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スーパーちんどん・さとう

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天才の哀しさ、哀しいから天才 ★ 映画 「ボヘミアン・ラプソディ」


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といういわけで、クイーンの映画見てきました。
「ボヘミアンラプソディ」。
まあ、なかなかのいい評価っぽいつぶやきとかがツイッターでも流れてきまして。

そうですね、クイーン。
俺の小学生の頃でしょうか、オンタイムだったと思います。
隣のお兄ちゃんが「オペラ座の夜」持ってて。
何度か聞かせてもらって、今まで聞いたことのないサウンドで。
すごく興奮したのを覚えています。

俺も気に入っちゃって、その後レンタル屋とかでも借りたりして、最終的に「バイシクルレース」のドーナツ盤を自分でも買った記憶があります。

ま、けっこう小学生でそんなことしてましたから、音楽的にはませた子どもだったのではないかと推測されます。

そんなこんなで、俺の中ではクイーンというのは、「フェイバリットバンド」としてずっとあったわけですが、ある日、これは高校だったかの時かと思いますが、ラジオの特集かなんかで、クイーンの前身バンド、というのをやってて。
そこで、「スマイル」の名を知ることになります。
そこで流れてきた彼らの曲が、あまりに頭に残ってしまい、その12インチ、確か4曲とか6曲入りとかだったと思うんですが、それを買いまして。
これがまあ、とにかくずっと聞くくらいの大好き盤になりました。

音質とかはよくなかったですよね、確かに荒い。
でも、それが逆にすごく臨場感があって緊張感もアリ、俺はすごく好きだったんですね。
ある意味、クイーンは完成されすぎてましたから。
できすぎちゃって、現実感がないというか。
スマイルの音源は、それを現実に引き戻してくれる感じのモノでした。

それは買った時はもちろんアナログ盤で(CDがまだない時代)、それは最初の結婚の時に売り払っちゃっていたので、ずっとそれ以降聞くこともなく過ごしていたんだけど、時々すごく聞きたくなって。
ある日、思い立って検索したら、CD化されてまして。
すぐに買いました。
もし聞きたい人がいたら、「QUEEN IN NUCE」というアルバムに収録されていますので、聞いてみるとイイかと思います。

まあ、そんなこんなの思い出がありますが、クイーンに話を戻せば、確かにフレディマーキュリーの奇行というか、変人、みたいなスキャンダラスなイメージも確かにありましたね。
ただ、自分は音楽雑誌とか、ワイドショートか見るわけじゃなく、レンタル屋とかで音源を聞くのみの子どもでしたから、その辺は「なんとなく」でした。

彼がゲイである、というのも、当時はけっこうネタになったりしていたような。
そんな印象があります。
今だったら不謹慎、みたいになるんだろうけど、あの頃はまだゲイに対する偏見がものすごかったと思います。


この映画を通して、彼はつまり、普通に「人間」として生きたかっただけなんだろうな、と。
恋人、というか、友人?の女性と話す場面で、バンドに入る前のおどおどした感じの表情に戻るあたり、なんかすごく「人間」としてのフレディを見ることができるというか。
でも、ゲイに対する偏見だったり、そこから逃げるように音楽にのめり込んで、そして天才とされ、つまりはもう「天才であって人間ではない」みたいな。
悪循環にハマってるんだよね。
その根幹に、やっぱゲイのことがあるような。
そうなんだよね、そもそもゲイであることが、人間ではない、という時代だったから。

まあ、そんなフレディマーキュリーをこの映画では見ることができます。


どうなんですかね。
まあ、バンドや歌手というのは人気商売だから、その人物自体もタレントとして売っている、と考えることができますから、演奏者のプライベートに踏み込むのが絶対的にダメ、ってのもなんか違うのかもしれません。
でもまあ、音楽という芸術性で言えば、できあがったモノは、作者の性的な云々とかは関係なく評価されていいとも思いますし。

でもまあ、クラシックだって、作曲家の奇行とかは興味深く語られてたりするし、まあ、それは「こんなすごい音楽を作った人ってどういう人なんだろう」という興味、という事であると思いますが。

ただまあ、商業音楽としては、もうその辺はスキャンダルになっちゃうのはもうしょうがないんでしょうね。
それに、それがどうこうは関係なく、というか、音楽だけが評価されていたとしても、フレディマーキュリーの心に抱えたモノは解決しなかっただろうな、とは思うんですけども。


ま、すごい人ってのは、どっかある意味での「凹凸」もすごいというか。
全てにおいてパーフェクトな人などいない、というか。
天は二物を与えず、とはよく言ったモノで。

いや、とにかくこの映画を見て、改めてクイーンを聞き直したくなりました。
けどね、同時に、すごく惜しかった、というか、小学校の頃から聞いていた俺としては、歌詞がわかってなかったんですよね、この映画を見るまでまったく。
それがなんかすごく悔しくなりましたね。

今度は改めて訳詞を読みながら聞き直してみたいと思います。
よりフレディマーキュリーに近づけるような気がして。






げすいい

忘年会

(BGM:GADORO「クズ」fromYOUTUBE)
→「また支払いの封筒と重荷が積み重なる」
なかなかリアルな歌詞。
後悔したくない。
とはいえ、熱いな。
う~む、ちょっと苦手な感じもあるが、嫌いではないが、この熱さ…。
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