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どのラインから「目覚め」と呼ぶか? ★ 映画 「ザ・ビガイルド~欲望の目覚め」


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「ザ・ビガイルド~欲望の目覚め」という映画を見てきたわけですけど。
1860年頃の南北戦争まっただ中の女学院を舞台にした映画。
その女学院には、家に帰れなかった数人と先生二人が寝泊まりしている。
そこに、傷ついた敵軍の兵士が迷い込んでくる(というか、その中の一人の女の子が森で発見して連れてくる)ところから始まる物語。

これ、ニコールキッドマンが主役っぽいんだけど。
先生役ですね。
最初のその兵士の治療をするのも、その身体を拭くことで、最初になにかに「目覚める」のも彼女。
だいたい、園長みたいな立場だから、彼女が決めることで彼を追放することも、匿うこともできるというか、つまりはストーリーを動かす重要人物。
だからまあ、主人公、ではあるんだけど。

でも、欲望の目覚め、というタイトルであるにもかかわらず、彼女は最初にその身体を拭くところでちょっと目覚めますが、あとは彼女にはなにも起こらないんだわ。

う~む…。

あ、一回、キスしそうにはなるけど、キスじゃ「欲望の目覚め」とはちょっと言えないよな、うん。
ってか、キスもしてないし。
つまりはこれはセックスの話だから。
その男と寝たいとか、そういうアレね。

というか、おそらく高校生だか大学生くらいの感じの生徒が一人いるんだけど、あとは小さい子たちで。
現実にはその子(ダコタファニングの妹さん)と、ニコールキッドマンともう一人の先生がクリステン・ダンストなんだけど、スパイダーマンの、その3人が、目覚めるというか、そういう話なわけです。
ってか、それ以外の幼女が目覚めてしまうともう話が違うことになってしまう。

というか、まあその小さい子たちも、男の人の登場にちょっと色めき立ちはしますが、ちょっとおしゃれしたり。
でも、「欲望が目覚める」というアレではありません。

で、その三人の女と、それぞれセックスしちゃったりして、それがばれたりしていがみ合ったり、諍いになったり、みたいなことになるのかと思いきや、これですね、この男は最後死んでしまうんですが、その間に、一度しかセックスしない。
つまり、三人いて一人。
ってか、エルファニングには手を出しかけるんですが、途中でクリステンが入ってきて…という。

これね、根本的に、セックス一回じゃ「欲望の目覚め」って映画にはならんよ。

つまり、中途半端なんですね。
欲望を目覚めさせてもセックスは一回しかしないし。
男を匿うことを決めるのはいいんだけど、それが唐突でね。
もっとしっかりそこの経緯を描いて欲しかったんだけど、急に子どもたちがイヤリングしちゃったり。
イイ服着たり。

つまりね、「男が来たから」で、こんな簡単にそうなるでしょうか?
しかも、敵軍の兵士なんだよ。
ケガをしてるとはいえ、戦争の状況にある。
手当をしたら、すぐに味方の軍に引き渡すだろ、ふつう。

そこがまあ、なんか、「欲望の目覚め」なんだろうけど、いやいや、目覚めてんのか?っていうね、こともあるんだわ。
なにせ、セックスしてないわけでしょ。

いや、時代的に、この程度で欲望の目覚めです、ってのはわからなくはないけど、だとしたら、この設定も中途半端だよね。
だって、こんな小さい子がたくさんいて、欲望のままに行動なんかできないよね。
つまりもう、もっと大人の女が何人もいて、むき出しに欲望を男にぶつけていく、それで、元の女のコミュニティが壊れていく、という感じなのかと思っていたのよ。
正直、元のコミュニティも壊れないし、むしろ男が逆上するあたりから結束が固くなる感じもある。

う~む、である。
ではこの映画はなんなのか?と。

ってか、いや、やっぱニコールキッドマンがこの渦中にいない感じってのがどうにもならんのよね。
ま、いないわけじゃないけど、あくまでこの男とニコールの仲を中心とした物語にしていただきたかった。
じゃないから、主役が誰なのかがよくわからない、という。
こうなると、ちょっともう「見方」がわからないし。




(BGM:坂本冬美「会いたい」from「Love Songs~また君に恋してる~」)
→坂本冬美さんってのは、演歌の中にあってどっかポップさがあって、俺の中では印象いいんだけど。
ま、名曲だな、これは。
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