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スーパーちんどん・さとう

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さて、明日はぜひ藤井の遺作を見る会に来てください


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ウチのハルナは今育休というか、子どもがなかなか保育園に入れなくてお休みというか、いったん離れてるんだけど。

藤井の葬式の時、ウチをバッドな形で離れていった連中が参列していたのを見て、ずいぶん憤ったつぶやきをSNSでしてた。
まあ、彼女は鍵をかけているので拡散しなかったけど、まあ、気持ちは同じだった。
あまり怒ることのない、へろへろ?笑ってる感じのハルナもまあ、憤ることがあるんだなあ、とその時は思ったんだけど。

このことは、似たようなことを葬儀の後に書いたような気がする。

藤井はまあ、障害者本人自身であって、健体者に対しては良好な関係を持とうと、努力はしていたと思う。
じゃなければ、やっぱり介助を必要とする、という意味で、自分の死に直結する。

その部分で、俺と障害者本人とは大きな川がある。
これは藤井だけに限らないけれど。


これまで、藤井がいた頃から虹の会もいろいろあったから、葬儀で弔電をよこした連中の中には、「おいおい、今更なんなんだよ」というヤツもいた。
どっから知ったんだよ、みたいな。

まあ、今でも許せない連中はいる。
けれども、まあ、昔の話だ。

葬儀の席で、俺に涙ながらに声をかけてきた人もいた。
彼女には彼女なりの理屈が当時はあったんだろう。
ただ、方法は幼稚で、なんのスジも通ってなかった。
まあ、もう許すも許さないも、オレにはなんの感慨もない。
当時は藤井もオレも大激怒していたけど。

けどまあ、昔の話だ。


といって、藤井がいなくなったからといって、全てを水に流そう、というのは、おそらく藤井も天国から怒るだろうな。

彼がもし、健体者だったら、やっぱりもっと怒っていたと思う。
彼は「障害者だったから」怒れなかった、ってこともあったと思う。
それを、今になってすべて水に流すわけにもいくまい。

とはいえ、昔の話だ。

葬式とは、生きている人が互いにいろんなことを水に流す機会でもあるとオレは思ってる。
だからまあ、それでまた手をつなげるのなら、死んだ人が結んでくれたものだ、っても思う。

ただな、それは歩み寄りがあってのことで、それがなきゃ話は転がってはいかない。
歩み寄れるかどうかは、この24日の藤井の遺作を見る会でハッキリする気がする。


知り合いが死んだ、ってのは、それがいつの時代であれ、どういう付き合いであったとしても、追悼の気持ちにはなる。
けれど、それにも程度というものがある。

今回の葬儀でわかったのは、みんなわかってないんだな、って。
残された藤井が思ってたことも、言いたかったけど言わなかったことも、わかってないんだな、ってことがよくわかった。


まあね、先に書いた涙ながらに話しかけてきた彼女も、障害者である以上、健体者に媚びは売らなきゃならない。
介助がなければ死ぬから。
本心を言うことではなく、健体者をつなぎ止めなきゃならなかったのかもしれない。
それはまあ、想像ではあるけれど、わからなくはない。

正直ね、いろいろな裏切りみたいなものは、健体者の側の問題なんだよね。
それもまあ、よくわかるよ。
彼女もしょうがなかったのかもしれない。
ただ、それをきちんと理解して「振り回されてます」って言えなきゃ、それはただのバカだけど。


まあ、今は井上達がいて、いろいろなこともあって、やっぱ逃げちゃうヤツもいるんだけど、井上達にはきちんとスジを通してほしいんだよね。
スジを通さなかった連中が、もし、井上が死んだとして葬式に来たら、きっとミツが殴りかかるかもしれない。
「お前なんなんだよ!」って。
まあ、オレは大人なので、それはしないけど。
でも、それができる大人のミツにちょっと憧れはするけれど。

なのに、そこにスジを通さないで、健体者だけ集まって飲みましょう、みたいな、そういうの、やっぱクソだな、と思います。
オレはやっぱ井上の顔がちらついて、そんな場所には行けない。


いくら理解し合いましょう、なんて言ったところで、障害者と健体者の間には、大きな深い川がある。
わかり合えることも、一生あり得ないと俺は思う。

けど、毎日の中で、深い川を越えて手をつなぐことはできる気がする。
それは別に簡単なことで、スジさえ通せばいいんだと俺は思うんだけど。


だって、スジ通さんやつとなんで話をしなきゃならんのだ、ってこともあるじゃない。
それは障害者であろうがそうじゃなかろうが。


ま、ちょっと歯にモノが詰まった言い方してますけど、その辺も含めて24日に。
ぜひいらしてください。


これでもう藤井のことを書くのはいったん終わりにしたいと思います。


イベント詳細 http://www.nijirock.com/blog/?p=11368











(BGM:藍美代子「ミカンが実る頃」fromYOUTUBE)
→この高音はすごい。
ぶれない。
そして声質もキレイ。
この高音を聞くだけでもこの歌を聴く価値があります。
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