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スーパーちんどん・さとう

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にじ屋「選挙に行こう!」シリーズ②を7/14に開催します


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先日の選挙に行こうイベント①ですが、何を言いたいかと言えば、まあ自分の暮らしを変えるには選挙、ってことなんですけどね。
まあ、市丸たちの生活にも、制度とかはより直結しますし、選挙にはぜひ行ってもらいたい、と思うわけですが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4844.html)。

特に若者に選挙に行ってほしいと思います。
俺よりも長い人生をおくるであろうと思うからです。
とはいえ、それはあくまで、あなたが、その選挙結果を享受するから、という意味ですが、次の世代が、自分よりもいい生活が出来るようになって欲しい、という願いを込めるのも選挙だと思うので、「自分に関わらないから」じゃなくて、自分の子ども世代のために投票に行く、というのも大切な大人の態度かと思います。

そもそも、選挙結果が、そのまま政策に反映されるかというとそういうことでもなく、多少のタイムラグを必要とします。
そういう意味では、民主党政権ももうあとちょっと続いていたら、何かが変わったかもしれません。

「急には変わらない」
それは確かにそうなのです。
逆に、急に変わってしまうのはある意味恐ろしいとも言えますね。

選挙とは、まあ反対意見もあるわけで、A党が勝ったからといって、しかしB党に投じた人もいるわけですから。
これまで負けていたけど、今回勝ったA党の主張をそのまま明日から実施します、では社会のシステムは混乱するし、禍根は残ります。
それはやっぱ徐々に変えていく、それまで反映されなかったA党の主張を、徐々に社会に提案していって実現していく、という態度が社会を変革していく道筋でしょう。

そういう意味では、「自分たちが生きている間には無理かもしれない」ということもあるかもしれない。
原発などは全廃すべきと俺は思いますが、俺が生きている間にそれは実現できるかというと、確かに、誰が政権を獲っても怪しいと思います。
まずは新規を認めない、40年ルールを徹底する、ということを実現していくことで、原発に依存する割合を減らし、同時に他の発電方法を見直す、みたいな感じが現実的でしょうか。
そうすることで、次の世代には、たとえ津波があっても、原発の事故だけは防げるのではないか?と思うのです。
津波は天災ですが、原発事故は人災。
だからこそ、人災を避けるべく、原発は徐々になくすべきだと思います。

確かに、明日から原発は全て廃炉、というのが理想的ですが、現実的ではない上に、様々な地方の利権もからみ、相当な反発を食うのが現状でしょう。
そうなれば、賛成反対の遺恨は深まり、逆に次の選挙でひっくり返るような事態にもなりかねない。
つまり、性急に事を運べば、性急にひっくり返されもする、ということですね。

だからまあ、急に変わるわけじゃないし、急に変わることは、また急にひっくり返されることでもある、ということはアタマに入れておいた方がイイ。
でも、このことをもって、「選挙に行ったって何もかわらない」というのは話が違うわけで、微々たる歩みでも世の中をいい方向に、市民が暮らしやすく、負担を少なく、また、政権の不正は糾していく方向に向かわなければならないと思います。

そうやって、世の中は変わっていく。


このイベントのあと、大学生と飲みに行ったんだけど、彼女の話を聞いていると、もうすごく切羽詰まってるものがあるんだな、と痛感した。
就活、という言葉は、俺が大学生だった時はそんなに聞かれなかった。
俺のまわりだけかもしれないけど、いや、そもそもバブル後期、まあ、たいがいが就職できたというのもあった。

当時は、「サラリーマン生活なんかゴメンだぜ!」「ローンだ何だ、社会のレールに乗るのはまっぴらだ!」そんな歌も流行ってた。
でも、今や住宅を買うこと自体、サラリーマンになること自体が難しくなった。
「まっぴらだ!」が、今や「憧れ」「目標」になってしまった。

つまり、社会全体が沈下しているのである。
生活レベルがどんどん下がっているのである。

これはおそらく、先の「徐々によくしていく」という道筋をとれなかったからですね。
「今がよければイイヤ」というのが、十年後、二十年後を考える事を拒否させてしまった結果なのかもしれません。

