プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

青春ってバカだから


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「君の膵臓を食べたい」

高校生の甘酸っぱいヤツ。
いわゆる「難病モノ」なので、けっこう蔑む方向には評論しにくいヤツ。

ま、でも、「もうアナタは死ぬんだよ」といわれたら、こんな感じになるしかないのかな…。
暗くなってしまうか、捨て鉢になってしまうか、こんな風にギリギリ踏みとどまるか?
これはまあ、一人の男の子の存在を自分の中に落とし込んで、「ギリギリ踏みとどまった」女子高生の物語。

生きていた頃に聞きたかったあれこれが、死んだ後にあれこれ明らかになっていく、というのは、けっこうずるい。
死んだからこそ明らかになっていく、というのは、死んだ人の方が「人生のあれこれを教えてくれる」みたいになっちゃうからね。

だから、まあ、生きてるウチに伝えた方がイイですね、やっぱ。




「Antiporno」

日活ロマンポルノ45周年で作られた作品、園子温監督。
もう、アレですね、「夢の中へ」に近い。
好き放題。
いわゆるシュール。
それでいて、映画を作る積み木を積み上げる作業をむき出しに見せてくれる感じがする。

つまり、表現とは何か?
表現を売る、とは、売女じゃねえか!みたいな。
違うけど、まあそういう。

映画としては、まあまとめれば、主人公の女の子の妄想というか、アタマの中を割って出てきた感じの映像が続くんだけど、基本、安いよね。
ま、それはしょうがないと思うし、これをものすごいお金をつぎ込んで作られたら、それは違う、というか。

もうちょっとパンク度がほしかったかな。
編集者とカメラマンの付き人みたいな人たちがもっと暴れ回ってくれたら、なんかもっと話が転がっていったような気がする。
ちょっと、同じところをクルクル回ってる感が強すぎて、しかもそれがちょっと狭い…。

ま、そういう話です、ってことなんだろうけど。


「心が叫びたがってるんだ。」

ダメだ。
泣いたわ。
こりゃあかん。
石井杏奈ちゃん目当てで見てみたが。

小さい頃に言葉を失った女の子を中心に、クラスが一つになってミュージカルに取り組む。
もう、この設定がダメだね。
だいたい、クラスが一つになる、っての、すげえ奇蹟じゃん。
クラスってのは、社会の縮図だから、それがまとまるってのは、奇蹟なんです。

それね、もう俺は泣いちゃう。

ミュージカルを提案する委員、対するクラスのみんなはやりたくない。
最初はぶーぶー文句が出るんだけど、そのやりたくないみんなの中から、「そこまで言うならやってみる?」っていう声が上がってくんのよ。
それがたいがい、クラスののけ者みたいな、ちょっとした不良っぽい子だったりして。
もうそこで泣いちゃうのよね、俺。

そして、まあ当然そこに恋愛も絡む。
この映画は、特に石井杏奈ちゃんが出てるので、俺、大好きなんだけど、もう彼女の失恋っぷりとかが素晴らしくて泣いちゃう。
単純にさ、「アナタのことが好き」「俺も」ってのをなぜか偶然に聞いちゃって失恋発覚、みたいなね、そういう、単純なヤツ。
あったあった。
けっこう、青春って単純だから。
ってか、青春ってバカだから。
そして最後、この映画では石井杏奈ちゃんの方の恋愛が実ります。

さてさて、そして当然、ミュージカルの当日、大事件勃発。
定番です。
定番なのに、そうなるに決まってるのに、泣いてしまう。

最後、主役の子が大好きな男の子に思いの丈をぶつけるところ、泣いたわ~。
心の中で、俺は言ったよ、

いいぞ!いいぞ!
それが青春だ。
泣け!そして、また、立ち上がれ!
その繰り返しが人生だ!
いいぞ~!若者!

そしてラスト。
もちろん大団円だ!
そうだ、一生懸命やってれば、みんなの気持ちを考えて、一生懸命がんばれば、山あり谷あり、いいときも悪いときも、そりゃあるけど、大団円になる!
忘れるなよ、若者。
忘れてたな、俺、もう忘れるな。

…いや、これは名作ではないと思う。
もう使い古された映画だこれは。
でも、こういうのに、弱いのね、俺。






(BGM:小沢昭一「父チャン音頭」fromYOUTUBE)
→キメが「前立腺肥大症~」「四十肩、五十肩~」ときて、名曲じゃないわけがありません。
スポンサーサイト

<< 右でも左でもない、という「思想」 | ホーム | 唐突にメンバー紹介 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP