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スーパーちんどん・さとう

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増築て… ★ 映画 「ウィンチェスターハウス」


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「ウィンチェスターハウス~アメリカで最も呪われた屋敷」を見てきました。
実話をベースにしてるホラーとのことで。
今もその屋敷は実在するとかなんとか。

で、その映画のアオリが「増築し続けないと死ぬ」。
…ぎゃははははははははははははははは。

増築て…。
続けないと、て…。
おいおい、と。

最近どうですかね、ホラーが笑いを取りにいってる感じがありますか?どうでしょうか。
確かにキャッチ―ですけどね。
「増築ってなんなの?」って笑いながらとりあえず検索しちゃう、みたいな感じはあります。

ま、映画を見た感じだと、増築し続けないと死ぬ、って感じはないですけどね。
増築した部屋に霊が来る、というか、霊が設計図を屋敷の主人に書かせて、それがどうも、霊の思いがこもった部屋を再現する、みたいなことになってまして。
で、その霊が浄化されればその部屋は壊す。
浄化されなければ、その部屋を封印する、そうするとなぜか霊もそこから出れない、という設定みたいですね、これ。

その繰り返しなので、その屋敷はヘンテコな部屋がたくさんあって、もう迷路のようになってます、と。

ウィンチェスター。
つまりはまあ銃ですね。
銃の会社の未亡人がその屋敷の主人なんだけど、結局、銃で死んだ人の霊が出てるんですよ、ということになってます。

つまりはまあ、この主人は、自分の会社が人を殺す兵器を作ってしまったということに関して、懺悔をしているわけ。
霊がやってきて主人をとりつく、ということではなく、懺悔のために、その霊が浄化されるために死んだ人の部屋を作り続けてる、ということでありまして。

つまりはまあ、増築しなければ死ぬ、ということではちょっとないんだけどね。

ま、それはいいとして。

で、これ、ラスボスみたいな霊が出てきて、部屋を破壊し始める感じになるの。
でも、その霊になぜか主人公(その屋敷の主人を診察に来ていた医者)に因縁のある銃弾を撃つことで死んじゃう。
ってか、まあ死んでるから、死ぬってのも変だけど、消えちゃう。

もう意味が分からないですけどね。
銃で死んでそれを恨んで霊になったのに、また銃で死ぬ、という。

もうね、かわいそうですよ、これ。

しかも、ラスボスが消えたとたん、主人が他の霊に「さあ、お前たちも部屋にお戻り!」とかいうと、みんな部屋に戻っちゃう。
ま、霊だから見えないんですけど、部屋のドアが一つ一つバタンバタンと閉まっていく…。

おいおいおい、と。
ご都合主義がすごくないか?と。
ってか、生きてる人が横暴すぎませんか?と。
ってか、笑っちゃいましたよ。
あまりの霊の急な従順さに。


そんなわけでですね、この映画は、主人公の医者にも女主人にも、正直まったく感情移入できないんです。
医者にはこれまた過去があって、奥さんが自殺してるのよね。
よくあるパターンっちゃあ、パターンではあるんだけど。
で、その奥さんも霊になって出てきたりして、もうなんかね、全体的に盛りすぎなのよね。
視点も定まらない。


これね、霊なんか信じない医者がこの屋敷に入り込んで、霊に追い詰められていく、というところが肝要かと思うんだけど、なんか急に霊が出てきてびっくりするばかりで、追い詰められてる感じでもないんだよな…。
で、なんか屋敷を歩き回ったりしてるだけで、特になんか出てこないし…。
霊、そこで出ろよ…というか…。

この医者、アヘンをやってるんだけど、途中でアヘンの瓶が消えちゃうのね。
これがなあ、ちょっと惜しいんだよな。

アヘンはやり続けててよかったんじゃないか。
で、怪異なのか、アヘンの幻覚なのか?みたいなことで物語を進めればよかったのにな。

その方が、奥さんの死を受け入れられない、みたいなことと相まってもっと哀しい感じの物語になったのではないか、と。
ま、そうなると、当然主人公は死なねばなりませんけど、それはそれでよかったんじゃなかろうか。

最後大団円みたいに帰っていく医者、見送る女主人とその娘?孫?みたいなのは、どうにもなんか、ちょっとしっくりきませんし…。


とまあ、そんなわけでケチョンケチョンに言ってますけどね。
これ、もう予想してましたよ。
アオリといい、公開されてる写真といい、「こりゃあかん」とは思ってましたホラーファンとしては。

しかし、俺の場合、もう逆にそれにワクワクしちゃって。
「どんな風にダメなんだろうか」って思っちゃって、近所で公開してる!って見つけてから、ちょっとした隙にすぐに見に行っちゃいました。

いや、だから、これはとてもその期待に応えてくれた映画、ということができます。

とても楽しめました、はい。





(BGM:広田ひさ子「夜の虫」fromYOUTUBE)
→やさぐれ歌謡の王道パターンですね。
酒場に群がる夜の虫。
みんなで飲み明かそうじゃないの!
途中の転調がいいです。
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