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蛭子さんのヤクザ役、悪くない ★ 映画 「任侠野郎」


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先日、工藤さんちで「任侠野郎」を見ました。

蛭子能収さん主演。
その名を知らない人はいないという伝説のヤクザ、源治、を演じています。

源治は親分を殺した(と源治は思い込んでいた)当時敵対する組長を斬り、刑務所に。
刑期を終えて戻ってくるところから話が始まります。
すると、自分が所属していた組は解散しており、源治が斬った組は瀕死の状態で、源治が斬った組長の娘が跡を継いでいます。
そして、自分が所属していた組の下部の組が街で幅をきかせている。

なんと源治の親分をやったのもその下部の組だった、ということがわかります。

ま、もう簡単な構造で、つまりはその下部の組が絶対的悪。
しかもまあ、娘さんが継いだ組は街のみんなからも愛されている。
そちらが正義、という図式で話が進みます。
もちろん、源治さんは正義の方に肩入れし、娘さんに協力をしていくんだけど。
まあ、親を殺した、という負い目もあります。
最終的には敵対する組に殴り込む。
そして、全員殺しちゃう。

とまあ、そんなもう、イマドキ流行らない勧善懲悪の世界観であります。

が、もうこれが感動の嵐でありました。
基本が詰まってるというか。

まず、源治の「相棒」だった男は今や敵対する組に雇われている。
でも、その男に、源治は500万円の当たり舟券を「これで清算してこい」と渡す。
もちろん、この男は、源治が最後に殴り込むところで合流し、一緒に暴れまくりますが、最後は死んでしまいます。

そして、源治を敬愛する元の子分も交流。
殴り込みの最中、源治を後ろからそっと狙う拳銃の楯になって死んでしまいます。

もうね、「そうなるよね」ってわかる。
最初から、その人が登場したとたんにもうほぼわかる展開ながら泣いてしまう、という。


加えて、娘の婚約者が悪いヤツで、敵対する組に通じている。
源治の存在にも気づき、娘と近づけないようにしたりもする。
「娘に、お前が親を殺したって言うぞ」と脅すんだけど、そもそも娘さんはそのことを知ってるわけ。
知ってて、源治を頼りにしている、というか。
なんか、そもそも源治は間違って斬っちゃったのに、それを許し、どこか、自分の親、つまり元組長を投影しているようにも見える。
本当の任侠を知ってる男、として尊敬みたいな感じを抱いているというか。

「私、知ってました」という娘さんのセリフでちょっと泣いちゃったんですけど。

また、元子分が好きでしょうがない風俗嬢も、敵対する組に通じてたりて。
この子分がまあ真っ正直な、疑うことを知らないようなイイ男で。
結婚を申し込むんだけど、「私は、体も心も汚れてるから…」と断ったりして。
でも、その子分の愛情をだんだん感じ始めて…。
みたいなところで、最後、子分は彼女の写真を抱きながら死んじゃう。

もうなんだろう。
任侠映画のエキスを絞って濃縮してわかりやすくしたというね。
「任侠野郎」
まさにそんな映画だったわけです。


これ、作った人、監督さん、原作者、みんな「任侠野郎」ですね。
いや、任侠映画に愛を感じる映画でありました。


で、まあ、残るは蛭子さんのヤクザ役がどうなのか?ということですが。

これね、悪くなかったですね。
いわゆる高倉健さん、なんていったら高倉建さんやファンの方に怒られるかと思いますが、とにかく「言葉少な」。
そして、イイ場面で登場し、ちょっとした名セリフを残していく、という。

一見してミスマッチのようですが、とてもあっていたように思います。
逆に言うと、まあ、セリフが多い役は無理だよなあ、みたいな。

殺陣なんかは、蛭子さんのところだけはスローモーションになってましたから、まあゆっくりやったんでしょう。
映画ですから。
そういうことも可能。
それはまあ、あまり不自然さもなかったですね。


てなことで、勧善懲悪の「スカッとする物語」を見たい人にお勧め。
なかなかイイですよ。





(BGM:メン・アット・ワーク「ノックは夜中に」from「MUSIC TIME MACHINE Ⅶ」)
→スゲエ単純な曲なんだけど、すげえ残ってる。
この曲はなんかいじりたおしてカバー、というか壊したい。
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