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スーパーちんどん・さとう

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いや、やっぱり人生は金だ。
金がなかったら不安になる。

コトの真相はわからないけど、精神病の人に、50ユーロを9か月間「投与」してみたら、対象群に比べて不安やうつ症状が減り、人間関係も豊かになり、生活の質も向上した、というスウェーデンの論もあるらしい。

ま、なんか生活実感としては、かなり真実味はある。
やっぱ、明日の飯代がない、という状況では今、今日何も手につかない、ということだってあるようにも思う。
「人生金じゃない」っていうのは、金を持ってる人のセリフで、実際に金がない人に「金より大切なモノがある」なんて言っても寝言だよな。


俺はけっこうこの仕事を始めて最初が貧乏だったので、赤い羽根の人がお金を「もってきてくれる」くらい(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-666.html)。
だから、まあお金の怖さってのは、なんか実感としてあったりする。
それでも、まあ米がない、みたいなところまでは追い込まれてなかったから、そんなにアレではなかったのかもしれない。
というか、実家が近かったというのも大きい。
それに、まあ助けてくれる人もたくさんいた。

俺は、大学を出ているし、同窓生の多くは公務員だったりして、おそらくそんなに貧乏していたのは俺くらいで、つまり、コミュニティというか、仲間の集団としては恵まれた環境にいた。
仲間がみんな俺と同じように貧乏だったら、まあちょっとどうなっていたかわからない。

つまりはまあ、貧乏を抜け出せる、という条件は最初からあったとも言える。


金は大事なんだけど、といって、じゃあ金のために死ねるか、というとそれも違うようにも思う。
すげえ金をもらっていても、やっぱり自分に合わない仕事とか、自分がやりたくない仕事とか、そういうのを続けるのはどうか、というのはあると思う。

ま、それでも我慢出来る範囲だったら、やるんだと思うんだけど。
でも、追い詰められて追い詰められてしまえば、アタマでは「続けた方がいい」と思っても、なかなか続けられない状況になってしまうんではないか?

次が決まっていればいいけど、なかなかね。
そう簡単に仕事なんか見つかる時代じゃないし。

でもそれも、「金のためにぎりぎりまで自分を追い詰めざるを得ない」って話ではあって、やっぱ金は大事だな、って話にはなるんですけど。


俺は、助けてもらったから、誰かをまた助けなきゃ、って思えるけれど、そういう余裕のない人は世の中にたくさんいる。
そもそも、子どもを大学に入れるだけで年間で百万とかかかったりする。
そんな状態では、人のことなど助けてられるか、ってなるのは当然だ。

先日うちの娘が勤めていた会社が倒産したらしく、しかもなんか給料が出ないまま社長とかがいなくなっちゃったとかで。
「心配かけるし、そもそもこんなことは言いたくなかったけど」と前置きして、お金をちょっと無心していった。

なんか、もう恐ろしい時代だな、と思った。
というか、まあ夜逃げとか、コレまでだって世間的にはずっとあったことなんだろうけど。
俺の周りになかっただけで。


娘のまわりも、だから娘と同じように夜逃げされたりしてるわけだ。
仲間も全体的に金銭的には豊かではない、というか。
こうなってくると、横のつながりってのがうすくなってきて。
親子ならあり得ても、仲間同士では金の無心なんてのができなくなってきて。
ま、そりゃ、そもそもそんなのしにくいものですけど。

しかしそれは、やっぱ親が健在だったりするからできることで。
つまりは、個人の環境次第、ってことになって。

俺はありがたいことに、ずいぶんまわりの仲間が金を出してくれたし、親にまとまった金を無心することはしないですんだけど。
それは冒頭に書いたように、俺のまわりの仲間の環境がよかった、ってことなんだけど。
もちろん30年前の話で、まだバブルの余韻がちょっとあった時代だったし。

横のつながりがあれば、きっと世の中も「やっぱ税金高いよな」とか「大学ってなんであんなに高いの?」って話にもなるんだろうけど、それが個人の環境次第の問題です、ってなってしまうと、もう横ではそんな話はできなくなって。
というか、しにくくなって。

そんなんじゃなくて、やっぱ横のつながりでもっと助け合って、いろいろ立ち向かっていかなきゃいけないんじゃないか、って俺なんかは思ったりするんだけど。
でも、なんか急に金の話をされると、「ちょっとこいつ、なに考えてんだ?」みたいにも思っちゃったりもするというのもあったり。

金ってなんなんでしょう。


ま、ただ言えるのは、なんでもかんでも個人個人、それもいい。
気楽だと思いますよ。
でも、それって、環境が整ってない人をやっぱ置いてってるんだよな、捨ててるんだよな、ってことは明らかで。

けれども、なんかそれでも根本的なところで、「金」に振り回されているようにも思うのだ。








(BGM:秀樹と影武者「夜・・・・・・酒組」fromYOUTUBE)
→映像見ていたら、2人メイン、5人がバックでコーラス、というムード歌謡スタイルかと思いきや、メインの2人のウチ、一人しかメインでは歌わないのね。
これなあ、バックの人たちってどういうアレなんだろう。
よく、ムード歌謡は、そもそもはバンドだったんだけど、バンドとしてはテレビでは転換とかが大変で出れないからコーラスにした、みたいな流れもあるようだけど、この影武者のみなさんもそうなんだろうか。
地方に行ったらこの人たちが楽器を構えていた、ということもあったかもな。
そう考えると、ムード歌謡は地方営業が狙い目なのかもしれません。
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