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スーパーちんどん・さとう

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カッコイイ喪黒福造 ★ 映画 「不能犯」


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というわけで,工藤さんが「不能犯」のDVDを買ってくれたので工藤さんちで一緒に見てきたわけですが。
確か劇場公開が春くらいだったと思いますが、ちょっと予告編見て気になっていたんですが、タイミング会わなくて見れませんで。


で、見たわけですけどね。

…いや、どうですか。
これ、笑ゥセールスマンじゃん…。

いや、いいんですよ、いいんです。
あのコンセプトはすげえ面白いし、しかも本作は、喪黒福造いうところの「どーん!」が効かない主人公がいるってトコロがミソ。
しかも、まあ喪黒福造はちょっとほんわかしてますけど、この宇相吹正(うそぶきただし)は、ちょっとまあ殺しちゃいますね。
殺すためにやってる、というのがちょっと違う。

というか、まあ喪黒福造だって、社会的にはころしてるのと同じですけどねえ…。
宇相吹の場合は、まあ体もころしちゃう、というのが違いますかね。

ってかね、もうウソブキタダシってなんだよ!という。
夢を実現したジュエリーデザイナーが夢原て…。

この辺のネーミングセンスも頼もしいから頼母さんとか、そういう笑ゥテイストが入ってて、なかなかね、いいんじゃないですかね。
好きですね、こういうの。

これ、最後、ウソブキが死んじゃったかと思ったら続くんですね。
確かに、一話読み切りを重ね合わせたっぽい映画です。
と思ったら、やっぱ原作マンガなのね。
確かにマンガっぽかった。
どこがどうと言われると困るが、ウソブキがなんだか正体不明すぎて、そのへんかなー。


さて、そんなわけで、簡単に言うと、この主人公の女性刑事。
どーん!が効かないので、ウソブキを殺すとしたら彼女しかいないわけです。
しかも、彼を止めるにはウソブキを葬るしかない、という設定。
ウソブキの目的もわからないですし(というか、劇中で彼自身が語ってはいるんだけど正直意味不明)、それしか方法がない。
なにせ、どーん!てやれば相手は勝手にいろいろな形で死んでくれちゃうんだから、そうなりますわ。

そうなるとね、これ、すげえ究極の判断を迫られ続けちゃうんですね、この刑事さん。
ウソブキにしてみると「オレを刺すか、このまま同僚が死ぬのを待つか」みたいな。
でもまあ、主人公ですから、簡単に刺しちゃうってのもなあ…。
しかもまあ、刺して殺しちゃったら連載終わっちゃうしなあ…。
と思ったら、最後刺しちゃいますけど、急所は外していたようで、そこはまあギリギリ彼女の善人としての顔なんでしょうけど。

最終的に、彼女の善とウソブキの悪がクラインの壺のようにつながっていくんだろうか、これ。
そんな感じも残しつつ、いや、ちょっと続き見てみたくなりました。


といって、しかしこの映画はあまりにマンガ的で、ちょっとあまりに人が死にすぎるし、簡単に死んじゃい過ぎるというか、ちょっとここまでくると笑っちゃう…。
しかも、パターンとして、怨みを持つ人の願いを聞いて殺す、ってことなんだけど、その怨み自体が「勘違いだった。ホントはいい人だった」ってパターンがエピソードとして二つほどあって、う~ん、もうちょっとバラエティ感がほしいか、という感じですね。

というか、でもまあ「ころしたい!」ってほどの恨みを買うような「悪人」を殺すだけなら、そりゃネズミ小僧ですからね。
マンガを読んでる、映画を見てる9割の善人の人には「関係ない」ってなっちゃうし、ウソブキがいい人になっちゃいますから。

それではこのダークな世界観が成り立ちません。
なんで、「勘違いの恨みを買うことの恐ろしさ」みたいなことも必要ではあるんですよね。
この辺は、なんかネット社会の怖さ、ストーカーっぽい感じのモノも同時に表現してる感じもします。


ただ、わかりませんよ、原作読んでないし。
これね、どーん!じゃなくて、ウソブキの目に引き込まれる、みたいなことなんですよ。
だとしたら、だとしたら、ですよ。

目をつぶっちゃったらいいんじゃないか、という…。

いや、ま、素人考えです。
目を見なきゃいいんじゃねえの?と。

とはいえ、でも、見てくれないと物語進みませんし。
そこはね、だからまあいいんですけど…。









(BGM:工藤夕貴「野生時代」fromYOUTUBE)
→ロック感を出したかったのね。
でもまあ、なんかすげえ安い「ロック感」で、聞いてて恥ずかしい…。
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