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スーパーちんどん・さとう

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肥満、というのは万病の元だと言われます。
できれば、体重は減らしていきたいな、と思うワケですが。
成人病だったりの発症率も高くなるし、そうなると、いろいろなことができなくなったりすることもあるという。
アルコールは控えろだとか、塩分がどうとか、下手すれば登山も無理、とか旅行も…だとか…。
無病息災なんて昔は言われていたけれど、まあ一病息災くらいの感じでいけたらいいんだけど。

若い頃は、それでも「太く短く生きていければいいンだ俺は!」なんてつっぱっていたって、50を過ぎると、実際に死が近くなってきますから、そうも言ってられない。
俺なんかは今、もう長生きしたくて仕方がない。

ま、それはそうと、とにかくそういうことの元に肥満があるといいますよ。

なんでまあ、いろいろ気をつけるわけです。
「これはカロリー過多だな」「醤油かけ過ぎるとお米食べたくなっちゃうしなあ」とか。
「ちょっとやっぱり運動した方がいいかな」とか。

30を過ぎたらやっぱやせにくくなるし、気をつかっても気をつかってもなかなかどうして、うまく体重は落ちてくれなかったり。
でもまあ、つまり逆を返せば、気を使わなかったとしたら太ることは確実で、現状維持でも気を使っていくことは大事だな、と思うわけで。

どっちにしろ、30を越えたらそういうことを考える時期。
そこで考えるかどうかで先が決まると言ってもいいような気がします。


で、まあウチの連中ですけど。
太りすぎ、という傾向にあるのと、大丈夫、という連中の両極がいるわけですが、それはまあ体質もあるようで。
その中のやっぱ太りすぎの連中に「やせよう」という風に持っていくのはけっこう難しい。

そもそも先の見通しを持つことが難しい、というのもあります。
今の瞬間のことはいいとして、その先どうするか?どうなるか?どうなっちゃうか?ということの「想像力」をしっかり働かせるのは彼らは苦手。

「今痛い!」というのはいいんだけど(よくないけど)、「これから先、病気になっちゃうよ」というのは、なかなか伝わらないのです。


いろいろ調べてみると、やっぱり肥満に悩んでいるという話はけっこうあって。
活動的なコトがさせられてない、とか、やっぱ日常的にコーラ飲んじゃう、みたいな。

まあ、中にはコーラを飲ませないと大騒ぎするから仕方なく渡しちゃう、って親も多いのは経験的にわかるわ。
毎日のことだし、それでおとなしくなるなら、もう渡しちゃうしかない、くらいに追い詰められちゃう親御さんは多い。

けっこう作業所やグループホームなんかではきっちりやってて、その間は体重はきちんと維持出来るんだけど、例えば週末に家に帰ったりすると、週明けにはやっぱ2キロ太って帰ってくる、みたいな。
ウチでもあったな(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2312.html)。
苦い思い出ですね。


いろいろネットで調べてみると、いろいろ取り組んでるところもあるけれど、彼ら本人になんか教える、みたいなことはなかなかヒットしなかった。
まあ、確かに、ウチだって市丸やカイにそんなことを話したところで馬耳東風だろうというのは想像に易い。

けど、井上はどうか?ヨウコはどうか?理解出来る部分はあるんじゃないか?
それに、まず関わる健体者、つまり専従だったり、スズだったり、シノさんや、森さんたちだって、それを考え、実行出来たらどうだろう。
なにも考えない集団にいるより、彼らを取り巻く我々がまずそれに気をつけ実行することは、おそらく彼らにも影響するに違いない。

それに、そもそも彼らは俺になりたい、と思ってる部分があって、それはとてもまあ、「やりやすい」状況ではあるんです。
憧れてもらえるのは、嬉しいとかそういうのもあるけれど、そういう感情より、とにかく「やりやすい」です。
だって、俺がやればいいんだもん。
そうすれば、「番長がやってるから、俺もやりたい!」って彼らは言い始めてくれる。

つまりはまあ、「環境」だよね。
それも一つの大きな手段になるんじゃないか、と俺は思ってるわけです。


んなわけで、今年やった健康診断の結果について説明する、という会を持つことにして、そこでいろいろと彼らに話しました。
コーラにどれくらい砂糖が入っているか実験から、カロリー表などなど、まあいろいろやってみました。
詳しくはアレですが、今回のやせるための俺からの提案、ということで、汁を導入しよう、とか、食べる順番とか、まあジュースはやめようとかは前から言ってたんだけど、そういうことも改めて。


ま、一生懸命勉強して、考えて、準備したつもりですけど、どこまで伝わったかわからない。
けど、まずは我々が、健体者サイドが実行しなきゃな、と思います。
その中にいる彼らが、どうそれを見て、どう行動出来るか?
ま、それはわからないけど、でも、俺はみんなが死ぬところは見たくないんだよね。
知的障害者は一般に短命とも言われてます。
そう考えると、なんかやっぱ、ちょっと身に迫る部分もあるわけで。

でも、まあ彼らが死ぬのは見たくないな。
泣きそうだし。

なんで、なんか一つでも伝わってくれていることを願ってる、ってところです。










(BGM:石田ゆり「悲しみのアリア」fromYOUTUBE)
→この頃の歌手のみなさんは、とにかく唄がうまい。
ジャケ写を見ると、そんなにかわいい、という感じではないが、それでも大事なのは歌唱力、という感じがして逆に好感が持てます。
ってか、ピーターさんにも見えるな。
内容としては大して面白くはないです。
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