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スーパーちんどん・さとう

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ファンタジー作品だった! ★ 映画 「サニー32」


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工藤さんちで「サニー32」を見たんですが。

工藤さんは呼吸器をつけていて、昨年くらいまでは一緒に映画館にも行っていたんだけど、ちょっと身体がきつくなってきたということで、今は病院以外の外出がなかなか難しくなってきました。

そんなわけなんですが、なんか工藤さんちに行くと、レンタルを画面上でできるという驚きのシステムが導入されていまして。

つまりはまあ、オンラインのアレですね。

いや、これはまあラクですよね。
実際に工藤さんのように映画館に行くのが難しい、レンタル屋に行くのも難しい、という場合なんか、こういうシステムがあるとまあ、家のテレビとはいえ映画は楽しめる。
俺はそもそも映画が好きなんで、もし、俺が身体が動かなくなったらこのシステムを使って映画を見よう、と思った次第なんだけど。

映画館の大画面はしょうがないとして、でもこうやって映画を楽しめるのはいいことだよな。

例えば人にレンタル屋に行くのを頼むとして、「◯◯を借りてきて」っていうことになっちゃうじゃない。
でもやっぱ「並んでる背表紙を見たい」みたいなところがあるじゃないですか。
その中から、その「◯◯」を選びたい、という気持ち、ありませんか?

工藤さんちのシステムは、その一覧が画面上に出るので、その中から「◯◯」を選べるわけですよ。
それはいいなあ、と思って。
こういう進歩は、いろいろといいことがあるなあ、って思ったり。

グーグルマップ、なんてのも、まあ、ある意味「そこを歩いている感覚」には、多少ですけどさせてくれたりするじゃない。

「ネット万歳」的な気持ちは全くないアナログ野郎な俺だけれど、こういうのは確実にちょっとちょっと、例えば工藤さんみたいな人にとって、将来の俺にとって、世界を広げてくれる某だなあ、と思います。


と、まあそれはそれとして。
映画ですけどね。

これ、劇場公開時に気にはなっていたんです。
でも時間が合わずに見に行けなかった。

それを見れましたんで、とてもありがたいわけですが、いや、これがまた面白かった。
といっても、けっこうこれ、メチャクチャなんですよ。
ストーリーは無理から。
ご都合主義以下、というか、ありえない設定というか。

といって、そもそもは実際の事件をモチーフにしていて。
確かにこんな事件ありました。
小学生が同級生をカッターで切りつけて殺してしまう、という事件。

この映画は、その事件のその後を描いている。
その真犯人の独白はけっこうリアルで、なんか苦しくなってくる。


実際どうなんでしょうか。
犯人を神格化する、ってのは事件によってはよくありますけど。
この映画では、実際に少年刑務所を出た犯人を拉致しちゃう。
なんやかんやあって、その子は教祖のようになっていくんだけど。

でも、実はその子は真犯人じゃなかったのよね…。


ココに出てくる人たちは、もう全員バカ。
世の中的に言えば、底辺を漂ってる感じの人たち。

「工場でバイト君、って呼ばれてるんだけど、時々名前で呼んでもらえるから、その日は一日頑張れる」とかの台詞もなんかリアル。

彼ら、少しも先を考えてない。
浅知恵でサニーなる犯人を使って「もうけよう」とか思っちゃったりもあるから、簡単に失敗する。
そして、簡単に人を信じもするのよね。
なんで、結局は全て崩壊します。


まあ、こういう人たちの集まりなんで、この崩壊の課程が、ちょっとリアルに感じられるんだけど、一方でもう最初から設定があり得ないから、なんかすげえファンタジーにも思えてくる。

ラストはもっとファンタジックで、主人公の女の子、つまりニセのサニーは一人の少女(教え子なんだけど)を約束通り抱きしめにいけるんだけど。

でもまあ、あり得ないんだわ。
ドローンに捕まっては飛べないし。
落ちたらちょっと死ぬし。
その前に撃たれてるし。


でも、まあそういうことを全部ねじ伏せてラストに突き進む様は、どこか「映画の暴走」を感じさせてくれて面白い。
映画ならでは、ってのはこういうことね。
実際にはあり得ない。


まあ、映画だけじゃなく、小説にしてもそうだけど、「あり得ない」のがダメになる作品もあるけれど、これはどっちかというと「あり得ない」のが逆にグッとくる話なんだな。

俺はこれ、面白かったです。









(BGM:はつみかんな「恋のタッチ・アンド・ゴー」fromYOUTUBE)
→GS風のイントロから、ど演歌風のボーカルが心地よい。
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