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スーパーちんどん・さとう

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「生きてるって言ってみろ」という名曲があります。

毎日の仕事に疲れ果て、しかし、家族が待つ家のドアの前で入れずにいる、というような姿が浮かぶ、昭和に作られた曲の中で、まあ俺としてはベストの部類に入りますね。
こんなに男の辛さを、社会の辛さを体現した曲ってないと思います。

俺はまあ、前の結婚の時には似たような気持ちはありました。
家に居場所がない、みたいな。

まあ今考えれば、そんなこともなかったんだと思いますが、自分も追い詰められてたんだろうな、と思います。

ただ、その時はそういうもんだと思って生きてますから、それが不幸だとか思ってたわけじゃなくて。
あまり考えたことはなかったんですけど。

今、再婚してよかったのは、まあアキとは一緒に仕事をしているので、だいたい一緒に帰るわけですが、それが嬉しいんだね。
「家に帰るのは嬉しい」「家に帰ると落ち着く」とか、そういう風に今思うようになって、なんか、あの時はすごい追い詰められてたんだな、と改めて思ったみたいな。

逆に今、「家に帰るのがつらい」という人がいたら、もう、なんか、すごくなんだろう、がんばれ!というのとは違うけど、何かできることがあったら言ってください、って思う。
もちろん、何もできないんだけど。
でも、そういう気持ちになる。

今は、多少のことがあっても、家に帰ればなんとかなる、というか落ち着ける、みたいな気持ちになれる。
クサクサした気持ちになった一日でも、帰ればなんとかなる。

いわゆる「ホームグランド」がある、というか。

それが今はありがたい。
ありがたいというか、それを感じられなかったあの時、どうやって毎日を過ごしていたのか、もうなんか思い出せない。

ましてや、家がない、ネットカフェで毎晩過ごしています、という人も多いという昨今。
そのクサクサしたモノを毎日引きずって、毎日それが積み重なって、そりゃ、つらいよね。
たいへんだよね、って思う。

今考えたら、けっこう本部事務所、ホンビイのソファで寝てたな。
で、明け方に帰ったりして。
その方がラクだったのかな。
俺にはまあ、そういう場所もあったから。

なんとかなってたのかもしれない。

そりゃやっぱ、一人でいる方が楽なときは誰にでもあります。
でもまあ、一人でいる×2、とか×3、とかも、なんかいいもので。
その感じは、ちょっと今まで俺はわからなかったのかもしれない。

で、俺がまあ幸せだったのは、回りがけっこう助けてくれたから。
大学時代の先輩や後輩とか。
同輩からは好かれてなかったのであまり友達はいませんが。

不幸って、不幸を呼び寄せてしまうところがあります。
クサクサした気持ちの時には、あまり「幸せな人」とは会いたくなくなってしまう。
そういう人たちと徒党を組んで、クサクサを倍増させて、なんとなく自分たちを慰める、みたいな。

でもなんか、俺の場合は、それでも飲みに誘ってくれる人もいたし、その離婚、再婚をまたいで新しい友人ができたりして、なんかそれはありがたかった。
「誘えば飲みに行ってくれる友人がいる」「誘ってくれる友人がいる」というのは、なんにしても救われる。
そして、クサクサした気持ちも、帰る頃にはなんか和らいでいたりして。

まあ、ラッキーだったんだな。
なんかここまでラッキーでした。
アンラッキーだと思ってたこともありましたが、今考えたらそれもラッキー、とは言えないまでも、ラッキーに向かう一つの何かだったのかもしれない、という風に思える。

なんかそれはありがたいことだわな。

ま、これからは他の人を助けなきゃダメだな。
そういう人生を歩んでいかなきゃいけないな。

なんか、そんな当たり前のことをすごく思います、最近になってようやっと。





baka.jpg

(BGM:今野英明 / 吾妻光良 / The Swinging Boppers「あこがれの地へ」from「CollaBo GumBos I」)
→このアルバムの豪華さと言ったらない。
吾妻さんはもちろん、トータス松本さん、スカパラ、うつみようこさん、麗蘭まで参加している。
ボガンボスのことは実はリアルタイムではさっぱり聞いてなくて、訃報の後にいろいろ聞きまして、ちょっと気づくのが遅かった。
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