今の学生は、その「今がよければイイヤ」ではなく、「今をとりあえず生き抜かなきゃ」で精一杯なんだな。
とりあえず、自分が安定した仕事に就くことが第一。
そのためには大企業に媚びを売って、同じリクルートスーツを着るし、髪も黒くします、みたいな。
正直、企業だってそんな人ばかり採っても会社は発展しないような気がするが、でもそれしか「生きる道がない」というくらい、彼女たちは追い詰められている。
人生が「まともにおくれるか」「地獄なのか」が、もうここで決まってしまう、みたいな焦燥感。
ものすごい焦りのように見えました。
そして、それは彼女が特殊なのではなく、みんながそうだ、というのもよくわかりました。

就活就活、みんな同じスーツ着て、なんなんだろう、と思っていたけど、彼女の姿を見て、なんか痛々しさだけを感じました。
こんなに若いのに、いろいろ考えてもいるのに、それでも目の前の「まともな生活」に、俺たちが若い頃に「そんな人生まっぴらだ!」と歌っていた人生のために、疲弊しきっている。

いや、これも非正規4割という現実があるからで、非正規を元の形、製造業とかをのぞく、に戻せばいいだけの話に見えますが、しかしそれは今選挙で示しても、彼女が就活している間は恐らく変わらない。
目の前のハードルを越えることに必死で、次のハードルのことまでまったく彼女たちは見えていない。
そのくらい、目の前のハードルが高いんですね。

そんな世の中になっている。

だから、一部の人たちがよく言いますが、それを変えようと活動したりデモをしたりする人を、「余裕がある人」なんて言い方が出来てしまうんだな。
もちろん、その彼女がそう言ったわけじゃないですが、そこから見えたのは、そういう一群を産む素地がそこにあるんだな、という。
つまり、「それどこじゃねえ」って話なんでしょう。


確かに、我々の世代がきちんと十年後二十年後を考えないで投票してきた結果が今なのですから、我々こそが反省しなきゃいけない。
自分は、一度も選挙を棄権したことはありませんが、果たしてそのことを多くの仲間と共有できただろうか、と考えると疑問もあります。
というか、そもそも俺のまわりは選挙に行かない人はいないんだけど。
でも、今考えたら、俺らの方がもしかしたら少数派だったのかもしれない。
その思いを、もっと広く伝えるべきだったんじゃないか。

だから、その反省を二度と繰り返さないためにも、若い人には、「それどこじゃねえ」の上に、お願いですから、十年後二十年後、その次のハードルを見据えて、ぜひ投票に行ってもらいたい、と思います。
そうすれば、アナタの子どもの世代には、そんな焦燥感、悲壮感ばかりの「就活」という言葉がなくなるかもしれません。
そのために、ぜひ、投票に行ってもらいたい。


というわけで、にじ屋では「選挙に行こう」という企画第2弾として、とにかく選挙に興味をもって欲しい、というイベントを俺の方で主催させてもらうことにしました。
ぜひお越し下さい。


以下、概略です。

スーパー猛毒ちんどんコンポーザーさとうプロデュース企画
「ゲスいい話シリーズ・選挙の話」

ゲスト:とある候補者の選対代表

7/14日曜にじ屋にて17時から
参加費無料(アルコール、ノンアルドリンク&フードを安価で出します)

選挙のゲスな話、表には出ない話、まあそりゃあたくさんあります。
その辺について、あますところなく、とある地方議員の選対代表に聞きます。

(参加にあたっての注意事項)
*ノーツイートイベントとなります。
*ゲストの名前もツイートダメです。写真もダメ。
*内容についてのツイートも現金、失敬、厳禁です。

sennkyoshou.jpg





sennkyoshou.jpg

(BGM:Howie B「My Speed Boat Is Faster Than Yours」from「Pussy Galore」)
→テクノ、アンビエント?ちょっとよくわかりませんが、この手のは嫌いじゃないです。
でもなんか、ビート感が薄いのは聞いてられないのね。
これはまあ好き嫌いなんだけど。
このトラックはずっとリズムが細かく刻んでて、こういうのいいなあ、と思う。
この上にキーボードで何か重ねたくなる。
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