FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 31 -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

ガチで「事実に基づく物語」なの…? ★ 映画 「狂覗」


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


専従募集



工藤さんちで「狂覗」という映画を見てきましたが。
公開当時には都内で一カ所くらいでしかやってなく、予定が合わずに見に行けず。
こういう映画もオンデマンドで見れるというのはありがたいことです。

舞台は、中学校。
中学生の裏側を描いた作品というか、今の時代の学校の難しさを訴えてきます。
とはいえ、中学生は出てこない、というか、まあ出てくるけど回想シーンで出てくるくらいで。

教師数人があるクラスの生徒の「持ち物検査」をする、という。
しかも体育の授業中に秘密裏に。
それもこれも「生徒の中を知る」という目的のためにやってるんだけど、まあこの辺、あり得ないわなあと思いながら、けどどうなんだろ、実際はこういうことはあるんだろうか。

子どもの内面を知りたい、と思って始まった持ち物検査なんだけど、これが思わぬ方向に傾いていく。
というか、まあ救いがない結末…。
先生は保身、生徒はイジメに明け暮れ、援交、ドラッグ…、まあそんな感じで、まさかこんな絵に描いたような学校はないとは思う、…というか思いたいんだけど、どうなんでしょう…。

主役は前の学校で生徒の死に直面した教師。
しかも、その死に対して虚偽の証言をし、本来の死因を隠した、みたいな過去が。
そのトラウマに悩まされていて、時にその時のことがフラッシュバックしてくる。
加えて、生徒の持ち物から次々にとんでもないものが現れて混乱する教師たち。
荷物検査が進めば進むほど、当初推理していた子どもたちの関係が実際とは違ってきて、いじめていたと思っていた子が実はいじめられていて、しかも実は教室の掃除用具置き場に潜んでいて…。
というか、閉じ込められていたのかもしれないけど、まあそんなわけで。


今の時代、イジメで自殺する子がいて、というか、俺が子どもの頃に「葬式ごっこ」があって、その萌芽はあったんだよね。
でもまあ、近くにはそんな根深いことは起きてなくて。
だから、今の時代の「学校を生き抜け」みたいな感じは頭では理解できても、というか理解できているかどうかはわからないけど、肌感覚ではちょっとわからないところがあります。

時ちょうど、塾というのが過熱し始めていて。
俺の小学校はいわゆるテストを受けて入る学校で、いい学校だったというのもあるんだろうけど、クラスの半分くらいは塾に行き始めていた。
でも、世の中の常識というか判断はまだ「塾なんて…」みたいなことだった感じ。
塾に通っている同級生も「俺が大人になったら子どもを塾には行かせない」みたいなことを言っていたりしていた。

この辺から、なんかおかしくなっていってたんだろうな。
いい学校に入ればなんとかなる、みたいなことが、究極に肥大していき始めていたというか。
そして、ウチの子さえいい学校には入れればいい、みたいな。
言ってみちゃえば、自己中心的な感じ。
金があっていい家に生まれていれば塾に行けて成績が上がって、いい学校に入れて、いい生活ができる、みたいなことね。

いわゆる偏差値教育の弊害だよね。
本来、「頑張ればいい学校に行ける」というのが偏差値だったという部分もあると思うんだけど、そのために塾ができて、なんだか金と偏差値が比例するようになってしまった。
そして、大人の「ウチのこさえよければ」という「エゴ」。

それを見抜いてしまった子どもは、やっぱそりゃおかしくもなるよな。

そもそも、イジメは大人がしてたんだよね。
金のない子のことなんかしらん、という大人の態度は、実際にイジメだったわけで。
それを見習った子どもはイジメを始める。

当然だ。

って、まあ、こんなに単純じゃないんだろうけど、そんなことも一因かな、とか思ったり。


しかしこの映画の非道いのは、まあ教師の保身。
映画とはいえ、まあ絵に描いたような感じでありまして。
確かに、教師だって生活の糧ではあって、それを失ったらどうにもならないわけで。
だから、起きてしまった「まずいこと」を隠す。
隠せば隠すほど、子どもはその姿を見てまた大人に絶望する。

でも、なんか実際に記者会見とかで「イジメはありませんでした」とかいう校長とかを見ますと、作り事じゃないのかもしれない。

ま、もうこうなっちゃうと悪循環がひどいわな。
で、これをどうにかしようと思った場合、どうしたらいいんだろうか。
…。
なんとも解決策が浮かびませんな。
ここまでこんがらがってしまうと、この悪循環の糸はなかなかほどけそうにない。
暗澹たる気持ちになる…。
とはいえ、映画ではあって…。

ってか、でも、事実に基づくストーリー、って冒頭にあったんだよな…。








(BGM:Reggae Disco Rockers with Minako Okuyama「I saw the light Little Big Bee」from「paris-tokyo, premier rendez-vous」)
→オシャレ系?渋谷系って感じでしょうか。
これもまあ、渋谷系ベッタベタですか。
これね、ただ、中盤早いところでドラムのパターンが変わるんですよ。
そこがなんだか戦闘モードみたいでかっこいいなあ、と。
ドラム変えるだけでずいぶん変わるんだな、と。
メモメモ。
スポンサーサイト



<< 小2の魂 ★ 666新木場大会 | ホーム | 選手を君付けでよぶ「底なし」 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP