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スーパーちんどん・さとう

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西永福のライブ前日。
「この子たちの夏1945・ヒロシマ ナガサキ」という朗読劇を見てきた。
毎年この時期にやってると思うんですけど。
いつも気にかけてくださってる根岸季衣さんが出てたこともあって、数年前に行ってきて、その後ちょっと予定が合わずにいけなかったんだけど、その間、行かなかったことを大後悔しました。

これは行かなきゃいけないですね。
みなさんにも言います。
来年もやるのかどうかわからないけど、いや、やってほしいけど、ぜひ、行ってください。
いや、行きましょう。


原爆で死んだ子の親の手記、自身の手記、そう言ったモノを朗読してくれるわけだけれど、いや、すげえよ。
朗読ってすげえ。
ってか、これ、読んでる方々がすげえんだと思うけど、絵がもう頭に浮かんじゃうんだ。

皮膚がずるっとむけて…、とかいうけど、それってやっぱ想像ができないんだよ。
でも、なんか絵が浮かんでくる感じがするんだ。

というか、そこに「いた」という「恐怖感」が伝わってくるというか。


これね、なんで高校とか中学とかの必修観劇にしないんだろう。
あの日、なにがあったか、その事実を、そこにいた人が書いている。
それを、名俳優のみなさんが朗読してくださる。

事実を、しっかりと、まざまざと、目に浮かぶように教えてくれる格好の機会じゃないか。


冒頭、B29が襲来してくるのを見た、という部分。
なにか、落下傘に四角い箱がくっついて降りてくるのを見ました、という。

もう、そこでトリ肌立った。

落ちるんだ、それはしかも原爆という、世界が知らなかった爆弾なんだ、という事実をオレたちは知っている。
その後の被害を、知識として知っている。
それが一気に「知識」じゃなくなって、「今、ここにある危機」みたいな感じで身に迫ってきて、総毛立ったのだ。

だからまあ、構成も素晴らしいんだろうな。


こういうイベント、演劇を「偏向してる」なんていうバカがいますけど、おいおい、と。
事実だろ。
原爆落ちたのは事実だし、というか、おとされたのは事実だし、多くの人が吹き飛ばされ、全身火傷を負ったのも事実だ。
たくさんの人が死に、学校の校庭に山のように積まれて焼かれたのも事実だ。
その時は気丈だったのに、二週間とか後に被爆で死んだ人がたくさんいたのも事実だ。

なんで、その事実を伝えることが偏向なんだ?
バカか?

あ、そうか、事実を知られちゃマズいのか。
ってことは、誰が歴史を歪めてるんだ?

答えは簡単じゃないか。


このイベント、ちょっと正直集客は厳しかったように見えた。
確かに猛暑、酷暑ということもあった。

でも、これはね、行くべきだよ。
こうやって伝えてくれる場所は、時間が経つにつれ、どんどんなくなっていくんだから。


何があったかを知る。
それを元に、どう考えるかは各々だろう。

アメリカに原爆を落とし返せ!となったって、それはそれで一つの考えかもしれない。
それならそれで、まあその人が考えた結果なんだから、話し合いの余地がある。

けどね、この事実をそもそも「隠して」「偏向だ!」と攻め立てて、知ろうとしない姿勢からは、なにも話が始まらない。


だから、みなさん、ぜひ、これは来年、見にいってください。
いや、行きましょう。
俺も行く。
毎年、これは行くべきだ。
やっぱ、毎日の中で、この日のことを忘れちゃう。
オレなんか、特にそうだ。

だから、せめてこの時間だけでも、オレたちはあの日に帰るべきだ。








(BGM:ベッシー「ト・シ・ヒ・コ」 fromYOUTUBE)
→外人さんなんですけどね。
日本語は上手です。
けど、やっぱなんかが違うわね。
秘密が多少「ひみとぅ~」になるというか。
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