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スーパーちんどん・さとう

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オカルトの引力


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松閣オルタさんという人が書いた「オカルトクロニクル」という本を買いまして、他にも以前に買って読み切ってない本がたくさんあるにもかかわらず先に読破してしまいました。
ウサギとカメいうところのカメ現象。

ま、俺はオカルトがすごく好きで、なんでしょう、オカルト少年、いや中年、いや壮年。
けっこういろいろなオカルトスタンダートは押さえてはいるつもりでいましたけど、この本には知らない事件とかもけっこうあった。

で、まあ「オカルトクロニクル」は、そもそもネットのページでありまして、本を読んでからそちらを見ましたら、もう面白くて面白くて止まらない。
特に海外の事件なんかは知らないモノが多く、興味深く読みました。
これね、ぜひみなさんも読んでみてくださいな面白いんで。


オカルトってのは、まあ解決させようと思ったら解決できちゃう、というところがあります。
集団ヒステリーとか言っちゃえば、たいがい解決します。
もしくは誤認。
たいがいはこれでもう全部解決、なんですが。

あとは、北朝鮮に連れ去られた。
…ま、これはちょっと深刻ですが、でもけっこうそう考えるとまったくもって丸く収まる、という事例もあったりします。
が、まあこれはそれ自体が闇のベールに包まれているので、オカルトと言っていいようなよくないような。
まあ、そんな連れ去る、いわゆる拉致ですけど、そういうことを国家が率先してしてるってのがもうどうしようもない話ですけどね。
まあ、これは拉致の状況がハッキリしない以上、解決はしていないわけですが。


でもどうですかね。
死体が実際にあると、もうこれは誤認でも何でもなくなってしまうわけで。

七人が連続して自殺した事件とかね。
どうしてそうなってしまったのか、それぞれに関わりがある人もいるし、そうじゃない人もいるんだけど、前に自殺した仲間の葬式で「俺たちはコイツの分まで生きていこう」なんて熱く語ってた人がそう簡単に自殺するだろうか。
これはまあ集団ヒステリーで説明できないことはないんだけれど…。


井の頭公園のバラバラ事件だって、死体はあるわけですよね。
でも、誰が何の目的で、いや、そもそもどうやって死体を切り刻んだのかもよくわかっていない。

特に後者は、絶対に「やった人」がいるわけですよ。
自然にそうはならないし、そもそも誤認でも何でもない。
実際に死体はあるんだから。

そう考えると、「誰なんだ?」というのは、誰でも思います。
世田谷一家殺人事件も同様で。
こんだけ盛大にやっておいて、なぜ犯人が捕まらないのか、と。

いやあ、もう不可思議というか、「なんのため?」がわからないから怖い。
「なんのため?」がわかれば、ある程度の防衛策もとれるけど、それがわからないとなると、いつ何時それが自分たちにふりかかるかわからない。


ま、世の中の全ては理知的に解決されているわけじゃないってことですよね。
ディアトロフ峠事件だって、ずいぶん前の事件だけれど、まあ逆にずいぶん前だからかもしれないけど、解決はしてない。
山で9人の大学生(一人ちょっと正体不明の人が混ざってる)が死んだ事件。
衣服に放射能が残っていたというのも不可思議。
ってか、読めば読むほど意味がわからない。

ただ、どこかで事実誤認があって、それが合成の誤謬よろしく積み重なってしまったのかもしれない、とも思う。
なんかどこか「マジメに捜査してんの?」とかとも思ったりもする。
「もうわかんないから、なんかあって、みんなテントの外に出て凍死した、ってことでどう?」みたいな感じで決めウチしちゃってるのではないか的な感じもプンプン。
そうなると、どっかこれは「軍の秘密兵器の実験だったんじゃないか?」的な陰謀論に発展します。

つまり、まあどう決着をつけても、つけようとしても「終わらない」のがオカルトのイイところでありまして。
人の想像力には果てがない、というか。


そういえば、ウチの近所で十年くらい前に火事があったんですけど、その火事がどうも世田谷の事件に酷似してるんじゃないか、という噂が立ったことがあります。
ネットでもけっこうそれは記事になっていて。
その火事も結局はどうして起きたのかよくわからないまま今に至っているとか。

そうやって未解決事件は拡散し、オカルト化し、果ては陰謀論にまで発展し、人々の興味という生き血を吸って増殖し続けていく。
人は理解できないことを、なんとか理解しようとしますから。

ま、その人間の所行そのものがオカルトを産んでるんでしょう。
オカルトとは、まあ人の想像力と防衛本能のたまもの、というか。






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baka.jpg

(BGM:THE CRAZY TEDS「GRANDFATHER'S CLOCK」from「ROUGH HOUSE R & R vol.2」)
→なんすかこのゴキゲンなサウンド。
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