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スーパーちんどん・さとう

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すずが機関紙の5月号にこんなコトを書いていました。


 早いもので、私が引きこもらなくなって1年半程経。引きこもっていたことを意識することも殆ど無くなった。外のひとから「すずちゃんて明るいのに、まえ引きこもってたんですか?」っていわれたよ、というはなしも聞いた。なんだか嬉しい。
 引きこもってた頃のことは、全部なかったことになった訳では無くて、ちょっとずつ 消化している感覚。どれがどう、というわけではないし、上手くは言えないけれど、消化する余裕が出てきたということだと思う。半年くらい前迄は、フタをするので精一杯。
 最近気持ちの余裕が出てきたからか、ぐるぐる考える事が増えた。引きこもってから今まで、「私ってこんなに弱かったっけ」と 思うことが多い。今の状態を例えて言うなら、ミカンの皮がむかれて、薄皮の状態、という感じ。引き籠もってたときは果肉がむき出し。伝わるかな。いまだに小さいことで超へこむのはなんとかしたい。弱い心のままだと、自分も苦しいけど、言ってくれた人に申し訳ない。よかれと思って言ってくれたのに、言われた本人が落ち込んでたら、もう何も言えなくなってしまうよな。と。頭では凄く分かるし、そういう頭になりたい!と思うが、今の所あんまり変わってない。直ぐ変われないのは分かってるし焦るのも違うとは思う。でもチョットでも弱い心に傾いた考えがちらつくと、ものすごい情けないし自己嫌悪だし、つくづく自分て小さいし面倒な奴だな、と。でもそれで消えたいとは早々思わなくなった。今はそういう自分なんだから、と。
 これ、世紀の大発見くらい凄いことだと思っている。
 こんな風に考えられる自分に変りつつあるのは、虹のみんなが引っ張り上げてくれているからだ、と毎日いろんな場面で感じる。言葉しかり、行動しかり、わたしもみんなを支えられる人になりたい。(すず)


嬉しいことですね。
ま、「スズは引きこもってた」という話を外の人にすると、確かにたいがい驚かれます。

これは昨年の秋ヶ瀬のライブの時の写真だけれど。
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これを見て、まあちょっと前まで引きこもっていたというのは確かに結びつきにくい。


改めて、最初の頃の写真を見ると、もう別人のようなスズがそこにいます。
今はなんだろう、ずっとキレイになったし、ステキになったと思う。
先日のGWのイベントでは初のトークイベントの司会をやったり、その他にもいろいろと無茶ぶりに対応させられながらも、まあ彼女はよくやってると思う。


最初に彼女が来た時、まあ「引きこもっている妹がいるんだけど、今度面接に来させますので云々」というのは姉から聞いていた。
姉は加納さんの介助をしている。

あまりないことなんだけど、俺が面接することになって、その時、とにかく手が足らなかったので、俺の中ではもう面接は合格、いつから来れるか?だけを聞こうと思っていた。
あなたの過去も、なにも詳しいことは知らないが、今、あなたが来てくれることで、俺たちは嬉しいんだ、今、俺たちは君自身がほしい、と伝えたつもりだった。


そして、まああまり引きこもっていた云々は俺らの中ではそんなに意識されていなかったと思う。
俺自身はちょっと考えることもあったし、彼女自身が若いこともあって、早く市丸たちの中に溶けてほしいな、という思いはあった。
というか、ここで面接に来た子を逃がしてなるモノか、という気持ちの方が強かったか。

彼女のママでイイ。
どっちにしたって、手は足らないし、そもそもベテランの動きなどできるはずがないんだから、それでも必ずなにかのプラスにはなる。
だから、それでいいんだ、とずっと言ってきた。
あなたがいたら、プラスなんだ、と。

もちろん、新人だからこっちからしたらガッカリすることだってある。
でも、そんなの誰だって通った道でしょう。
もしかしたら、今、新人が入ってきたら、すずがそう思うこともあろうかと思う。
そういうものだ。
そうやって、人は先輩になり、育っていく。


まあ、そういう俺の気持ちとかとは全く別に、ノブとかはすぐにすずになついた。
なついた、というのもおかしいが、すぐに仲間に入れてくれた。
そりゃそうだ。
彼らは抜群に優しく、「いい子」だ。
休みの日には映画に行こう、今夜飲みに行こう、ウチに呑みに来てください、と、まあそんなことを繰り返し、いつの間にか、すずは仲間になっていた。


弱い心なんて、誰にだってある。
それを人に見せるか、見せないか、出ちゃうか、出ないか。
ストレスがない人生などない。
その時に、そっちに引っぱられるか、それともそれ以外の部分で明るい未来が自分の中に存在するか?
そして、その明るい方向にバランスを取って、そのストレスをないモノには出来ないまでも、消化させられるか?

大事なことは、彼女のマイナスをどうこうするんじゃなくて、消すんじゃなくて、いや消せねえしたぶん。
そうじゃなくて、それ以外の部分で、「あなたには明るい未来がある」と、言葉でも、行動でも彼女に伝えていきたい。


人生って結局バランスだと思うんだ。
明るい未来が大きくなれば、きっとなんとかなる。
そして、隣にいてくれる仲間さえいれば、きっとなんとかなる。

と、俺は思ってるけど、違うかもしんない。
けど、でも俺が彼女に伝えられるのはそれくらいだな、と思っています。






(BGM:Crunched Grind「OWN TIME」from「no concept」)
→スプリットCDなのね。
こういうのは二つのバンドの対決!みたいでいいですね。
明確に勝敗が出ちゃいますから。
俺はなんかこの曲が凝ってて好きですね。
ボーカルの線に不安なところはあるモノの、そういうこととは関係なく、音楽をきちっと作ってるのは好感が持てますわ。
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