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スーパーちんどん・さとう

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勝田マラソンというのがありまして。
勝田、ひたちなか市で年に1回行われるマラソン。

これに、ここ数年、毎年ウチのメンバーも参加しています。
マラソンというと、42.195キロ。
テレビでやってるマラソンは2時間10分とか言ってますが、ウチの連中はだいたい5時間から6時間かかります。
前には奇跡的に4時間台、ということもありましたけど、たいがいそのくらいです。

俺は走ったことはなく荷物番ですが、それにしても、まあよく6時間も走れるな…、と尊敬と感嘆しかありません。


今年は、前乗り、つまり前日に現地近くに泊まりました。
毎年5時台とかに集まって高速に乗って…、ということをやっていたので、ラクでした。
走る前に疲れていたんではしょうがない。
やっぱ、ラクにやれる方向で常にいたいモノです。

まあ、どうでしょうね。
欲を言えば、前日も早く行って観光の一つでもしたいところですが、にじ屋もあります。
なにせ、行くメンバーは走る当日を休みを取って行くわけで、前日は当然休みというわけではなく、そういう事情もあります。
もうちょっとにじ屋も小規模にやれればいいんだろうけど、今の大規模倉庫を使った状況ではちょっとそれを許してくれないところもあって。
そんなこともあるんで、今、にじ屋の移転の話もあるわけですが。

そんなこんなで、まあにじ屋に残るメンバーは「頑張ってこいよ!」となるし、走るメンバーは「にじ屋をよろしくたのむ」ということで、マラソンへの参加は成り立っています。


まあ、そもそも「なぜ走るか?」ということに対して、ウチの場合は「そんなにマラソン大好きっ子はいない」ということで、じゃあなんでこんなことになったのか?ということですけど、まあそれも流れでなんとなくそんな感じになった、としかいいようがないんですが。
でもまあ、自分はハーフを数回しか完走出来てませんが、その経験でいうと、走りきることは、とても自分に自信が持てるコトではあります。
そしてフルともなれば6時間走ってるわけですから、そりゃ自信持っていいよ、と。
誰もがそれは認めるところじゃないかと思います。


スタート前に、みんなの前に行って、「走りきることも大切だけど、具合が悪かったり、どっか痛かったら、そこで辞めるのも勇気だから。しっかり最後まで、自分の様子を見ながら闘って下さい。いいね!」と声をかけたんだけど。
まあ、そういうことを、いろいろこう、角度を変えて話したり、ちょっと笑いを入れたり、そんな感じでやってまして。
で、いつものように、ウチの連中は「はい!」、とか明るく返事をしてたり、笑ったりしていたんですが、なぜかその後ろに女の子がいて、なんか一緒に聞いてる感じになってて、なんかおかしかった。
あの子、完走出来たかな。


ここのところ、マラソンではいい結果が出せてないミツは、まあ発作が出てしまう、ということもあるんだけど、それもどっか「気分」というところもあって。
ミツはそもそも「気分」の人なので、乗れば乗るし、乗れなかったら乗れないまま終わってしまう。
乗れない時は、まあどうやって声をかけてもなかなか気分が上を向かない、みたいな。

マラソンは、そうなると一気にダメになってしまいますから、でも、昨年末に発作が起きても最後まで走りきった戸田マラソンのハーフということもあったり、彼の中では、いい流れだったのかもしれません。
今年はいい顔をして入ってきました。
制限時間は6時間なので、ちょっとそれには入れなかったけど、でも、走りきった。
それはとても彼にとっては嬉しいことだったらしく、ああ、チャレンジしてよかったな、と。


ここのところずっとコウヘイにマラソンでは負けっぱなしのコバは、今年は奮起。
「まず、コウヘイを見失っちゃダメだよ。しっかりコウヘイを見てなきゃ」とスタート地点で話したんだけど、それを実行したらしく、で、35キロ地点あたりから、スパートをかけたらしい。
で、今年はコバが勝ちました。

一方コウヘイは、なんかヘロヘロで、もう限界、いや、限界以上まで走った感じで帰ってきました。
ゴール近くで俺が「コウヘイ!最後だ!」と声をかけたんだけど、それは本人も気づいていたらしいんだけど、それに応えるエネルギーすらなかったようで。
よくもまあ、ここまで走れるもんだ、と。
エネルギーゼロ、いやマイナスになっても走りきったコウヘイはすごいな、と。

コウヘイはスタミナがなさ過ぎなので、ハーフは抜群に速いけれど、フルになるとやっぱり後半がどうにもならない。
体重をもうちょっとだけ上げろ、と普段からいってるんだけど、まあなかなか増えませんね。

イチマルは外口さんとのデッドヒートの末、外口さんに先んじてゴール。
ゴール近くで、「イチマル!もうちょっと!」と声をかけると、「ぎゃおおおおおお!」とワケのわからない叫びを上げてスパートをかけた。
でも、それはもうマッタクスピードが上がらず、つまりはもうそこまででイチマルもスタミナゼロだったんだと思う。
「ぎゃおおおおおお!」というのも、いつもだったら「わかってるよ!」と返ってくる場面なんだけど、もう限界だったんだろうな。
彼なりの、最後の咆哮だったような気がします。
動物化していたというか。

外口さんもイチマルが「外口さんに勝つ」なんて目標を立てたもんだから、まあ闘わなきゃならなくなって、故障した膝をかばいながらも完走。
アキは最後だったけど、「走りきれた!」ってすごく喜んでいた。


そう、遅い早いなど、もう関係ないのだ。
これは、自分との究極の闘いであって、でも、コバとコウヘイ、イチマルと外口さん、のように、他人との闘いでもあって。
それを6時間かけてやりきった彼らには、賞賛の気持ち以外のなにもない。

いや、ホント、なんか、素晴らしいな、と。

そして、にじ屋を守ってくれたみんな、それでもみんなの動向をメールとかで発信し、勇気づけてくれたみんな。
応援、ってのは、もう今の時代、距離じゃない。
そういうみんなの思いもあって、みんな完走出来たんだよね。

いや、だからね、走ったみんなはもちろんすごいけど、それを支える人が、応援する人が、ここにはちゃんといるんだよね。

彼らを見ていて、チャレンジの大事さ、やりきることのすごさ、そして支えることのすごさ、に涙が出ました。

俺はフルは走ったことないけど、来年は走れるように調整していきたい。









hikouki2中shou

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(BGM:フレッシュメン「お花おばさん」from「カルトGSモンスターズ ビクター編」)
→簡単に言うと、「お花おばさん」の娘さんがほしい、という。
お花おばさんかたなし、というか…。
おばさん出す必要があるのか、花屋の娘、ではダメなのか、というか。
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