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スーパーちんどん・さとう

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「誰がやった?!」(その1)


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イノウエが月に一回やってたアートをやめたい、と。
というか、まあアートって言っても、休みの日に市丸の家でみんなで絵を描くとか、その程度のことなんだけど。

確かにやると言っていた職員がやめたりして、正直、目標を見失っていました。
どうしたもんか、とは思ってはいました。


イノウエ自身も気持ちが失速していたんだと思う。
俺は参加してないのでわからないが、参加者も減っていたようだ。
「みんななんで来ないんだ」と言い始めた。
それを聞いたノブが、「今のままでは行きたくない」とイノウエに反発。

そもそも、「みんな行かなきゃならない」わけじゃない。
やりたい人だけが行けばイイ、とは言うものの、イノウエにしてみたら、「自分はきてるのに」という思いばかりが先行したのかもしれない。

ま、そもそもイノウエは優等生なのだ。

で、そんな感じになり、話は平行線。
でも、参加する人がいないんだったら、どうするか考えた方がいいんじゃない?と助言。

その後、イノウエと話す機会があって、「イノウエはアートを続けたいの?」と聞くと、「いや、そうじゃない」と。

おいおいおい、と。

俺らはそれまで、「イノウエはやりたいけど、みんなが来ないから来てほしい」からあの発言があったと思っていたのですが、そうじゃなかったらしい。

「じゃあ、別にいいじゃん。もうやめたら?」という話になったわけだけど。


こうなると、例えばこうした論議に参加できない(しない)市丸なんかの意見はどうか?って話になるんだけど、聞けば市丸は「やりたい」となるんだよね。
コバも最後まで参加していたようだけど、コバはまあどっちでも、という態度。
そりゃそうだ、コバはヒマだから、なんとな~く毎回参加していただけ、ってのは普段の感じからわかる。
あまり自分の意思でどうこう、ではない。

で、市丸の「やりたい」。

でも、正直言って、やりたいのかな~というのはあるんだな。
というのも、そんなにマジメに取り組んでないし、アートに限らず、すべからく「めんどくさそうに」「寝たふりして」みたいなことも多いわけですよ。

にもかかわらず、「やりたくなかったらやめようよ」というと「やりたい」と言う。

これ、まあ反射なんだろうな。

学校なんかで、きっと市丸はめんどくさそうにやっていて、それに先生の「やめてもいいよ」というのは、「真剣にやれ」っていう「怒りのセリフ」で、本当にやめてもいい、ということではない。

でも、ここは学校じゃないし、みんなでやらなきゃいけないことじゃないから、本当に「やめてもいい」んだけど。
でも、それがもう通じないのよね。
「やめろ」というのが、「真剣にやれ」に完全に変換されちゃってる。

でもまあ、ゆっくりと話をすれば、「やりたくない」という話はできるんだけど、最初の時点で、「やりたいです!」となってしまう。
話が正直前に進まないんです。


こう考えると、確かに俺も「もういいよ」とか言ったりします。
それは、奮起を期待して。
これはよくないな、と思いまして。

「もういいよ」「やめていいよ」ってのは排除であって、排除されないようにがんばれ、というのとはちょっとやっぱ意味合いが違う。

カブキもよく「みんなの方を向かせて!」と言います。
車いすをみんなの方に押してくれ、ってことなんだけど。

まったくみんなと距離を取っているような感じなのにもかかわらず、「排除はされたくない」んだよね。
だからこそ、「やらなくていいよ」とか、「もういいよ」とかって排除の言葉を投げかければやるだろう、というのが出ちゃう。

やらせたかったら、もっと違う言葉かけをしなければならないんだろうな。
そうしないと、市丸の、「本当は別にやりたくないけど、やらなくていいよ、と言われるとやります!といってしまう心」を溶かすことはできないな、と。


続きます





(BGM:奥村チヨ「恋泥棒」fromYOUTUBE)
→このエロさってのはなんなんだろう。
セクシーを越えた、健康的なそんなもんじゃなく、場末のエロ感。
それでいてキュートなんだよな。
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