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スーパーちんどん・さとう

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機会格差(その2・ラスト)


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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4541.htmlのつづき


機会格差、という話とはちょっとズレるかもしれないけど。

最近、親の仕事を継いでます、みたいな店が近所にいくつかあります。
いわゆる、ショッピングモールとかじゃなくて個人商店ですね。

ま、俺は反ショッピングモール派というか、反コンビニ派というか、なるべくできる限り個人商店で買おう、タバコもコンビニじゃないところで買おう派なわけです。
なんで、そういう商店が続けてくれる人がいるのはとても嬉しいし、継いでくれてありがとう、ということなんですけど。


で、一方で、俺はやっぱり「親と違う仕事ができる」ってのはすごいことだとも思っていて。
親と同じ仕事をしなきゃならない、というのは、ある意味前近代なわけです。
士農工商というか、庄屋小作制度というか。
ま、「しなきゃならない」ということではないんでしょうけど、結果、そこに追い込まれてしまう、というのはまた違うよなあ、とか思ったりもします。

かくいう俺も、親はそもそも障害者の施設の保母さん、施設内学校の先生、という両親の元に生まれてますから、同じような仕事をしています。
だからまあ、憧れるのかもしれません。

でもまあ、憧れだけじゃなく、やっぱ「親と違う仕事ができる」ってのは、なんか「自由の象徴」という感じもするんですね。
家制度からの解放、という感じもします。


ま、前回の機会格差のことで親の財力の格差、と書いたけど、例えばまあ、柔道家の親に育てられるとやっぱ柔道を身近に見てるから、子どもも見よう見まねで柔道やり始める、みたいな話ってたくさんありますよね。
で、選手になりました、みたいな。

そこにまあ、巨人の星的パターナリズムがなくても、まあ「何となくやってたら、強くなっちゃって」とか。
だからまあ、格差だけじゃないよな、みたいな。


この「親がやってるから」ってのはやっぱでかいよね。
親の友達とかも柔道関係、ということになりますからね。
時々遊びに来る親の仲間も柔道家。
そうなると、やっぱこう、柔道の方向に子どもも傾いていくだろうなあ、と。

そういえば、ウチにも親父やお袋の教え子とかがよく来てました。
その時は、まあ足が悪いというか、歩くのは不便そうだけど、そんなにあまり考えもせずに、「お兄さ~ん、キャッチボールやろうよお!」とか言ってましたね。
で、やってもらってました。
今考えると、足が悪いのに、まあ、なんだか、子どもは無茶言うなあ、と他人事のように思うワケですが。

そういう経験が、俺の中で今の礎になってないとは言い切れません。
やっぱなにか大きな何かになってるような気がします。

あ、そういえば、ウチでは毎週土曜日に近所の人が集まって親父が麻雀やってましたから、麻雀を覚えるのも早かったですね。
高校の時にはいっぱしに引っかけてリーチとかかけてました。


ま、今、家庭内で子どもが犠牲になるようなニュースとかありますけど、とても悲しい話ですけど、でもやっぱ、そういう親に育てられちゃうと、もうどうしようもないよな、みたいにも思いますよね。
そうやって育てられれば、やっぱその子が親になってもそういう風にまたなっちゃうだろう、みたいな…。


だからまあ、財力だけじゃないわけだよね。
日本にはみんなが貧乏だった時代もあったわけで。

でも、正義と義理をしっかり重んじてる親の周りには、そういう人が集まっているだろうし、そういう親の付き合いを見て子は育って、そうなるんだろうし。

そうじゃなくて、もう反社会的な行動を繰り返すような親の元にいれば、やっぱそうなっちゃうだろうし。
というか、いや、そこから抜け出すために、ものすごく苦労をするだろうな、というか。


すごく前に、バザーとあわせて一般の人のフリーマーケットもやったことがあったんだけど、その時に「停めちゃダメです」という場所に無理矢理車を停めようとする人とかもいて。
チンピラよろしく「いいじゃんかよお」とか言ってたんだけど、まあ追い出しましたけど、その助手席に子どもも乗ってたんだよな。

それを見て、まあ当時一緒に対応していた三原と「子どもにあれ見せちゃダメだわ」って話してたんだけど。

ま、そういうことよね。


子どもがなんかした時に「親の顔が見てみたい」とか言いますけど、まあそうやって見られちゃう、ということを我々大人はやっぱ考えなきゃいけないよな、って話です。







(BGM:堀ちえみ「Wa・ショイ!」fromYOUTUBE)
→これね。
まあ、曲は悪くないし、唄もうまい。
ただ、この企画モノ感はいかんともしがたい。
というか、これを見て、いい曲だなとかそういうことよりなにより、「彼女、大丈夫だったんだろうか?」「どういう気持ちで歌ってるんだろうか」という気持ちしか浮かんでこなくて、曲が入ってこないんだよね。
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