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スーパーちんどん・さとう

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成宮アイコさんのライブを見に行こうということで、渋谷に行ってきたわけですが、今回は一緒に猫道さん(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3111.html)が出る!ということで。

いや、もう感激です。

調べてみましたら、3年前の正月に猫道さんを見て感動。
もう一度見たいと思いながらなかなか日程が合わず、ついに三年半以上過ぎてしまっておったがな。

今回見た猫道さん。
いや、またしてもなんだろう。
上手く言えないけど、すげえ幸せな気分になるんだよな。

ラップ?
ポエムの朗読?
シンガーソングライター的な?
…いやいや、どれにも当てはまらない。
それが「猫道スタイル!」。

なもんで、上手く説明出来ません。

歌詞?語り?が秀逸なのか?
曲が秀逸なのか?
いや、声がいいのか?

そのどれも何一つ今の状況から外れてしまっては猫道スタイルに非ず。
どれもがすげえバランスで、見てる側に多幸感を投げてくる。

あ、投げてくる、っての、なかなかあってるかもしれない。

ぜひ、みなさんもライブで体現していただきたい。
ネットで調べて足を運んでください。


この日、大島建夫さん、という方が詩の朗読で出てまして。

最初はなんだかよくわからなかった、という感じだったんですが、いや、中盤で語られた詩、いや、小説か?それがもう突き刺さりまして。

ある晩年の男の話。
単純作業に従事してるんだけど、もう腰も肩も、身体ぼろぼろで。
その男がスーパーのレジの若い女の子に恋をしてしまう、という。

しかも、どんでん返しもあり。

どっか、あの名作漫画「四丁目の夕日」を彷彿とさせる世界観を見事に表現してて。
頭の中に、もうぶわっと背景が見えてくるような。
男の独白で話は進むんだけど、なにもその男に感情移入するわけでもなく、でも淡々と純小説を語られてるような雰囲気で。

なんか、引き込まれましたね。
そして、どんでん返しで絶句しました。


俺、やっぱり、こういう「背景の物語」ってのが好きなんだな。
さだまさしさん的な、というか、文字数が多いヤツ、というか。

その人の感情を「俺は悲しい」なんていくら朗読されても、「あらそう?」くらいにしか思えないけど、その人の背景を淡々と語られると弱い。


歌詞を考える、ってのは、けっこう難しい作業で、毎回頭を悩ませます。

彼らが悲しかったこと、イヤだったこと、なんかを聞いたりしてそれを歌詞にするわけだけれど、彼らは「イヤだった」としか表現出来なかったりする。
それを、まあ「何を言われたのか?」「どういう雰囲気だったのか?」みたいなことを深く聞いていって、そこをまあ歌詞にしたりします。

つまり、聞く側に彼らの思いを追体験させる、というか。
そんなことを毎回考えるんだけど。
かといって説明が過ぎると特定されすぎてお客さんは入り込めないだろうなあ、とか。

この大島さんの朗読は、なんかお手本みたいな、素晴らしいモノだった。
ぜひ、これもみなさんに聞いて欲しい。
詩のタイトルも言っていたけど忘れちゃった。


詩の朗読とかって、どっか「気恥ずかしさ」が抜けない。
俺なんかは、ちょっと自身ではできない。
ま、歌詞も同じではあるんだけど、音符がある分、紛れる。

聞いていても、どっか据わりの悪い感じがつきまとうことがあるんだけど、この詩はいや、そういうことを軽く越えてきましたね。


てなことで、いや、なかなか面白いイベントでした。
いろいろな人が出ると、いろいろ出会えるので、やっぱライブっていいよな、と思うんです。
目当ての人だけじゃなくて、そこに出てきたいろいろな人に触れる機会になるというか。


んなわけで、なんかライブにもなかなか足を運べない昨今、いろんなコトを理由にしないで、無理矢理行く機会を作って行かねばな、と思いました。
やっぱ勉強になるし、刺激になるし、そしてなにより楽しい。









(BGM:沢知美「素敵なあなた」fromYOUTUBE)
→ピエールとカトリーヌを彷彿とさせる楽曲、いや、こちらの方がずっと先なんだけど。
途中サビで入ってくるフルートの音色がオシャレを際立たせている。
名曲。
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