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スーパーちんどん・さとう

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「生演奏とレヴュ」


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「デリシャスウィートス」というバンドを見たことがない人がいたとしたら、それは不幸である。
先日、共演させていただいて、見させてもらったんだけど、これがまあ楽しかった。
オレもその時はじめて見たので、それまでは不幸だったということになります。

で、なんだか20周年だとかで、ライブがあります、ということで行ってきました。

場所はチケットを申し込んでくれた人にメールで教えます、みたいなことで、なんだかゴキコンを思い出しましたが、それもそのはず、その場所は東京下町の廃工場の屋上みたいなところでありまして。

一応屋根はあるんですが、まわりは金網になっていて、遠くに東京の夜景が見えます。
そして、東京とは思えないようないい風が吹いてくる。
こんなステキなロケーション、いや、もうびっくりひゃっくり、彼らにグッとあっている。

彼らのライブは「生演奏とレヴュ」であります。
サブタイトルが「女ハレホレ天国」。

あのなんですか、昭和の温泉街にありましたね、こういうの。
それをきっちり再現してくれます。

今の世の中だったら、温泉街にもアイドルグループが出ているかもしれません。
でも、アイドルはやっぱガツガツしてるでしょ。
媚びを売ってくる感じ、というか。
今のアイドルってそういうモンだしね。

必要以上の笑顔を向けてくるというか。
でもね、昭和の温泉街はそれじゃダメなんですよ。

といって、無愛想なわけではマッタクないんです。
むしろ、愛想は100%以上だとは思うんですが、ガツガツ感はない、みたいな絶妙なラインでみなさんが踊り、唄う。

MCも途中の寸劇も、全てが台本の中にあって、演奏はずっと続いていたりして。
そういう意味ではドリフ的というか、それをしっかり演じます、というか。

なんでしょう、うまく言えないんですけど。

今のアイドルが素を売るんだとしたら(といっても、まあ作られた素なんでしょうけど)、彼らはきちんとしたレヴュを売る。
それには台本があって、しっかりそれをやりきる、というか。

どっかそれも素人っぽさもあって。
素人じゃなくて、素人っぽさ、という。
この辺も絶妙でデスね、そりゃレヴュのプロを見たきゃ、宝塚にいけばいいわけで、それでも温泉宿のそれが好き、というのはまた嗜好が違うんですよね。
そこを絶妙についてくる。

ま、もう絶妙絶妙言いますけど、これね、一個絶妙を外すと、たぶん普通のバンドになっちゃうし、完成度が「高くなり過ぎちゃう」んだな。
そこをきっちり世界観で丸めてくるデリシャさんはやっぱすげえと思いましたね。

なにせ会場がすごい。
客席もきちんと座敷。
飲み物を置く某もしっかり温泉宿風。
顔ハメパネルもあるし、言うことないですよ。
もう会場に入ったとたんに世界観がすげえから。

今の温泉宿より、ずっと温泉宿ですよ、これ。
もうわけわかんないけど。
コロッケさんの岩崎宏美さんの方がご本人より岩崎宏美さんじゃん、みたいなことですか。

いやあ、ホント、今まで知らなかったのが悔しいですね。
20年もやってたんだ、と思うと、知るチャンスはあったはずなのになあ。

たぶんね、まだまだステキなバンドは世にいっぱいあるんでしょうね。
見れてないだけ、出会えてないだけで。

ま、ホント、勉強にもなりました。
世界観の作り方というかね、ワンマンの時には、もう会場に入っただけでウチの世界観に巻き込んじゃうほどの舞台装置をつくらなきゃいかんな、と思った次第。
といって、ウチに世界観があるのか?ということになるとちょっと不安もありますが、でもなんかやりたいな、と思いました。

やっぱ、ライブは音だけじゃないし、かといって演者の動きだけじゃないというか、それを取り巻く舞台装置や客席の環境、そういうものの含めてのものなんだよね。
だから、いくら映像を撮って見せたとしても、来た人じゃなきゃわからない、みたいな部分が必ず残るわけですよ。
その部分が大きければ大きいほど、ライブはやっぱ面白いわけで。

いや、みなさんもデリシャスウィートス、今すぐ検索だ!


てなことで、今晩は藤井の遺作を見る会であります。
といってもシブいことをやる気はないので、藤井も好きだったエンタメ路線でいきたいんですが。
さてさて、会場に入ったとたんにウチの世界観を見せられるのか??
ぜひみなさん足を運んでください。













(BGM:エルナンド&スティーヴ「アイドルヒップ」fromYOUTUBE)
→アイドルディスコ、とか言ってます。
確かにね、これフロアでかかったらなかなか踊れると思いますし、なかなかちゃんとした出来だと思うんですよね。
逆になんかこれは新しい。
終わり方もなんかかっこいいし。
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