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スーパーちんどん・さとう

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そのまんま ★ 映画 「インビテーション」


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ちょっと前になりますか、工藤さんちで「インビテーション」という映画を見たわけですけど。
インビテーション、すなわち招待、ですね。

別れた前の奥さんからパーティーの招待状が届く。
今は彼女も結婚しているようだし、主人公である自分にも彼女がいる。
当時を知るメンバーを集めて、パーティーをやるからこないか?という。
ま、この状態で、彼女と一緒にパーティーに行く、という冒頭なんだけど、まあちょっと苦しいか、この時点でかなりネタバレしちゃってますか?

行けば、なんだかおかしな感じの知らない女の子も交じってて、そこにまたちょっと偉そうなはげ上がった正体不明、でも招待した側は知ってる男が加わる。

前の奥さんとの間に生まれた子は、両親の不注意で死んじゃってるんだけど、なんかこう、「もう乗り越えた」みたいなヘンな明るさがあったりして。

ま、もう明確におかしいわけですなんだか。
というか、どう考えてもこれはカルトではないか?という疑念がフツフツとわいてきます。
かなり冒頭の時点で。

やっぱ、役者さんってすげえな、と思うのは、もう完全にいっちゃってるんだもん。
しかも絶妙にいってる感じで。
完全におかしくもないけど、なんかおかしい、くらいの。

だからまあ、もうカルトだな、とはわかるわけですが、その目的がよくわからない。
というか、もうカルトの連中がパーティーだって昔の連中を集めたらもう勧誘しかないわけですが、昔を懐かしもう、なんてことは彼らは考えてもいない。
だって、その時はカルトを信じてなかったんだから。
そんな自分を彼らは認めない。

だから勧誘なんだろうな、とは思うんだけど、見てる方からすると、なんかそれで映画になる?みたいな感じなんだわな。
積極的に勧誘、とか、もっと強制的にビデオを見せるとか、そういう感じでもないし。
なにをしたいんだ、この「映画」は?と。
だってさ、勧誘して、言ってること理解しました、信じます、って、絵にならないじゃない。
正直、だらだら勧誘してる感じもあり。
逆に、主人公がそれに抗う感じが異様に見えてきてしまう。
「なんかおかしいだろ、みんな!」とか言うんだけど、まあみんなも「まあまあ」みたいな。

途中まで、その他のメンバーも仲間かと思ったんだけど、そうじゃないのね。
みんな、「どっちにしたって、んなの信じねえし」みたいな感じでワイン飲んじゃってる感じなわけ。

ま、このヘンの人たちは、おそらく世の中とカルトの関係でいうと、大多数を表現してるんでしょうな。
で、主人公が過敏に反応してる人たち、という。
過敏に反応するのもどうかしてるよ、みたいな。
まあ、いいじゃん、ワイン飲んであと帰ればいいんだから、と。

しかし、まあこの「傍観者」が、結果として自分たちを引き留めてしまった形になるわけですが、それが悲劇を生むことになります。

…という映画なんだけど。

う~ん、まあどうなんでしょうね。
いろいろ映画の賞も取ったみたいですが、いくらか包みました?という感じもあります。

いやね、これ、どんでん返しを期待してたんです、ずっと。
この「まわりがおかしい」というパターンはだいたい自分がおかしかったりするわけですよ。
にもかかわらず、この映画はカルトはやっぱカルトだし、傍観者は傍観者だし、主人公はずっと抗ってて最後助かるし、なんか、もう冒頭に頭に浮かんだ「コレで映画になるの?」のまま終わっちゃうんだもん。
正直、もう居心地の悪さと、ヘンテコな連中に気分が悪くなるだけで、なんかスカッともしないし、救いもない。

いや、もうちょっとね、一ひねり欲しかったなあ。

途中、主人公がカルト方向に傾きそうになったりもするんです。
やっぱ、息子を死なせてしまった、みたいなことがトラウマになってるし。
「救われるのなら信じてもいいのかな」みたいな。

でもまあ、踏みとどまるんだけどね。
それもなぜ踏みとどまれたかがよくわからないし、その瞬間がショッキングなだけにそのことを忘れちゃうけど、冷静に考えると、その理由(といってもカルトを信じない理由、ってのもおかしいけど)もおいてけぼり。

そんなわけで、まあよくわかんない映画でした。
他にどこか面白い部分、あるのかな?、という感じ。

しかし、こうしたスリラー、ホラーで、田舎道を主人公が車を走らせている、という冒頭の場合、たいがい、動物を轢くね。
なんかデジャブかと思った。






(BGM:井沢八郎「男傘」fromYOUTUBE)
→「俺のコブシで貴様の胸をドンと一発どやしてやろか」「夢を広げろ男傘」
田舎から出てきて、ふたりで都会で一旗揚げようというような流れですね、これは。
「胸をそらせて歌っていこう 何を負けまい男傘」
きっとまあ、相棒がなんだか弱気なことを言っちゃったんでしょうね。
それをなんかこう、勇気づける、みたいなことなのかどうなのか。
…こういうのだよね、こういうの。
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