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スーパーちんどん・さとう

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冷めました ★ 映画 「コーヒーが冷めないうちに」


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井上たちが行きたい、一緒に行かない?と言ってくる映画は、たいがいテレビで宣伝している映画、ということになります。
なんで、それなりに有名というか、今人気のある俳優さんなんかが出てまして。

それでも面白い映画もありますし、なにもメジャー作品がつまらない、ということでもなし。
しかしまあ、俺の中で期待値が上がってる場合、メジャー映画である方がなんか残念感が増しますね。

先日井上たちと見に行った「コーヒーが冷めないうちに」が、まさにその典型のような映画でありました。
すごく感動する気持ちで行ったのに、コーヒーが冷めないうちに、こっちの気持ちが冷めたわ、という。

と、今キャストの名前を確認しようとしてちょっとインターネットで検索したら、けっこう見た人の評価高いじゃないか!
とすると、俺だけ冷めてしまったのか。
というか、アキも冷めてたけど。

う~ん。
まず、これタイムスリップものなわけです。
タイムスリップモノは、たいがい見てらんなくなるんです。

ま、バックトゥザフューチャーみたいな名作もあるにはありますが、タイムスリップはさ、過去に行けたりするから、そうなると、そこでなんかしちゃうと今が変わっちゃう可能性があるでしょ。
下手すれば、主人公自身がいなくなる可能性がある。

となると、どうしても「約束事」を作らなきゃならなくなる。
過去に行ったはいいけど、起こったことは変えられない、とか。
この映画も5個くらい約束があったんだっけな?
その一つが、「過去に行けても、起こったことは変わらない」という。
例えば、死んでしまった妹さんに会って、いくら警告しても、戻ってくればやっぱり死んでしまってる、ということになります。
ま、これはもう「未来を変えられない」という意味でしょうがないかと思うんだけど、約束が多すぎるんですわ。
しかも最後はそれを逆手に取った感じというか、「そりゃそうかもしれんけど」という展開で、都合よすぎない?みたいな。


この話、いくつかの話のオムニバスのような感じで進みますが、薬師丸ひろ子さんのパートがよかったんですよ。
認知症になって、旦那さんもわからなくなってしまった役なんだけど。
その旦那さんが過去に戻るんだ。
まだ、奥さんが旦那さんをわからなくなる前に。
そこね、まあいい話で、多少泣いたけどね、それでも、ここ、もっとやれただろ!
なんかちょっと浅いというか…。

ってかね、この奥さん、旦那さんに渡すはずだった手紙を認知症になった今もずっと持ってて。
それを渡せなかったことをずっと後悔というか、渡さなきゃ、みたいに思ってるんだけど、過去に戻って、それを旦那さんが受け取っちゃうんだよ。

…今を変えちゃったじゃねえか、という。

渡しちゃったら、今持ってるはずの奥さんの手紙はなくなっちゃってるわけだからさ、それはルール違反だろ…、と思ったら、なんか一気に冷めた。
都合よすぎだよ。


ま、それでも吉田羊さんの妹役の人もとても演技がよくて、薬師丸ひろ子さんも素晴らしい演技だったと思ったし、そういう意味では、彼らの演技に救われたって感じだったんですが、主役の子がな…。

これはまあ、喫茶店である席に座ると過去に戻れる、という話なんですが、その喫茶店の女の子が主役なんですが、どっか機械的なわけ。
ま、浮き世離れした、という感じも出したいんだろうし、自分が入れたコーヒーでそのお客さんを過去に戻せる、という話の状況で、キャピキャピ明るいのもどうか、ということもわかりますが、銀河鉄道999においてのメーテルというか、どっか機械的である必要はある。

にしても、だとしたら、彼女はちょっとキャストミスじゃないのかな…。
正直、吉田羊さんや、その妹さん、薬師丸さんの陰で、あまり印象的ではない…。
機械的が似合わないでしょ、彼女…。
それがまあかなり冒頭から冷めてしまった理由かもしれないな、と帰りにアキと話してたんですけど。

機械的、というのは、下手すると大根に見えちゃうのよね…。

いや、なかなか演技って難しい、って話です。












(BGM:前川清「男と女の破片」fromYOUTUBE)
→1991年発売とのことで、世の中がバブルに踊ってる頃でしょうか。
どうなんだバブルの認識それでいいのか?
サウンドはちょっとまあ90年代ですが、それでもきっちり前川清節に染まったバックトラック。
「抱かれたら終わる男と女より 手枕のママで何にもしないで」
…いや、名歌詞だわ。
そして、声がいいよ。
感動的すぎるほど。
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