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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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今晩、新宿歌舞伎町でお待ちしています。


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というわけで、今夜です。
初のスーパー猛毒ちんどんトークライブ、ということで、多少の緊張感はあります。
が、楽しみな方が勝ってます。

なにせ、自慢話をずっとしてていいわけですから、こんなうれしいことはない。
ありがたい話ですよ。
まあ、今回はキャパ的に全員は連れて行けないので、数人の登壇者とその他ガヤを連れて現地に向かう予定です。


ま、ちょっと難しい話を続けてきてしまったのですが、そういうことじゃなくて、まあ単純に面白いことってのがたくさんあって。
そういう話ってのは、どこか「笑っていいのかどうか?」って思っちゃう人が多いみたいなんだけど、まあ、相手が障害者だけに。

けど、こっちはちゃんとネタとしてそれらを展開します。
面白かったら笑ったらいいし、笑ってくれれば笑ってくれた分、彼らはヒーローになった気分ですから。
笑われてるんじゃなくて、笑わせてるんだ、というような「感じ」は、市丸とかが一番敏感に察知しますからね。

そういう意味で、笑わせます予定です。


ライブの合間にも面白話コーナーはやったりしますけど、他に呼ばれたライブとかだとあまり時間がなくて、その辺カットせざるを得ない場合が多い。
ワンマンだったらちゃんと時間とれるんですけど。

ま、ライブに来てもらった人ならわかるかと思うけど、あの感じをパワーアップしていこうと思っています。

みなさん、お楽しみにしてください。


コバの家出といったシリアス話から、市丸の「うんこ三部作、四部作?」まで、ネタにはことかかないので、まあどの辺を掘っていくかは当日の進行具合もありますが、成宮アイコちゃんが一緒に登壇してくれるので、俺はとても心強く思っています。

ぜひ、多くのみなさんに来ていただいて、楽しんでもらいたい、と思います。


で、ちょっと思い出したんで、「ソレとは違うからね!」という意味で、書いておこうと思ったことがあります。

結構前に、「自立生活してる」という、知的障害者のことについての勉強会?みたいなのが東京だったかであって、なんでだったか、珍しく俺はその場にいて。

そしたら、出てきたのが本人とお母さん。
聞けば、ヘルパーとかを使っているらしいんだけど、その折衝は全て母。
ヘルパーにこうしてああして、もお母さん。
しまいには「ヘルパーに毎日いろいろ注文つけてるんです」と、自信満々に、「こうしなきゃダメなのよ」くらいの感じで言い出した。

もうダメだこりゃ、と思いまして。

つまりは、このお母さん、毎日自分の家の子のウチに行ってはなんかやってるわけ。
家も近そう。
結局、ヘルパーというお手伝いさんを入れただけだった。
見てたら、当の本人に「一人で暮らしてる」という自覚があるようにも正直見えなかった。

意味がわからない。


俺たちはあまり「自立生活」とかいう言葉は使わないようにしてるのは、この手の人たちと同じにしてほしくないからですね。
言葉には魔力があるから。
いくら簡単で世の中に想像してもらいやすかろうが、下手に使わない方がイイ。

で、我々はよく「市丸たちの青春を取り戻すために」という言い方をします。
そのためにはね、やっぱね、親から離れないと意味がないんですよ。
親の管理の傘の外に出ないと、青春はないんですよ。

親がかりの青春というのはあり得ない。
親がかりが過ぎるから青春がある。
誰もが「昔はワルかった」というような青春は、親がかりから抜け出した出口にあります。


彼らにどうして青春がなかったか。
40の市丸にどうして青春がなかったかの答えは簡単で、親の傘の下に入れなければ彼は生きて来れなかったから。
それは彼の能力とかそういうことじゃなく、それを「まわりが要求してきたから」です。

作業所に行っても、親に連絡帳を書かせ、時に「手伝いに来い」と言われ、「保護者会」が開かれ、なんでもそこで決定されてしまう、みたいな状況の中で、「親の影響下に入れない」という選択は親は出来なかったんです。
福祉事務所でも親に意向を聞かれ、「親がどうしたいか」が全ての決定権になる。

その構造を変えることが重要なのであって、形だけ「自立生活しています」というのは、何の意味も持たない。
こんなことは自明なんだけど。


それでも、多くの親は、前出の親の行動とかに賛同し、目指したりもする。
前記の「社会の親への要求」もあるけれど、もうそれが「生きがい」になってる人もいる。
というか、それが多数派ですよ、この業界は。

子が自立したのだったら、親は子と関わりのない何かをはじめたらいいんですよね。
親も自立しなきゃ。


ま、そんなわけで、最も大事なことは彼らの青春を取り戻すことで、そのためには、どうやって親の影響下から解放してやるか、ということなんだよな、というね。
同時に、子から親を解放してやる、というか。

そんな社会でなければならないし、そういう動きをしないのなら、福祉という名目で税金を使うべきではないとも思います。
だって、結局「産んだ親が一生めんどうをみろ」というのだったら、なにも福祉なんかいらないでしょ。


…てな、堅い話をしてしまいましたけど、そういうのとは違うからね、ということを言いたかったのと、今晩は、堅い話はしない予定なので、その分書きました。

もしかすると歌う?可能性も??。
最終的にはみんなで盛り上がれたらとも思ってます。

おたのしみに~。
歌舞伎町でお待ちしています~。







bakagann.jpg

(BGM:零零武装「ロデオ」from「JAC POT MANIA」)
→スカって合いの手、みたいのが楽しいわな。
それをもう思いっきり楽しんでる感じでいいじゃないの。
女性ボーカルが素朴でいいし。
たのしそう感がよろしい感じ。
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