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スーパーちんどん・さとう

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先日、上尾のショッピングモールで、宍戸一賀さんという方が唄うというので見に行ってきたんだけど。
ずっと気になってて、上尾でライブとかもやる居酒屋やってるらしく。
この日のライブではドンとか言われてた。

ま、モールでやるライブだからと言うことで、カバーとかもやっていたんだと思うけど、オリジナルが素晴らしかったので、今度ちゃんと見に行きたいと思った。
情念の歌というか、歌が突き刺さってきますね。
ネイクドな歌、ってのを久しぶりに聞いた気がする。
こういうのはテレビではもうウケないのか、最近こういう「歌らしい歌」っての、あまり世の中に流れてないよな。


ま、そんなこんなで。

この日は他にもアイドルとか出てて。
フリーマーケットとかもやってましたけど、まあとにかくですね、これが寂しい。
区画がいっぱいあるのに、三割くらいしか埋まってないのではないか?という。
聞けば、まあこの翌日もやってるようなので、翌日は出店するけど、この日は出店しない、って人も多かったのかな。
…と思いたい。

で、アイドルがもうこれ、きつかった。
まず、かわいくないじゃないか…。
いや、かわいいかどうかは主観なのでよしとしよう。
けどなんだ、プロ意識が薄いというか、間合いのMCとかが聞いてらんない…。

ま、ラストの方に出てきた子たちがそこそこよかったので救われましたけど…。


そういえば、ついこのライブの前日くらいに、「TOKYO IDOLS」という地下アイドルとそのファンのみなさんを追ったドキュメントを見てまして。

ま、まず「アイドル」って言葉の定義がもうわかりません。

「がんばってる女の子」なんて、いやいや、そんなのは別に山ほどいる。
表に出ないけど、必死に働いて弟妹食わせてる子もいるでしょうに。
アイドルってのは、やっぱ俺の世代、山口百恵世代としては虚像だから。
「がんばってます」ってのは、やっぱちょっと見ててキツイ。
かといって、まあ正直かわいいわけでもないし、ダンスもかなり未熟に見える。

それに対して、貯蓄もできないほどにつぎ込む中年、中年以上男性。
握手、というフィルター、会って話せて、という「中途半端な接触プレイ」を悦楽にしているように「見える」ファンのみなさん。

「あの子、かわいい」と思ったって、現実の社会ではそうそう話ができるわけではない。
それはイケてたって、そうじゃなくても同じだ。
けれど、相手が「地下アイドル」となると、グッヅを買えばいくらでも話ができるし、握手もできる。
「これは恋愛ではない」とかいくら言ったところで、つまりはまあ、これは恋愛だ。
異性へのナンパであり、異性との出会いである。
本来は、手を握ってもらいたいならその努力をしなければならないが、ここでは金を使えばそれがかなう。
それってよく考えれば、テイのイイ風俗、テイのイイキャバクラなんだけれど、それを「がんばってる女の子」というオブラートで、その後ろめたさをぶっ飛ばしてしまう。

このことに、アイドルの方も「私も異性にこんなコト言われたの初めてで、どうしていいか…」みたいなことだったりして、その「異性に対する出会い」という意味ではそこはイコールだったりする。
けど、まあ違うのは、アイドルって言われる子は中学生だったりすることだ。

そしてこの中には、小学生の子たちのグループも出てくるんだけど、いや、なんかちょっとつらいですね。
こんなに「金で媚びを売る」ことを、小学生のウチから覚えていいんだろうか…。
いいのか…?。
う~ん…?。
いや、まあ、本人は金だとは思ってないのか…。
思ってないとしたら、それはそれでなんか、この将来、そのカラクリが見えたときにどうだろうか?
男性のファンタジーをこういう形で維持してイイのだろうか?

「金払ってるんだからいいじゃないか」
「アイドルの女の子もこれを目指しているんだからいいじゃないか」という免罪符は、その異様な世界を徐々に肯定させ、世の中に定着しつつある。

これはまあ、そもそもヲタクって存在が、メインストリームの男子がやるスキーや車、恋愛における消費じゃない部分をどうマーケットに放流させるか?でしかないってことなんだよね。
ヲタクが出す金はもう、日本のマーケットに必要不可欠になっているのである。
だからまあ、もうこの異様な世界を認めざるを得ない。

なんか、まあ要は金、なんだな。
恐ろしいわ。


この日も、この映画に出ていたようなファン、という感じのおじさんたちがたくさん、といっても、数人来てました。
カメラを何台も構えてました。
ま、こうなると、一般の我々とか、ちょっとそのモールに来た親子連れとかは入り込めませんね。

アイドルイベント、というのが、もうアイドルとこのヲタクのみなさん、というセットになっちゃってて、そこの空間には、アイドルかヲタクしかはいれない、というか。





(BGM:谷啓「ヘンチョコリンなヘンテコリンな娘」from「谷啓/谷だァー★ガチョ~ン!!」)
→なんか、「コミックソング風に作ろう」という感じが鼻につく。
こういう曲ばかりなんだよな。
これは飽きる。
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