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スーパーちんどん・さとう

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松元ヒロさんの舞台?ショー?を見に行ってきました。
かおるさんが好きだったのは知っていたし、いや、自分も見てみたかったんだよねザ・ニュースペーパー。
でもまあ、なんか解散?したみたいで、ソロでやっているのは知っていた。

政治的なこと、というより、現政権批判をきっちりしてるネタを展開していて、そういう意味で「テレビには出れない芸人」と言われているけど、それってそれ自体がもうコントの世界だよな。
コミック雑誌なんかいらない、って歌があるけれど、ホント、今「おれの周りはマンガだから」だよ。
凶悪で、下劣で、エロチックで、グロテスクだからテレビに出れない、というのはわからなくはないけれど、政権批判でテレビに出れないって、どこの独裁政権の話しだよ、って気がします。

でもまあ、なんかテレビはほとんど見ないんだけど、ちょっとした時につけたテレビとかはもうホントくだらなくて、「稀勢の里独占インタビュー」とか言って、もうなんの中身もない、フツーの、もう普段の話くらいの二、三分で、もう笑ったわ。
こんなのでよく独占、とか言えたもんだ。
NHKに至っては、録画にもかかわらず、首相のほぼ思いつきのようなウソを垂れ流し、国民を欺くのに一役買ってる始末というではないか。

芸人やジャニーズが出ているバラエティなど、本当にこれでみんな楽しめるわけ?くらいの予定調和。
見ていて何も残らない。

ま、こんなテレビに出れない、のなら、それはそれでいいんじゃないのか?って気すらしてきます。


ま、それで松元ヒロさんなんだけど、これが面白かった。
そして、泣かされてしまった。
笑いにいったはずで、こんなはずじゃなかったのだが、不意打ちでやられた。

というのも、チャウシェスクの話。
ルーマニアの独裁者として悪名高い人ですけど。
この政権が倒れた話。
まあ、史実をよく知らないんですが、これをヒロさんは「一人のヤジが独裁を倒した」という流れで話していて。

東欧諸国が民主化していく中、ルーマニアだけが取り残されている。
そんな中、「このままじゃいけない」という若者は多かったわけだけれど、なかなか立ち上がれない。
しかし、チャウシェスクの演説中、とある若者がヤジを飛ばした。
「この人殺し!」みたいな。
そしたら、一瞬の静寂のあと、「そうだ!そうだ!」が広がり、暴動に発展、そして革命へ、政権は倒され、チャウシェスクは処刑、と。

この最初のヤジの人は特定されているようで、その人はやっぱり朝から悩んでいたようで。
「言おうかな」
「でも言ったら殺されるかも」の間を逡巡していたようなんだけど、もう最後の最後で言ったらしい。

まあ、そんな話で、なんかもちろん話が上手ってのもあるけれど、涙が止まりませんでした。
ちゃんと面白い話にはなってるんだけど、でも、なんか泣いたわ。
やっぱ、そういう勇気って凄いと思うからさ。


で、戻って来て、その晩は勝田マラソンの前の晩で、出場する人たちと茨城前乗りだったので、そこでこの話をしながら飲んでたんです。

「やっぱそういう勇気ある人によって世の中って変わるんだよね」ということもあるんだけど、でもやっぱオレなんかはそんな勇気はないな、って話になって。
そうこう話しているウチに、でも、「その次の人、そうだ!って言った人もすげえんじゃないか?」と。
その二人目が言ってくれたことが、その一人目の人をどれだけ力づけただろうか、とか。
どれだけホッとしただろうか、とか。

そう考えたら、オレらなんかは1番目にはなれなくても、2番目になろう、って話になって。
2番目、すげえ大事じゃん!みたいな。
誰かが勇気を持って言ってくれたら、便乗しよう、と。
次に、真っ先に便乗しようじゃないか、と。


ま、よくよく考えたら、世の中そんな勇気がある人ばかりじゃないし、正義感を貫き通せるような人ばかりじゃない。
ちょっとひいちゃったり、ちょっと恐かったり、まあそういうことじゃないですか。
でも、誰かが声を上げてくれたら、それはその人の勇気に答えるためにも、2人目になろう、と。

そんなわけで、まあどうでしょう。
なんかこういう2番目にはなるよ!ってのはずるい気もするけれど、でも、なんか、すごくそう思ったすてきな舞台でした。








hikouki2中shou

告知1

(BGM:トリオ・スカイライン「ゴメンチャイ・ゴーゴー」from「お笑い歌手 黄金時代」)
→まあ、全盛期としてはオレの前の世代の方ですよね。
これ、すごくお笑いの人が唄ってる感、が出てて好感が持てます。
いや、決して歌が下手、とかじゃなくて、楽曲もいいんだけど、この「とりあえず張り上げる感」がいい。
むしろ、逆にうまいのに、ビブラートとかつけないで張り上げてる、って感じがある。
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