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スーパーちんどん・さとう

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よく「いじられキャラ」とか、「キャラが違う」なんてことを聞いたりします。
ま、集団の役割というか、そういうことなんでしょうけど。

けどまあ、これって、みんなが、そして当人もそれを納得してりゃいいけど、たいがいは集団のカースト上位の人が勝手に決めることだったりするわけでしょ。
そうなっちゃうと、まあ誰も納得してない感じの「キャラが押しつけられる」ってことになるわな。

ってか、その集団のカーストだって、そもそもキャラだしね。
その「上位」ってのは、たぶん自然に発生するんだろうけど、その人が勝手に下々の役割決めちゃちょっとアレだわな。

まあ、これは俺も反省半分なんですけど。
気をつけてるつもりなんですけど、どこまで気をつけられてるかな、という不安もあったりしまして。


どうですかね。
井上とかにしてみると、自らボケてくる感じがあって、「ツッコミ待ちです」というか。それもどうかと思いますが、でもまあ、井上なんかはそうやって「笑って欲しい」という感じがあります(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4553.html)。
生徒会長で、ふざけたことができなかったという彼は、今、ここで「ふざけているのに和の真ん中にいるヤツ」になりたい、と思ってるフシがあります。

逆に、イチマルなんかは、例えば言い間違い連発でなかなかに面白い間違いもしますけど、時に、それをあまり「ふれて欲しくない」という感じもあります。
ノブなんかも、「ふれて欲しくない派」ですね。

まあ、このさじ加減というのは難しいんだけど、でもやっぱノブもイチマルも「真ん中にいたい」というのはあるんだよね。
それと、間違いをそのままスルーしてしまう、ってのは、ある意味「無視」でもあって、いわゆるボランティアのお兄さんやお姉さんが「はいはい、わかりましたよー」みたいな。
その反応には、彼らはとても反発するんだよね。
つまり、なんだろう、こう「仲間に入ってない感じ」がするんでしょうかね。
いろいろその辺掘り下げてゆっくり話を聞いてみると、「オレたちはガラスケースに入れられた対象者じゃない!」みたいなことなんだと思うんですけど。

だから、否定語ではない感じで突っ込む、という技術が必要になります。
みんなの中で、そして、外の人が来た飲み会なんかで、そういうことをやると、まあみんなどっと受けますから。
逆にその辺、イチマルなんかは勘違いしてるというか、人気者と思っちゃってるところがあるんで、カチンとはきますが、まあしょうがない、とツッコミ役の俺は思ってるところなんですが。
でもまあ、ツッコミってそういうことなんで。


他の作業所なんかに行く機会があって、行った人によれば、「もう、みんなボケッぱなしで、誰も突っ込まないんですよ。はいはい、みたいな感じで…。見ててもったいなくて。ウチに来たらスター級ですよみんな」ということがよくあります。
というか、行った目的の報告のあとの感想、みたいなことで、これはほぼ出ます。

どうなんですかね。
笑っちゃいけない、笑いにしちゃいけない、ってルールとかあるんでしょうか。
もちろん、あざ笑う、みたいなことはいいわけがない。
でも、その人を中心に笑いが起きたら、もっと楽しい集団になるんじゃないですかね。

そもそも、言い間違いだとか、書き間違いとか、そういうのって、そんなに目くじら立てるようなことなんでしょうか。
別に、だいたいわかるじゃん!と思うんですよ。
正しく言うことってそんなに大切かな。

俺も、彩羽匠選手(いろはたくみ)という女子プロレスラーをいつも「さえば」と言ってしまい、アキに「また間違ってるよ!」といわれますが、まあ別にでもわかってるじゃん、いろは選手のことだって、って思うワケ。
だから、その辺は「あちゃー!」とか言ってりゃいいというか。


笑いって、やっぱ重要だと思うんだよね。
笑ってる人が真ん中にくる集団じゃなきゃダメだと思うし。
難しい顔してる人が真ん中の集団にはやっぱいたくないじゃん。


ま、冒頭の話に戻しますけど、で、キャラですけど、だからイチマルはイチマルというキャラだと思うんだ。
でも、それを「知的障害者」というキャラにしてしまったら、それはやっぱ「あざ笑う」につながると思ったり。

オレたちは、知的障害者と付き合ってるわけではあるけど、でも、イチマルと付き合ってるわけでしょ。
そして、そのプロなワケだ。
ここで金もらってるわけだから。

だから、その「イチマル」というキャラを大事にしてやれなかったら、大事にして真ん中にしてやれなかったらダメだと思うんだよね。
その「チャンス」がイチマルのボケっぱなしであって、それをどう拾って真ん中にしてやるか、ってコトだと思うんだけど。


画一的に、おそらく「利用者を笑ってはいけません」なんてのはね、プロじゃないですよ。
だって、笑っちゃうコトってあると思うんだよね。
あまりにすごくて。

時々「ことわざ大会」というか、大会じゃないけど、上の句を言って下の句を言わせる、みたいなことをやるんだけど、コバに「二階から?」といったら、「火事!」と。
そこはまあ、「目薬」ですけど、でも、その前にちょうどイチマルの家の2階(イチマルの家は三階)から火事が出たことがあって。
なんかね、すげえなあ、と思ったことがあって。
名作でしょ?こういうの。
そして笑いにもなる。
ボケがうますぎる!というか。

そういうの、やっぱもっともっとやっていけばさ、なんか彼らの中から出てくる「キャラ」がにじんでくると思うのよね。
それを、しっかり受け止めて、彼らを真ん中にできればな、と思う次第です。

なかなか難しいし、貶めちゃ意味がないし。
だけど、そんな中、市丸なんかは生き生きとしているので、そういう形を模索、実現していきたいと思うワケです。


ま、誰だって、無敵な人気者になりたいんだよ。






sennkyoshou.jpg

(BGM:鈴木康博「Starlight Serenade」from「City Pops Big 4」)
→小田さんと鈴木さんでオフコース。
「さよなら前」を知っている俺ら世代としては、それは紛れもない事実で。
バンドになって、鈴木さんが抜けたカタチなんだけど、まあ、音楽性の違いとかそういうコトなんだろうとは思ってはいたけど。
やっと売れたバンドを抜けるほど、まあだから「やりたい音楽」とかってすごいことなんだなあ、って。
「音楽をやりたい」なんて、簡単に言っちゃダメだよなあ、とか。
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