FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

逆だろ?


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集


先日、ある人からDMが来て、とある市の駅で「車いす利用の場合は前日までに連絡を下さい」的な張り紙が貼られているんだが云々、という。

この手の「特別扱いします」という問題は、飽きもせず時折起こります。
そうじゃなくて、まあ普通に使えりゃいいんだよ、って話なんだけど、その普通をぶっ飛ばして「特別に待遇します」というような。

バカなのか、どうなのか、こういう事例は最近多くなったようにも思っていて。
そもそもノーマライゼーションとかそういうことがまったく理解されていないんだな。


で、ちょっとこんなことがあって。
JRに関しては、ネットで切符を予約できたりするわけですが、それはまあ便利だな、車いすでいちいち緑の窓口いくよりいいじゃん、と思っていたら、どうも車いす席の場合は来て下さい、みたいな。

バカなのか?と。
逆か?と。


その辺、アキが機関紙先月号に書いていたので、転載します。
機関紙はにじ屋で配布中。
遠方の方には郵送もします。
ツイッターのDMとかで住所教えて下さい。


「なんかおかしいよ」

加納さんと長野に行こうって事になって、特急の切符を取ろうとした時の話。
「車いす席」は少ないから、予約した方がいいと教えてもらったので、インターネットで調べると、「インターネットで楽々」とチケット自体は取れるみたいだけど、車いす席のことについてはナニも出てこない。がっかりポイント①
書いてある電話番号に、「車いす席の予約はインターネットでできないのか」と聞くと、「インターネットではなく電話になる」「でもこの電話では予約は受けられない」②ということなので電話番号を聞くと「新幹線の予約の番号しか分からないのでそこできいてくれ」と③。
「はぁ?電話番号が分からないって同じ会社でしょうよ」と思ったけど、電話する。そもそもちがうらしいから「特急の予約ができる電話番号を教えてほしい」ときくと「ここ新幹線なんで」って言われ④。ここに電話して聞けって言われたから電話してるんだけど。
そこで、そもそも「チケット予約は電話でできても、最初に乗る駅で予約になるのですがなに駅がいいですか?内線電話で回しますので、その駅員に電話して下さい」⑤と。最初に乗る駅なんて決めてなかったよ。車で送ってもらうかもしれないし。ただ特急の指定席(車いす席)にのる新宿→長野のチケットが取れればいいと思っていたのに、なんでこうなるの?もうやな予感しかしない。つないだ電話の先では、「チケットは取りに来てもらうことになりますが、ウチの駅でいいですか」と⑥。こっちは電話で予約できて当然他のチケットと同じように「みどりの窓口がある駅」ならどこでも受け取れるものだと思ってた。そもそも電車にのる用もないから、電車に乗るときがあったら通る駅で受け取ればいいかと思ってた。
…だったら、電話繋ぐ時点で教えてほしかった。
「このことはインターネットでどこに書いてあるんですか」と聞いても「それはちょっと見てみないと分かりません」と⑦。取りに行くしか方法ないんですか?ときくと、「基本は窓口で買っていただくところ、車いす席のお手配だけは電話でもできるようにしているので」と。インターネットでチケット買えますって宣伝してたじゃん…って電話切ってから思った⑧。何度も電話をかけ直し、その都度少々お待ち下さいと待たされて、その都度説明してを繰り返し、馬鹿にされてがっくりしたのと頭にきたのとで、冷静ではいられなかった。
電話で予約をしたらその駅まで取りに行くこと、電話で予約が受けられる駅が大宮くらいしかないこと、浦和は電話は受けられるけど…みたいなこと、車いすが電動か手動か、折りたためるのか、サイズも必要だと言われた。車いすのママで乗りたいから車いす席を予約しようと思っているのに、それでも電動を選んだ場合は「折りたためるか」も必要なのだという。大きさも…⑨。
どうせ取りに行くことになるんだったら、大宮駅を通る用ができたから、電話予約ではなく大宮駅の窓口で買うことにした。
言われていたことを全部用意して用紙に記入すると「承認が必要なので少なくとも30分かかります」と⑩。
その後、会計の段になって、乗車券半額の割引をするためには「障害者手帳はありますか」と⑪。もちろん持ってきてない。
この日は特急券だけ買って、手帳を持って乗車券を買うということになった。自販機だってあるけど、割引があるから窓口じゃないと買えないと⑫。

なんでこんなことになるんだろう。
車いすで電車に乗ることが、そんな特殊なことになってしまうのか。
インターネットでチケットが買える人がいるなら、車いす席こそインターネットで買えるべきではないのか。
インターネットなら操作できるけど、電話は無理という人もいるだろうとか、駅まで買いに行くのはさらに無理だろうと考えられないのか。
車いすということで一般的なサービスが受けられないのだとしたら、そもそもインターネットの最初の画面に、「車いす席の方は…」とわかりやすく案内すべきでじゃないか。
私はあとになって、あそうか、とおもって「JR 切符 車いす席」と検索したら、車いすのことが書かれた案内につながっているようだったけど、それは車いすの人が自分で検索しなければならないことなのか。
もう、これが自分の切符のことだったら、この旅行をあきらめるところだった。
もういいよ、いかねーよ、って。

だって、インターネットで一席ずつ指定できるくらいのことができるんだったら、車いすの席だって同じように番号振って予約できるようにすればいいじゃないか。
でも何件かしか利用がない車いす席のために、インターネットのシステム全体を整備することは、割りが悪いということなのか。
手帳の確認だって、乗る駅の駅員が改札で見ればいいだけのこと。そこで手帳忘れたら、残りを請求すればいいじゃないか。むしろ本人が乗るときにそんなに忘れてくる人もいないよ。これ、買うときにしか手帳チェックしていないんだとしたら、余計悪用されないか。
駅員さんだって、手帳と本人の確認くらいだったら問題なくできるでしょう。
よくわからない電話でたらい回しにされて、わざとわかりにくく、わざと分からない人とのやり取りをさせているとしか思えない。
もっと普通に、もっと簡単に、できない理由が分からない。
かと思えば、乗る駅と降りる駅もかならず聞かれる。
別に手伝いいらないし、手伝いがいればそのときに言う。
前もって聞いていることが手伝う条件になるというのか。

加納さんに「いつも車いす席の切符どうしてるの?」と聞いたら、「いつも北浦和に買いに行っちゃう」と、普通に言ってた。
加納さんの家から、切符を買いに行くためだけに片道30分以上かけて北浦和の駅まで出かけているのかと思うと、どうにも腑に落ちないのだけど。
障害者は「不幸」にさせられているんじゃないか。
誰かのその「不幸」の上に成り立つ、低価格や便利なのだとしたら私はいらない。

あき







(BGM:The Postmen「Beardsmen」from「Oi ! The Album」)
→音楽ってのを「やりたい」のか、「できるのか」ってのは、後者はあくまで楽器の話なんで、音楽ってのはつまりやりたいかやりたくないか、なんだよね。
そういう意味で、これはもう「やりたい」音楽であって、これが本当に彼らが最終的に出したかった音かどうかもよくわからない。
けど、やりたい、という初期衝動がここにあって、それがいいんだよな。
結果として出来た音を想定して作っていくのなら、スタジオミュージシャン使えばいいじゃん、って話になっちゃうし。
そういう意味で、俺はすきなのね、この路線。
スポンサーサイト



<< 選手を君付けでよぶ「底なし」 | ホーム | 携帯電話 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP