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スーパーちんどん・さとう

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9/24の藤井の遺作を見る会


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藤井の遺作、動画を彼はいろいろ作っていたので、それを上映しようという会を行うことになりました。

9/24の月祝ですね。
17時から与野駅前のライブハウスホレホレ。

まあ、ここも縁の深い場所で、ウチがワンマンをやりたいということで、駅沿線で、天井の低い会場はないだろうか?と探していたところ、藤井の方で見つけてきてくれた、みたいな流れだったと記憶しています。

トイレが狭く、使えない、みたいなこともあるんですが、ゆかりの深いこの場所で開催することにしました。
みなさんには、ご迷惑ですが、よろしくお願いします。


虹の会としては、藤井がいなくなっても活動は続けていかねばならないわけですから、元日から今日まで、まあいろいろなことをやってきました。

彼自身、個人プレーが多かったのもあって、「なにがどうなってるのかわからない」というところからスタートしたんですが、まあ、会計などはなんとか復旧はしました。
まだ、HPやパソコンのサーバーの関係などは完全に復旧はできていません。

行政との関わりも多くは彼が現実の折衝の場にあたっていたのですが、まあそれはいる人間が未来に向かって交渉を続けていけばいいことなので、それはそれでいいんですけど。

問題はその大量に残されたデジタル関係の処理、ですね。


とはいっても、もうその復旧を目指していてもしょうがないのかもしれない、ということに思い至り。
自分たちのできる感じでの再スタートを、つまりデジタル関係をリセットをしていく時期に来ているようにも思います。

飛び抜けたデジタルアタマの藤井ですから、彼に追いつこうとするのがそもそも間違いのような気がします。
彼の作ったシステムに追いつきたい気持ちはあるし、それがここまでの自分たちを作ってきたわけですが、でもそのシステムを残したところで、藤井が戻ってくるわけでもない。

もう藤井はいないのだ、ということに、我々はそろそろ真剣に向き合わなきゃいけないのかな、と思っています。


今回の企画は、そもそも、彼の急逝のあとすぐに話はなかったわけではないのですが、流れるかな、とも思っていました。
パートナーだったチャビエが手術することが決まっていたりもしたから、その状況でやるというのもどうなのか?というのもありました。

が、葬儀代がなかったということが発覚したのが、葬儀が終わって数週間経って、葬儀屋さんと支払いの話をしたところだったわけです。

彼自身にあるはずだった貯金がなかった。
パートナーが言うんだから、あるはずだったんですけど。

考えれば、デジタルに溶かしているのかもしれないので、まあよくはわからないのですが、でも、考え得る範囲に金がなく、いろいろな要因が重なって、百万近い金が不足しました。

で、まあどうしようか、かなり悩んだんです。
虹の会から補完する方法もないわけではなかった。
けれども、ちょっと待て、と。


今回のコトは、「あるはずだった金がなかった」のが発端ですが、つまり、なきゃ葬式もできない、って話なんですね。
もちろん、福祉葬?という方法もあるんでしょう。

でも、たくさんの人が彼の最後を大きく見送ってやりたい、と思ったとしたら、それはやっぱりどうしたらいいのか?
どうやったらよかったのか?

まあ、はじめから金がないことがわかっていたとしたら、オレらもそれを考えたんだと思います。


彼の存在を、金ではかることはできませんが、彼が死んだということは、彼がいない虹の会になる、ということで、そのことを、やっぱりもっと多くの人に応援してもらいたい、という身勝手な思いが、今回のイベントをやる決断に至りました。

彼が死んだのは、一人の男が死んだ、一人障害者が死んだ、という簡単なことじゃなかったんだ、というのは、オレたちももっと言っていいんじゃないか、と。


個人的には、マジメに、正直に、藤井にはクソ野郎、といいたい。
死んだ状況も含めて、彼にはもっと「生きる」ことへの執着があるべきだったと思っているし、それがその後、我々仲間にどういう影響を与えるのか、もっと考えてほしかった。

彼は、きっと過信していたんだと思う。
年末に電話で話したときに、「ちょっと身体がキツイ」とは言っていた。
自分がお願いしたデジタル処理も、ギリギリになる、みたいな話だった。

なのに、なんで状況を変えなかったのか。
介助者の問題しかり、他の利用者の先頭に立って、どう介助者を使うべきかを論じていた男が、なぜこのような最後になったのか。


怒りは、おさまらない。


でも、この日を最後に、その怒りも封印しようと思う。
いつか、天国で会ったら、その封印を解き、また、昔やったように、大いにつかみ合いのケンカをしようと思う。

その日まで、封印する。

そのための日だとオレは思っています。


みなさんも、その封印にお手伝いをしに来てください。
なんか、脅迫みたいになっちゃうけど、たくさん来ていただければ、きっとなんかオレの気持ちも収まるような気がします。
というか、それがホント、正直な気持ちです。


イベントの詳細 http://www.nijirock.com/blog/?p=11368






(BGM:ラブ・ウインクス「ジミーディーンみたいなあなた」fromYOUTUBE)
→女の子三人組。
キャンディーズ路線で一発いきますか、みたいな感じがすごく、これ、曲までキャンディーズじゃん…。
「暑中お見舞い申し上げます」のフレーズが冒頭に丸ママ出てくるので、いや、完敗だよ。
というか、こういうの好きだよ。
ハーモニーの作り方もキャンディーズでしょ、これ。
◯◯風に曲をつくる、みたいなのって俺、すごく好き。
なんか聞いてて楽しい。
売れはしないだろうけど。
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