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スーパーちんどん・さとう

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白黒の恐怖 ★ 映画 「阿吽」


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というわけで、太陽肛門スパパーンさんがアフタートークに出ると言うことで、というか音楽も担当していたのだな、「阿吽」という映画を見てきたわけだが。

8ミリモノクロで撮ったというその映画は、なにか「怪奇大作戦」を思わせるというか、その頃の質感を再現してたと思うんだけど、結局まあ、スマホとか出てきちゃうからなんかちょっと現代に引き戻されたりして。
いや、3・11に端を発する話なので、それはそれでしょうがないんだけど。

室内のバック、いわゆる壁とかそういうのがけっこう無機質で、まあ白黒8ミリでいろんな情報を画面に入れ込んだらそれこそワケわかんなくなっちゃうわけで、それもなんか怪奇大作戦っぽい。
なんていうか、いかにも「セットで撮りました」みたいな感じもする。

つまり、なんだかもう全体が「不可思議」なんだ。
作り物、というか。
起こってる出来事が不可思議、ではなくて、映画自体が不可思議、というか。
リアルではないんだよね。
その質感はなんかとても懐かしく、興味を惹かれた。


まあ、昔は白黒だったんだよね、テレビもそう。
俺が子どもの頃は白黒だった気がする。
というか、子どもの頃の写真を見ると、確かに白黒である。
まあ、小学校に上がる頃にはカラーだった気もするから、白黒というのは、その程度の記憶なんだけれど。

白黒は、なんだか芸術的、という見方も最近はあるわけですが、一方でちょっと怖い。
俺だけなのかな。

色のない世界、というのは、実際にはないわけです。
どこを見ても色はある。
色はあるけれど、それを白黒にしてしまう、というのは「ゆがみ」を生む。
つまり、それは「作られた世界」であって、現実ではない。
現実にないことが起こる、ということを暗示してるようにも思えてしまう。

この映画でも、主人公が鬼みたいになっちゃうんだけど、白黒って、そういうことが起こる、という「予感」がしちゃうんだよね。

それと、中盤で、主人公がどっかの廃墟みたいなところで「何者か」に襲われる場面なんか、何者か、が影なんだよ。
実体が見えない。
見せてくれれば、それでも「ああ、こういうものか」と納得はできなくても理解はデキる。
「この程度ならこう逃げればいいんじゃないか」みたいなことまで瞬時に頭は判断する。

でも、「何かわからない」というのは怖い。
しかも白黒の中の「影」という演出は、これ、怖いね。
影が大きくなっていって、まあ、人型ではあるんだけど、それに飲み込まれそうになる主人公…。
いや、この辺、白黒の良さ、8ミリのあのざらついた感触の特徴をうまく使った演出だな、と思いました。

これね、はっきりくっきり4Kとかで影に襲われたりしたら、それはもう志村けんさんのコントになっちゃいますから。
映像によって、まあその辺は違うわけで、そういうところはとてもなんか「作り物を見るわくわく感」というのがありました。

とはいえ、正直、この映画は間延びしすぎている。
もうちょっと短くできなかったんだろうか。
いや、できたんじゃないかな。
そこが惜しいんだよな。
いや、もうショートでよかったんじゃなかろうか。
ピリッとした恐怖感とかって、そんなに持続はしないから。
それを水で薄めたようになってしまっていて、そこがなあ…。


というわけで、その後は太陽肛門スパパーンさんの特殊ユニット、ということでしたが、今回はラップがね、よかった。
いや、ラップってリズムと強弱なんだな、って改めて。

韻を踏む、とかって言うけど、いやいやいや、リズムと強弱でしょ。
あとまあ、強弱にかかわるんだけど、言葉的なこと言うと、イントネーション。

「ノリコ~ノリコ~顔でかい」の曲で(タイトルわからない)ラップが展開されていったんだけど。
俺ねえ、こういうのやりたいんだなあ、ってつくづく思った。
いつもまあ、これは思ってるんだけど。
言葉数多いのがやりたいんだよね。
言葉遊びというか。

近田春夫さん率いるビブラストーンとECDさんでラップが好きになったんだけど、ラップの言葉遊びって、正直ギリギリじゃないと面白くないじゃないですか。
聞きやすいラップ、なんてのは正直どうでもよくて。
近田さんが最近のインタビューで、「最高なのは聞いてるだけで逮捕されるような音楽」みたいなことを言ってたけど、もうその通りで。

そういうの、やりたいんだよな。
誰か一緒にやってくれる人いないかなあ。←常に他力本願寺。






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(BGM:1★狂「BACKGAMMON FUNK」from「FAR EAST DONKEY」)
→いや、グループ名がカッコいいなあ、と思ったら、曲もかっこいい。
新喜劇?のサンプリング使ったり、人を食った感じもいい。
サビもなく、同じグルーブがずっと続くわけですが、こういう「遊び」があるともうじゃんじゃんのれちゃうわな。
こういうの好きです。
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