FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

「行け!」って背中押してたんだよ


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


大日両国大会。
年に一度のビッグマッチということになりますか。
プロレス団体としては勝負の興行ということになりましょう。
ここの成功が団体としてのチカラをはかる、といっても過言ではない。

とはいえ、俺はけっこう地方興行ファンなので、メインの試合のあとに選手も言っていたけど、やっぱどこの小さな会場でも必死に闘ってる選手を見たい気持ちは大きい。

結局、俺は選手の生き様を見たいんだな、ということを改めて思うワケですけど。


今回、ダークマッチ、いわゆる試合開始前にやる前座のような試合、ということになりますが、ここに谷口選手、フランク篤選手のシングルマッチが組まれていまして。
いわば、大日が低迷期だった頃、おそらく両国大会など思いもしなかった頃に大日で踏ん張っていた両選手。
確かに、今はベルト戦線とか、そういうことではない選手だけれど、この二人を両国で見られたというのは、ものすごく嬉しかった。

メインはデスマッチだったけど、もちろん闘った選手はすばらしいが、そのデスマッチアイテムを作ったのは、中盤の試合に出ていた菊田選手だということをあとでアキに聞いてなんかジ~ンと来るモノがあったり。

やっぱ、団体プロレスというか、団体っていいよね。

みんなが大会の成功に向けて努力しているというか。
自分の試合だけじゃないというか。

こういうところが見えてくるのが大日のイイところなのかもしれません。


今回の大会での俺の中でのベストバウトは、第三試合。
野村選手、阿部選手、という、若いながらもなかなかのくせ者の二人に、666所属のベテラン忍選手とまだ新人?の竹田選手が当たった試合。

これ、まあ竹田選手が狙われます。
当たり前です。
もうね、完膚無きまでにたたきつぶされて。
反撃しようとするのに、反撃できない、という。
もう何もさせてもらえない、くらいの感じで中盤まで進むんだわ。
この感じ、殺伐とした、そして大日のリングにあがるからには、ここまで這い上がってこい!みたいな野村選手の厳しい攻撃が続きまして。
忍選手も、それを助けるでもなく、いや、助けはするけど、でも「なんとか自分でやり返せ」みたいな感じで見守る、という。

いや、プロレスの方程式通りっちゃあそうなんだけど、でもよかったなあ。

で、退場時、負けた竹田選手が花道で野村選手組にくってかかる。
いや、もう試合は終わってますから、これは余計っちゃあ余計。
普通のスポーツではやっちゃいけないアレですけど、プロレスはこれも重要。

いや、竹田選手、まだまだかもしれないけど、勢いがイイね、とか思ってたら、アキが「さっき、竹田選手が追っかけてった時、忍選手が「行け!」って背中押したんだよ」って言ってて、いや、なんかそれもなんかじ~んときた。
「お前、ここで行かないでどうする!」ってことでしょ。

負けてもくらいつく。
それがプロレス若手選手の必須条件ですから。

それを、両国という大舞台で、それでも臆せず行け!という忍選手もすばらしいし、それを素直に実行できる竹田選手もすごいし、その二人の信頼感みたいのも見えて、なんかじ~んときたわけです。


というわけで、しかし前回新木場だったか後楽園でだったか、「今の大日本はつまらない!」みたいなことを言った神谷選手が負けちゃったんだよね。
いや、負けたのはいいんだけど、なんか仕掛けてくれるのかと思ってちょっと期待したのだが…。
花道でくってかかるような、なんか仕掛けてほしかったなあ…。

ただ、メインのデスマッチ、他団体なのにもかかわらず、長期間ベルトを巻いていたチャンピオン側に大地選手がセコンドについていて、なんかを予感させる感じもあり。
大地選手と神谷選手はタッグ組んでますからね。
この二人には台風の目になってもらいたい。

やっぱ、どっちのセコンドにつくか、ってのはプロレスでは重要だと思うのよね。


絶対ヒールが存在しない大日本プロレスは、確かに今の時流に乗っている感じはあります。
だれか選手を決めて応援する、という、いわゆるAKBに於ける「誰オしか?」みたいな感じは確かに今の時代のプロレスの楽しみ方なのかもしれない。

とはいえ、やっぱプロレスは闘いで、そこには闘う理由が必要。
もちろん、その全てはベルトを巡る攻防ではあるんだけど(AKBでいうとセンターを巡る争い、みたいな)、そこ一直線じゃなくて、多少の分岐もほしいところ。
同時に、地方興行においては、「わかりやすさ」ってのも大事で、そうなると、やっぱ「ヒールの存在」「オモシロ試合をやる選手の存在」ってのも大事だよな、とか思ったり。
そりゃそうなっちゃうとセンターからは遠くなるけど、そういう選手がいるから、デスマッチアイテムを作る選手がいるから、大会は成功するわけで。

そこに、「選手の生き様」みたいなモノを感じるんだよね。
メインで勝った選手にだけ生き様を感じるわけじゃないというか。

だって、やっぱ俺たち客のほとんどは、世の中でセンターになんか立ってないモン。
メインの試合のためにデスマッチアイテムを毎日作り続けてる感じなわけで。
それでも、がんばろう、って明日も会社に行くわけだから。
そういう選手のがんばりを見たい、ってのも、やっぱあるよな、とか。









(BGM:サンディー「グッドバイ・モーニング」fromYOUTUBE)
→庄野真代さんの作詞なんですね。
当時はラジオが主流で、というのも、自分の部屋にみんなテレビなんかなかったから。
「勉強してるよ!」なんて言いながらラジオを一生懸命聞いていたモノです。
その辺の感じをすごく思い出します、この曲。
なんだろう、ちゃんと曲が曲として流通していた時代、というか。
スポンサーサイト

<< 失敗なんて悪いことじゃない | ホーム | ケンカして、相手を置いて帰れるシステムが必要 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP