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ガチでプロレス その2


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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4479.htmlのつづき


なんだかんだ、シュートの(もしくはシュートとしてという前提がある)大会でも、やっぱりチャンピオンが外国人だったりすると、次の大会の入りが悪い、みたいなことってのがあったようで。
つまり、日本人じゃないと日本では感情移入が難しい、みたいなことなんですけど。

観客が単純に「どっちが強いか」だけを見てたわけじゃないんだろうな、って話になるわけで。
そうなると、やっぱ団体運営は、「どっちが強いか」だけでは難しい、って話にはなっちゃう。

一時ね、K1とか総合とかも流行りましたけど、今は下火になりまして。
新日やドラゲーを中心としてプロレスが息を吹き返しているとかなんとか。
ま、時代はそうやって回っていくのかもしれない。


ま、プロレスにおいても、不穏試合というのがあって、もう闘いの中で感情がリアルすぎて、つまり、リング下の人間関係みたいなモノがドロドロ「出てるんじゃないか」「出過ぎちゃってるんじゃないか」というような試合。
どうみても「シュートだろ、これ…」というような試合。

結局、プロレスというのは、ストーリーがあって「リング下を見せない世界」だから、余計にそこを詮索したくなる。
「本当はあの二人はリング上では敵対しているが、仲良しなんじゃないか?」とか。
逆もまたあって。

そこまで作り込んであるのであれば、もうそれは観客の完敗なんですが、リアルが表出したとき、ってのも実際にはあったようで、安生選手による前田日明選手襲撃事件なんかも、あれも、「誰か止めるかと思ったら誰も止めないから行かざるを得なくなっちゃった」みたいな証言もこの本にはあったりしてなかなか興味深いわけですが。

そういうその時の様子が、時、何十年もして出てくるのがプロレスなわけですが、今まではそれはよくわからなかった。
当時はSNSとかもないから余計に。
で、まあその真相をみんなで推理するわけですよ。
「リング下で,○○があったんじゃないか」とか、「○○と□□の確執があるんじゃないか」とか。
それもまた、答えのない推理ドラマをやっているようで楽しいわけです。

団体側にしても、まあアクシデントは利用する、というか、そうやって話題、というか推理のお題を提供するというかね。
そういう面もあるわけでしょ、やっぱ。


実際に、新日なんかでは不穏試合だったり、不透明決着だったりに客が大騒ぎして収拾がつかなくなる、みたいなこともあったわけでしょ。
それだけ客も試合に感情移入してきたわけですよね。
シュートじゃなくたって、客は湧くわけです。
いや、まあ客はシュートと信じていたのかもしれませんが。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの新日本プロレス。
過去にはまあいろいろと「事件」がありました。

それらは昭和の匂いがあって、どこかスタイリッシュじゃないともいえます。
猪木さんが新宿のデパート前で襲われたり。
小川VS橋本はシュートだったんじゃないか、とか。
それらの事件に関する本もたくさん出ています。
やっぱ、みんな推理が好きなわけです。

スタイリッシュじゃない、と書きましたが、どこかけっこう「大ざっぱ」でもあるんです。
けっこう思いつきなんじゃないか?みたいな感じもあったりなかったり。


この平成の新日本プロレスは、反してどこかスタイリッシュに見えます。
WWEの影響もあるんでしょうし、そもそも選手がカッコイイ。
というか、なんか、新日本のメインの試合が、選手が引き抜かれて、今やWWEのメインの試合になっていたりもするから、試合的には新日本が最先端、なのかもしれません。


前にも書いたけど、選手のファンになれば、ストーリーが多少浅くても感情移入はできます。
ストーリーは関係なく、その選手を応援すればいいのですから。
プロレスファン、というより、例えばオカダ選手のファン、だとか、棚橋選手のファン、だとかいうのも成り立つというか。

今の新日のプロレスラーには、なんかそういうファンを惹きつけるだけの「色気」みたいなのがあって、試合のストーリーだけじゃなくて、「選手のキャラ」ってのも重要だってコトを教えてくれる。
AKBみたいであれですが、お気に入りの人に投票する、みたいな。
それはそれで今の一つの流れだと思います。

ただまあ、このキャラに頼った展開、というのは、なんだかちょっとあまり好きじゃないな、という風に思っていたんです。
新日の地方大会を久しぶりに見に行くまでは。


さて、我々が行った新日の大会は所沢大会。
つまりは地方大会になるわけです。
もちろん選手のファンもたくさんいるけれど、こういう場所は、「所沢に来るなら見に行くか」という人も来るわけです。
そして、先に書いたように、どこか「次のビッグマッチへの布石」の大会という要素も強い。

プロレスの聖地後楽園ならプロレスを知ってる人がたくさん来る。
ストーリーも選手のことも知ってる人が来るわけですから、ほっておいても盛り上がるとも言えます。
逆に盛り下がる可能性もあるわけですが。

翻って地方大会では、プロレスそのものの面白さ、みたいなモノを見せてくれないと客は納得しない、という。
少なくとも次回はもう来てくれない。
つまり、選手のことも、ここまでの流れもよくわかってない人も来てくれるわけだから。
そう思ったときに、地方大会が面白くないプロレスはやっぱダメだよね、とか思うワケなんですけど。
だから、埼玉は東京に近すぎてなかなか大会がないんですが、埼玉に某かが興行に来てくれた時は見に行こうと思っているわけであります。
そして、シューとかワークか?という判断基準ではなく、「面白いか面白くないか」「また行きたくなったかもう行きたくなくなったか」みたいなことを感じにいきたい、と。

これ、答えからいうと、もう次回行きたくてしょうがない。


続きます






(BGM:布施明「雨にぬれても(バート・バカラック(B.J.トーマス)のカヴァー)」from「マイ・ウェイ《昭和フォーティーズ》」)
→超名曲。
しかし、俺の場合、この曲を聴くと、猛毒の方のカバーが頭に浮かんできてしまう、という有様。
ま、猛毒のカバーの方はなかなか聞けないかと思いますが、がんばって探してみてください。
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