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スーパーちんどん・さとう

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自慢話を聞かせてよ ~ 5/22は新宿に来てね!


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同業?の人がよく言うんだけど。
まあ、他の作業所とかの「指導員」みたいな人たちとか。
とにかく「疲れた」みたいな。
ウチなんかあっちコッチ行ってよくやりますね、と。

まあ、結論から言うと、この人たちは「自分がやってる、がんばってる」を「疲れた」で表現したいんでしょう。
話をしているとよくわかる。
自分に酔いたいんですね。

この手の人たちは福祉の現場にはたまりやすいです。
「俺はがんばってるんだ」「障害者のためにがんばってる」ということに酔いたい。

逆の立場にしてみたら、「そんなに疲れてるんだったら世話しなくていいよ!」と突っぱねたい気分になるんじゃないかと思って、俺はまったく同意できないし、そういうことを表現しちゃうことに対して大いに嫌な気分になります。


いや、確かに疲れる日はある。
疲れてる状況はある。
でも、それが「通常」なんだとしたら、それはもう「それ以上はできない」ということも暗に言ってる。
だから、それはあくまで、本気で疲れた日にしか言ってはいけない。

それと、疲れてるのを疲れてると言って何が悪い?というのは正論で、そういうことを言いたいんじゃなくて、この人たちは「疲れた」ということを「勲章にしてる」からダメだと言ってるわけです。


これ、まあウチ以外の同業の人たちだったら通用するんでしょうけど、そのまま俺やウチに言われると、思わぬ反撃に遭ったりする。
「そういう意味ではない」と言ったところで遅い。

あなたは、障害者のためにやってるんじゃなくて、その自分に酔いたいだけ。

そのことを突きつけられることになる。


自分自身が、何かに興味を持ち、チャレンジし続ける人でなかったら、井上達彼らがそういう風になるわけない。
「彼らにも夢があります!」とか言ったって、そんなの嘘つけ、ってなりません?

腹立つんですよね。
自分が何者でもないのに、いや、俺も何者でもないけど、何者かになろうともしないで、「彼らだって生きてるんです」って、嘘だよ、そんなの。

「仕事だけしてもう疲れます、どこにも行く余裕がない。」

いや、それはそうだ。
補助金の少なさとかを考えたら、それは俺だってわかるよ。
でも、そういうことじゃなくて、彼らはそれを「勲章」にしてるから腹が立つ、という話ね念為。


あなたのところで何をやっているのか?とたずねても、なんかよくわからない「●○A型」とかワケのわからないことしか出てこない。
出てきたとして、「クッキー作ってます」まで。
そんなことじゃなくて、もっと「ウチに来てる人たちの自慢」を聞かせてほしいのに、そんな話はマッタク出てこない。

結局、どんな輝いた毎日なのか、なんて話にはならない。
疲れた、疲れた、ばかりで、何をしてるのかがわからない。

ウチで言えば、市丸が来たばかりの頃から比べたらどう変わったか。
毎日、コウヘイが一生懸命三点倒立の練習をしていること。
井上がみんなに責められて、その話し合いがまるで出来すぎた学級会のようだったこと。
ここに来たばかりの頃、歩けなかったオグラがマラソン大会に出たこと。

そういう話を聞かせてもらえるもんだとばかり思っていたけど、何も出てこない。
「疲れた」だけ。
「●○型」だけ。

本当にそういう「自慢したいこと」がない毎日なのだろうか。
たいがいの人は、自慢したいことは言いたがるモノだ。
だって、それが俺たちの仕事の「勲章」なんだから。

けど、彼らは「がんばってやってる」いや、「がんばってこなしている」ことを「疲れた」と勲章にしているだけ。


だから暗澹たる気持ちになる。

逆の立場になったら、そんな場所にいたいものか?
学校じゃないから、一生の居場所になってしまう可能性だってある。


昔、俺が学生の頃にボランティアに行っていたところは、この地域で手広くやっている福祉会だ。
当時はまだ小さくて、職員からもそういう「自慢」をたくさん聞いた。
そして、「すごいなあ」と思ったし、感動もしたし、その中にいたいとも思った。

でも、そこもでかくなってしまい、上のような職員が多くなった。
自慢を語る他の作業所の職員に会わなくなった。
俺が会ってないだけだろうか。

いや、虹の会の初代会長が死ななかったら、俺は恐らくあのままあそこの職員になっていたと思うけど、そう思うとゾッとする。
あんな風に自慢のない「疲れた疲れた」を連発する集団の中にいたら、俺も正気でいられるとは思えないもん。


正直、ウチで言う井上達の自慢話に溢れていない人と話していても時間の無駄だし、いや、自慢に溢れているのが「プロ」だろうと俺は思う。
その道のプロと話したいし、切磋琢磨したいけれど、そういう人に中々会えないのが悲しいし、お先真っ暗な気持ちになる。


ま、んなわけで、5/22は俺らにとっては自慢話ばっかりをやります。
どうも、まあこの辺はみなさんには爆笑で楽しんでいただけるようで、必ずや楽しい会になりますので、予約はお早めに!







bakagann.jpg

(BGM:午前四時「ト・ビ・ラ」from「Impossibles ! 80's JAPANESE PUNK & NEW WAVE」)
→なんでしょう、この硬質感。
でもって、この変拍子。
たまんないね、かっこいいわ。
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