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スーパーちんどん・さとう

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人生で一番大事なのは友達です、とよく言います(その1)


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オグラが時々頓珍漢なことを言うことがあります。
「わざと」うそをつく、とか。
「わざと」同じことを繰り返す、とか。
「わざと」質問に答えないで質問で返す、とか。

ま、本気でそう言ってる、本気で「答えたくない」とかって時もあるんだけど、そういうのじゃなく、どこか「ふざけて」それをやることがある。
というか、それ、けっこう多い。

無駄だな、と思うんだわ、それ。

簡単なこと、例えば「昨日何食べた?」とかの質問に、「何食べたって、食べませんでした」とか笑って言ったり。
「そのタオル、どうしたの?」という質問に、「どうしたんでしょう」とか。
どれもまあ、笑いながら繰り出してくる。

こういうのは、ちょっとした質問であって、その答えによって次の展開があって、その展開のほうが重要だったりするわけで、さっさとその質問はうっちゃりたい、わけです。

そこで止まるんじゃないよ。
そこはさっさとちゃんと答えてほしい。
こっちも忙しい。

…と思ったときに、ちょっと思いついたんだけど。

これ、けっこうカブキにもあって、ほかの作業所から来た人によくある。
オグラは入所施設にいたわけだけど。

つまり、もしかして、これって「職員と話をしたい」っていうムーブなのではないだろうか。


そう考えると、他にも例えばシャツのボタンを掛け違える、というのがあって、それを一度指摘して、直しなよ、と。
そうすると、一回外してやるなおすんだけど、もう一度同じように掛け違える、という。
わざとではないんだとは思ってたんだけど、つまり「不注意なヤツなんだろうな」くらいの。
でも、よくよく考えたら、もう一度掛け違える必要はあまりなく。

というか、掛け違えることを指摘されたんだから、次は掛け違わないようにするわけですよね。
にもかかわらず、かけちがえる、ってのは、もう「何も考えてない」んだけど、その方向がつまりは「掛け違っちゃっていい」という方向に「何も考えてない」ということであって。

例えば、「掛け違ってるから直せ!」というのが、もし「掛け違っちゃいけない」という、ヒヤヒヤ感、強制感が伴うこととオグラがとらえれば、それは「掛け違わない」と思うんだよね。
でも、掛け違い続ける、って俺の印象は、まあ掛け違うか違わないか、半々の確率だとしてもそれ以上にかなりの確率で掛け違い続けてる、という状況なわけで、つまりそれは「掛け違うことによってのメリット」がなければそうならないと思うんだよね。

たいがい、掛け違っていたりしたら、みっともないから直す。
直すことに関してのメリットが大きいし、というか、直さないことはデメリットでしかない。

だから、言われれば、直すんです、誰でも。
でも、そのデメリット、が彼にとってメリットになるとしたら、直さない、ということも多い、それが無意識だとしても、ってコトになるんじゃないか?と。


掛け違いを「(施設の)職員が話しかけてくれるきっかけ」ととらえると、冒頭の「頓珍漢なやりとり」ってのと、構造的に似てる気がします。


今の施設がどうなってるのかよくわからないし、実際に入所している人の肌感覚がどういうモノなのか?というのは、いくらまあ見に行ったところで理解できるモノではないとは思います。
が、単純に人数の問題だけ取り出しても、職員数が少なすぎるのは誰にでもわかる。
これでは、例えば朝の時間に、一人と3分も話してられないな、って感じ。

それでは、話をしたい連中はなんとかして職員の顔を自分に向けさせなきゃいけなくなるよな。
オグラやカブキなんかは基本話好きだから、そうなるか。


で、そしてこの二人、この他に共通するのは「独り言」。
時々、一人で誰かに?いや、誰にでもなく?独り言を言っている。
正直、気持ち悪い。
夜道でこんな人が後ろを歩いてきたら、そりゃ逃げる、ってレベル。

これ、この話を延長して考えると、「それでも(職員が)相手にしてくれなかった場合、独り言を言わなければやってられなかった」ということなんじゃないか?と推測ができちゃいます。


ただ、この論というか、話の流れには欠落していることがあって。


続きます





(BGM:草間ルミ「時計をとめて」fromYOUTUBE)
→これはスタンダート曲ですね。
これがカバーになるのか。
名曲。
そして、草間ルミさんってイイ声してる。
このかすれ具合、それでいてしっかりした音程。
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