらそちらも見てね。
→ http://www.nijirock.com/blog/?p=11113






(BGM:内田裕也と1815ロックンロールバンド「マンジョキロックンロール」fromYOUTUBE)
→いろいろやってるよね、この人。
そしてなんか、もうどれも本気でロックンロール、という。
そこがまあ、ロック界の長嶋さんだなあ、と。
女子プロ界の長嶋さんは豊田さんね。
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