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スーパーちんどん・さとう

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箸置きとコバ


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井上達がウチに飯を食いに来ることがあるんだけど、そういう時は、箸置き、を出します。
出します、というか、まあ彼らもう慣れたもんで、勝手に出して箸を並べてくれます。
その辺は、けっこう毎回なんとなくミツがやったりするんだけど。
ミツがまあ一番ウチに来てるんで、お前場所わかるだろ?みたいな感じで。
あとはまあ、井上かな、リーダーの自覚か、彼がまあ準備してくれたりします。

あまり深い意味はないんだけど、でもせっかくだから、普段のテキトウ?な飲み会じゃなくて、箸置きくらい使わせてみるか、という感じですね。
もちろん、ちゃんとした食事、というか、かしこまった食事を出すわけじゃないんだけど、箸置きの使い方くらいはまあわかった方がイイかな、というか。

ま、普段は俺もカイとかを見て「別に手づかみでもいいんじゃないの?」みたいなことは言ったりします。
無理に箸を使わせて、キーキーなってもしょうがない。
マナーよりも、楽しく飯を食う、ってのもまず大事だから。
でもまあ、ウチに来たいと言って来る連中というのは、どっちかというと、できる方の連中なので、ちょっとはね、使う機会を作りたい、というか。

せっかくウチに来てくれて、というか、勝手に来てるから招待したわけじゃないけど、でもまあ、ご招待します、ということだから、多少のこう、かしこまった感は出していきたい。
というか、まあ人の家に来て、やっちゃいけないこと、とかそういうのもあるわけで、そういうのも含めて、まあゆる~くは、伝えていきたい。
というか、そういう機会って普段あまりないし。

なんで、まあ箸置き、というコトになるわけですけど。


で、まあコバは毎回毎回箸置きの使い方がわからない。

箸置きの役割の大きなところは、箸の先がテーブルについてしまうとアレだから、箸置きを使って、先がテーブルにつかないようにする、ということですわね。

だから、箸置きを使ったときに、箸の先がテーブルについてしまってはおかしいわけです。
というか、まあ高さがあるモノだから、箸置きを使って先がテーブルにつく、とは、もう「逆に置いている」ということになるんだけど、コバはなんか知らないけど、逆に置いちゃう。

何度言っても逆に置いちゃうのでおかしいんだけど。

で、本人だんだんよくわからなくなったのか、箸の真ん中に箸置きを置いたりして。
つまりはまあ、「どっちかわからないから、真ん中にしておけば…」みたいな姑息な感じなんだけど。
それもなんか見てて笑っちゃう。

で、まあちゃんとおいたはイイけど、コバは左利きなんだけど、だから箸の先が右側に来ると楽なわけですね。
すぐに箸がとれる。
にもかかわらず、なんかもういろいろやってるウチに本来の「箸置きを使う」ことよりも、「どう置くか?」に比重がいってるのか、逆に置いちゃう。

逆に置くから、箸を取るときに、一回右手で先っぽをつかんだりしてしまい、もうそれじゃ意味ないじゃん、という。
むしろなんか、テーブルよりお前の手の方がキタナイよ、というね。

う~む、と思っていたんですけど。
といっても、まあマナー教室じゃないから、笑って見てたんです。
いつかはうまいこといくんだろう、と。

ま、つまり、コバの生活の中で、箸置き、というのが唐突にウチで登場したってことなんだろうな。
なかなかご家庭で、しかも子どもの時から箸置きを使ってました、という家庭はそうそうないんじゃないかと思います。
だから、なにもコバが特別だというわけじゃないんですけど。

でもまあ、その後、かしこまった席に出てこなかった、とか、おそらく彼の家は家庭的にそういう付き合いをしてなかった感じなので、まあ、機会がなかった、と。

そういう意味では、ウチに箸置きがあってよかったな、と思うわけですが。

でもまあ、そんな彼も、最近はちゃんと置くようになって、無事に食事だとかビールを楽しんでるわけですけど、先日、ウチに来たとき、他に来ると言っていた井上とかが遅くなったんですね。
コバしかいない、と。
そうなると、コバに「箸置き出してくれる?」と言うわけです。

するとコバが、「箸置きって、この石みたいなヤツですか?」と。
…ぎゃははははははははははははは。
石て…。

つまりコバは箸置きが「箸置き」という名前だったのがよくわかってなかった、という。
箸を置く、この石みたいなヤツに、「どう置いたらいいか」をいつも考えていただけで、これが「箸置き」という名前だということにあまり注意がいってなかった、と。

もうあまりの衝撃にアキと大笑いしたんだけど。

で、まあアキが何となく聞いたんです。
「コバ、もしかして、箸置き嫌いなの?」と。

するとこともなくコバが言いましたね。

「嫌いです!」
…ぎゃはははははははははははははははははは。

でも使え、ここでしかほぼ使わないんだから、ということで、まあそんなことがあったという話でした。




(BGM:根津甚八「甚八の夢は夜ひらく」from「男道の詩(うた)」)
→甚八の夢は夜ひらく、というタイトルでもうおなかいあっぱいである。
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