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スーパーちんどん・さとう

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ウチの連中は一人暮らししてるのも多いわけですが、その一人、ここではまあ、Bとしておきましょうか、Bの家だけは、月に一度ほど掃除に行ってもらっています。
行ってもらってるのは、我々専従とか、普段付き合ってる人ではなく、介助者の中でまあ、お願いできる人に行ってもらってるんですが。
その人をまあAさんとしましょう。

で、その様子をAさんから加納さんを通じて内部に流してもらってるんですが、このAさんの距離感が抜群にいいんですね。
「掃除しなきゃダメだよ!」って怒るわけでもなく、「ココはこうする!」って上から指導するわけでもなく。
だからまあ、Bはある意味、なめてもいて。
そのなめた態度も想定内、みたいな感じで、いや、ひじょうに素晴らしいな、と思うんですが。
なめているといっても、それなりに掃除は進む。

俺ら、普段付き合ってる連中が行けば、やっぱBの性格も知ってるし、イライラもするんだわ、たぶん。
そして、Bもそれなりになめない。
でも、それは「掃除しよう」じゃなくて、「怒られないようにしよう」だからね。
本論からは離れてしまう。

てなことなんですが。

ま、これね、もう一つAさんにはミッションというか、そういうのがあって。
というのは、ゴミなんです。


ちょっと話変わりますが、レシートというのがあって。
これね、ま、あまり最近は言わないですが、できるだけもらいなさい、と。
どうしてもじゃないんだけど、まあもらえるならもらって、財布に入れときなさい、と。

これね、で、時々サイフを見ると、どこで何をしたかが大体わかるんです。

先日も、なんかコバのサイフに大宮駅のラーメン屋さんのレシートがあったんで、「どっか行ったの?」と聞いたら、「井上さんと映画見て、そのあと、大宮まで行ってラーメン食べました」と。
「へえ、そんなことあったの?何見たの?」みたいな感じに話がそこから進んでいって、なんとなくその日のコバの動きがわかる。

逆に言えば、レシートを隠匿してしまえば悪さもできるんだけど、彼らはけっこうそういうことはしない。
ま、前にはそういうヤツもいましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-1967.html)、彼らは基本的にマジメで正直だ。

こう考えますと、レシートというのは、なかなかに大きなアレでありまして。


で、話戻しますけど、ゴミも一緒なのね。
「なにを食べたか」がわかるんです。

Bは太り過ぎなので、間食だのジュースはさけたい。
それは話してはいるんだけど、なかなかこう、うまくいかない。
目先の欲望に負けてしまう。

同時に、どうも親がそれらを搬入してる痕跡もある。
ま、そういう親に育てられてきてるから欲望に勝てないわけだけど、それは別の話なのでまたにしまして。

ま、ゴミを見なくたって、毎日の体重とか見てたらわかりますよ。
でも、「食べてるでしょ?」って追い詰めるのは、なんだか逆効果な気がするんですよね。
だって、それ、やっぱ「怒られてる」にしかならないから。

なんで、まあ「事実は押さえる」という感じですね。
「わかってますよ」と。
逆に、言ってきてくれたら、「知ってたよ。○○も、○○もだよね」と言った方が、まあ本質的な意味でパンチ力は強い。
基本、それまで待てる。

そもそも、あなたの身体だから。
あなたの問題だし。
俺が怒ることでもないし。
…って話だから。
その「基本線」を崩さないためには、追い詰めるのは逆の効果しか生まないな、という。

なんで、まあ、Aさんがいろいろと教えてくれることが、俺たちのとても大事な基礎になってる、というか。

やっぱ、チームってすげえな、って思うんですよ。
これね、もう親御さんが一人で抱え込まなきゃならないとなったら、やっぱもうなんでも食わせた方が楽だ、ってなりますよ。

つまりまあ、親御さんがメインだったとしても、どれだけいいチームが組めるか?って話でね。
そういう仕組みが世の中にないと、どんどん彼らは孤立して、太りすぎて早死にします。

それはどっか、オレには心中に思えてなりません。







(BGM:岡本孝子「夢をあきらめないで」from「Autumn Serenade」)
→聞いたことありますね。
きっと流行った歌なんだと思います。
で、この方は「待つわ」の方ですよね。
正直、まあこの手の「応援ソング」みたいな感じの曲はあまり好きじゃないんですけど、なんでそう思うかというと、なんか「あんたのこと知らんがな」って気がするからだな。
ってか、なんか「がんばらなくてもいいじゃん」というか。
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