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スーパーちんどん・さとう

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障害者は妖怪?ホラーじゃなくて社会派?


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録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレします。


「すべらない怖い話」

1話3分くらいが23話つまってまして。
これ、使い古された都市伝説のようなモンも入ってて、そこはまあもうしょうがないのかな、23話も話を作るのはタイヘンだもんね。

これイイところは、因縁がハッキリしないことですね。
「怖いことが起こりました、以上!」
さっぱりとしている。

実際にこの人たちの立場になってみれば怖いんだろうけど、こうやって再現ドラマで見せられちゃうと、そんなには怖くない。
というのも、まあ3分なので、感情移入する暇もないのでしょうがないんだけどね。
でも、夜に一人で見てたりしたら怖いかも?

そして、けっこう作りは丁寧です。
テキトウに作ってない、というか、ホラー好きな人が愛情込めて作っている感じがして好感が持てます。
「世にも奇妙」のブリッヂ的作品になりそう。


「くだん」

短編ホラーとのことで。
しかしまあ、これは後味悪い。
奇形の弟が生まれて、妖怪好きな小学生のお兄ちゃんは「妖怪だ!」と。
そして「妖怪のアニキ」と学校でいじめられ、お父さんは家出。
お母さんもなんだか最後いなくなっちゃう?死んじゃってるの?これ。

ま、このスジだと俺としてはどうしてもこの弟を障害をもった子になぞらえちゃいますけど、そう考えるともうとんでもない内容ではあるんですけど、どっかリアルでもあるかもな…。
お母さんばっかりが一生懸命な家ってよくあるもんな。
ホラーというより、社会派なのかもしれん…。

ま、大なり小なり、「そんなこと言うもんじゃない」みたいなことだったり、「たいへんよね」で見て見ぬふりをしたりするってのがよくあるけど、そういう世の中ってのは、直接「妖怪だ!」って言うのと同じなんだよね。
なんかそう考えると深い感じもするけれど、演技がひどいので、まったく深い感じは伝わってこず、奇形を忌み嫌うだけの感じの映画になってしまっている。




「稲川淳二の餌食2」

これはあかん。
あかんよ稲川さん…。
怖くもないし、哀しくもない。


「予兆 散歩する侵略者」

「散歩する侵略者」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4208.html)のスピンオフ。
これですね、本編よりわかりやすい。
というのも、概念を盗む相手を決める「ガイド役」が「概念を盗む相手」を決めるんですけど、決める基準が人間くさかったりして、ひじょうに曖昧で、つまりまあ、なんか「対宇宙人」を際立たせてる。
しかもまあ、染谷将太さんがガイド役なんだけど、ガイドであることを悩み悩み、みたいな感じをすごくいい感じで出してて。
同時に、宇宙人が東出昌大さん。
長身で不気味、冷血。
人間と宇宙人の対比がすごくわかりやすい。

「概念を盗む」というのは、すごい発想だと思う。
概念を盗まれれば、思考が成り立たない。
が、概念はちょっとちょっと盗まれるので、生活自体は成り立つ。
ここなのよね。
ここがこの物語の面白いところで。

家族、の概念を取られれば、家族がわからなくなる。
けどまあ、仕事はできるわけでしょ。
つまり、「なんかちょっとオカシイ」で話が進められる。
ま、家族が抜け落ちたら、「ちょっとオカシイ」じゃすまないけども、そういうことが形として成り立つ、ということで、この「概念を盗む」は、すごく面白いストーリーを生むわけよね。
しかも、いくつも。

夏帆さんが主役なんだけど、染谷さんの妻ということで。
彼女、どうにも宇宙人が手を出せない。
そして、彼らの悪巧みを見抜いてしまう。
だからすごく怯えるんだけど、まわりはちょっと狂人扱い、みたいになる。
それもまあ、ふたを開けてみたらまわりの「隠す演技」であったりするんだけど、この辺がかなりリアル。

全編がなにか重苦しい、不気味な雰囲気が漂う。
ゆったりとしたテンポ、冒頭から言葉少なな登場人物…。

いや、これは面白いですね。
ただまあ、本編の方で結末を作らなきゃならないので、この映画(というか、テレビドラマだったらしい)自体では結末が見えないのはしょうがない。








(BGM:男はくさいよ「単調な毎日」fromYOUTUBE)
→このバンド名を流れてきたTLで爆笑してしまったワケだけれど、YOUTUBEで聞いてみたら、なんかすげえちゃんとしてた。
いわゆるラップといっていいんでしょうか。
この曲は、「生きてるって言ってみろ」。
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