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スーパーちんどん・さとう

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唐突にジャンボマックス登場、いいじゃない


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「地獄」

これは1960年版。
前に1979年版を見ましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2363.html)。
こちらは冒頭からポルノ映画になってます。
というのも、スタッフ紹介のバックに何の意味もなく顔は映ってないけど下着姿の女性が映り込んでいるってアタリですね。
いい感じです。
まさに地獄感満載。

主役は天知茂さん!
悩める若者の役をものの見事にやりきっていて、とにかく圧巻。

というのも、もうとにかくなんだか生きてる間も地獄なのよね天知さん。
まるで死に神に取り憑かれてるような、いや実際に、疫病神の男が出てきますが、どうも友人っぽいんだけど、がもうとにかく小憎たらしい。

しかしまあ、次々とトラブルに見舞われる天知茂さん。
トラブルというか、まあ、最初のひき逃げを知らんぷりしたからだわね。
というか、天知さんが運転していたわけではないんだけど、隣に乗っていただけで。
その良心の呵責やら、捕まりたくないというずるい心とか、そういうのがなんかもう渦巻いて、どんどん周りの人間までも不幸に巻き込んでいく。
というか、もうみんな死んじゃうんだわ。

で、みんなまとめて地獄に。

CGなき時代、その地獄の表現もなかなかがんばっている1960年。
ノコギリ引きとか、悪くないよ、これ。
ちゃんと痛くみえる。

というわけで、なかなか面白いんだけど、ただちょっと気になるのは、この最初の婚約者とか、その子どもとか、別にそんなに悪くないじゃん…。
なんで地獄に行っちゃったのかがよくわからないなあ…。

もしや、ラストの「実はあなた方は兄妹なのよ!」みたいなお母さんの唐突な告白が地獄行きの決定打になったという解釈なんだろうか。
だとしたら、なんかかわいそうな気がするわ。
本人たち知らなかったわけだしなあ…。

しかしまあ、一度も笑顔のない主人公。
顔と乳首は出さないが、ギリギリまで裸体を出していく女優さん。
これは地獄を描いた映画ではなく、映画の地獄なのかもしれない。


「ほんとうにあった怖い話 第十九夜」

「本当にあったかどうかがかなり怪しいわな。だって実際に、友達が自殺してしまった体験をここに投稿するか?」という疑問を持つようではこの手のショートホラーを楽しむことはできない。
というかですね、これ、おそらく「盛ってる」んだよね、きっと。
似たようなことはあったんだろう。

例えば、結婚式の予約には来たけれど、それが新婦だけで結婚自体が狂言だった、とか。
それはある話のような気がするが、だからといって、そのまま話が進んでウェディングのプロフィールビデオを作るところまではおそらくいかないし、その素材が式場担当者に当日の朝に届くこともない。
その前に、やっぱ式場の人もプロだから気づくだろう。

ま、だから、この「本当にあった怖い話」とは、本当にあった怖い話をベースにしています、というね。
そういうことなんです、きっと。
だけど、それがあまりに「もりすぎる」と、やっぱひいちゃうわけです。

「あり得る?いやいや、でも、いや、あるか?確かになあ…、あるかも??」くらいでもるのはマックス。
それ以上もってしまうと、「本当にはなかった怖い話」ということになってしまいます。


「新桃太郎」

1987年製作の台湾映画。
キョンシーの流れですね、おそらく。

子ども向けのドタバタコメディなんだけど、なにか懐かしい。
ドリフっぽいと言うか。
おならで笑うぜ、というか。
攻撃の液体はおしっこ、というか。
これ、子どもの頃見たことがある感じ。

って、よくよく考えたら、俺が成人したころにできた映画だった。
俺が20歳のコロ、こんな感じだったっけ世の中の映像って…。
…って、ですが、これですね、確かに稚拙ではありますよ、CGとかないんだから。
でも、やっぱカンフーアクションがすげえかっこいい。
いわゆるワイヤーアクションですね。
そして、殺陣とかもすげえちゃんとしてる。
そういうモノの上に、ちゃんとコメディがあるので、安心して見てられるんですね。

いわゆる、ドリフがものすごい練習の上にコントをやっていたような感じというか。
ふざけてないし、出てくる役者さんがものすごくプロ。
というか、素人臭さがない。
「ものすごい訓練の上に、俺はこの舞台に立っている」という自信がある感じ。

いや、これレビューとか見てみると、けっこう「見てた見てた」って人がいたり、愛されてた映画だったんだな、ってのがよくわかる。
いや、それだけのすばらしい映画だと思う。

最後は犬丸、キジ丸、猿丸と合体してなんか桃のロボ的なモノになって赤鬼に勝利。
大団円。
このばかばかしさ、ラストに唐突にジャンボマックスが出てくるような、これはもう、いうことない。






(BGM:ハニーナイツ「ふりむかないで」fromYOUTUBE)
→各地の名所を織り込んで、その土地の女性に「ふりむかないで」と歌う、なんだか逃亡犯のようなアレなんだけど、なんか懐かしいね、こういうの。
今だったらなんか「みんなのうた」とかになっちゃいそう。
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