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スーパーちんどん・さとう

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思ったよりちゃんとしてた ★ 映画 「少年たち」


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ついに今晩です!
大阪しょんべんガード前「集い処はな」さんで歌います!
with林岳男さん!
ぜひみなさんいらしてください!


てなことで。

先日、「少年たち」という映画を見てきたわけですけど。

奈良刑務所といえば、「空が青いから白をえらんだのです」なんだけど、そもそもこの映画の紹介を調べてみると、これはその前から舞台ではやってたらしいね。

ジャニーズの映画。
奈良刑務所を舞台に。
しかもミュージカル。
というなんか接点がありそうでなさそうなこの事実を結んだ線の上にこの映画はあるわけだけれど、正直、「思ったよりよかったです」という感想。

少年がここにたどり着いた経緯なんかのシーンは多少、なんでしょう泣かせる部分もあったり。
まあ、ステレオタイプにまとめすぎてるかな、という気はしますが、なんでしょうね、そこはジャニー北側、いや喜多川さんの少年愛なんでしょうね。

まあ、その辺は北公次さんの本で育った?俺としてはちょっと異論は挟んでいきたいんだけれど、ただね、この人は純粋に少年が好きなんだな、ってのはわかった。
それによって、少年に行為を強制する、とかだと話にならんけど、その辺はもう懺悔してもらうしかないんだけど。
今はそういうことをやるアレもないとは思うんだけど、人数多いし、巨大帝国になったジャニーズは、それを許すこともないような気がする。

ま、それはちょっと置いておく。
置いて置いていい問題かどうかはちょっと何とも言えないんだけど。


この映画は、結局、「少年は美しい」「少年は無垢」という柱の上に立って作られている。
これはおそらくジャニーさんの持つ少年愛感覚だろう。
なので、少年犯罪を、「大人が少年を壊している」という見方でこの映画は押してくる。

そこはもうチカラ技に近い。
次々に歌でまくし立てるわけだから。

ま、でもそれは間違った視点ではないと思うし、それは大きいと思う。
親の虐待だったり、貧困だったり、イジメだったり、祖父母の介護だったり、ヤクザにだまされたり、そういうことで、追い詰められた彼らは犯罪を犯す。
そして、この刑務所に入ってくるが、刑務所の中の少年たちは互いを「仲間」として、一つの大きな家族をまた作っている、みたいな。

ま、家族にも派閥があって、というか、いくつか家族があって、対立、けんかとかはあるんだけどね。
でも、心根の部分では通じてる、という。

昭和の物語なんだよね、この辺。
そして、楽曲も昭和。


演技は正直きつい。
だから、ミュージカル、というのは正解。
ミュージカルの「大ブリ」の雰囲気の中では、彼らの大根も一緒に煮られてうまく仕上がっている。
あ、今、ブリ大根とかけました。


少年犯罪を簡単に描きすぎている、というのは確かに批判としてはわかるけど、一方で、この「大人が悪いんだ!」というのは確実に正解だとは思うので、それ以外の難しいことはここではカットしました、エンターテイメントですし。
という姿勢も、なんか俺は逆に清清しく思いました。

だって、この映画、チカラ技じゃん。
そんな細かいコト言ってたらキリないよ。

演技がイマイチなのをミュージカルで押し切る、ってのもチカラ技だし。
そもそもジャニーズ若手総出演的な感じもチカラ技。
そして何より、ジャニーさんの少年愛的チカラ技に溢れている。


冒頭の感じで、物語として見るより、イメージビデオかな、と思ったけど、でもそれでも一応、彼らの出自にも触れられていて、悪くはなかったなあ。
彼らの苦悩だったり、追い詰められてここに来た感じ、みたいのはよくできていたように思いましたよ俺は。

そして、もう最初にわかる、悪い刑務官の赴任、対立派閥の和解、みたいなのも、見ていて安心。
つまりはまあ、もうわかりやすいエンターテイメントに仕上がってはいます。

「空が青いから白をえらんだのです」の方が、「思ったよりちゃんとしてた」となにかで評していたように、まあ「思ったよりちゃんとしてた」です。

ま、俺はそもそも男子アイドル路線も嫌いじゃないので、確かにね、この年になると「なになよなよしてんだよ!」という気はしますが、それもなんか「男らしさ」みたいなものがベースなんでしょうから。
俺らの世代は「男だろ!」といわれて育ちましたし。
それをぐっと抑えると、どっか宝塚を見ているような。

ま、そんな感じはしてきます。
ファンにはなりませんけど。


てなことで、まあとにかく「思ったよりいい」ので、そしてこれはスクリーンで見た方がイイと思います。
まだやってたら、見に行ったらどうでしょうか。






tanndokuiro1000.jpg

bakagann.jpg

(BGM:Jason Zodiac「Brainwash」from「Giza Studio Masterpiece Blend 2001」)
→ま、誰かよくわかりませんが、倉木麻衣さんとかが入ってるコンピなんだけど、どういうアレなんでしょうかね。
とにかく「売れる」ってラインで作った楽曲の寄せ集め、ってことなのかな。
これもまあ、カッコイイっちゃあかっこいいんだけど、そういう視点で言うと、まあ確かに売れる要素としての一つのジャンル、という感じがする。
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