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スーパーちんどん・さとう

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親を入れない、ってことでやってます。
恐らく、そういうところはなかなかないかもしれない。

それは単純に、社会としては親に責任を取らせたい、という目論見があるからだと思います。
だから、「親の言うとおりやる」ことが求められる。
これは、施設の人が何かを放棄している、ラクしてる、とかじゃなくて、社会がそう言ってるんですよ。
最期の責任は親に取らせる、ということです。
だから、親の言うとおりやりなさい、という指導が役所から入ります。

確かに、まあ親は一生親ですから。
そりゃそうなんですけど。
しかも日本の場合、オレオレ詐欺が通用するくらい、「子の責任を親がとる」文化であります。
事件が起きれば、加害者の親に猛烈なバッシングが行くし、確かにそれはそうなんだけど。

でもまあ、障害をもった子を産んだ責任を、もう一生抱えさせなきゃならないんだとしたら、なんだかもう福祉もいらないよな、とか思ったり。
役所がそれを言うってのは、福祉の敗北じゃん、とか。

そう考えると、まあ障害をもった子を産んだ責任を親に取らせない、となると、それは日本の社会自体を変えてしまうくらいの威力を持ってますから、簡単にどうこう言えないのもわかるはわかるんですけどね。
オレオレ詐欺も通用しなくなるでしょうし。

ま、しかしそんな中、ウチは親を入れない。
ウチのイベントなんかは親は知らないだろうし、まあ機関紙は送ってますからその範囲の様子はわかっても、それ以上ではないし。
誰と飲みに言ってるかも、誰とプロレスに行ってるかも知らないでしょうし。

それでももしも事件が起きれば、親の責任論にもなるでしょう。
同時に、我々の指導能力もそういった嵐に晒されることになるでしょう。

ま、何にしても、もう乗りかかった船なのでやらなきゃしょうがないンですけど。


親の話で、こんな話が昔あって。

総会ってのがあります。
やっぱ会ですから、そういうのはあります。
その時くらいは、まあ親を呼んであげてもいいんじゃないか?ということを井上達に言ったことがあります。
報告だけでは見えない、空気感みたいなモノもあるし、たいがいそういう場合はウチはみんな酒飲みますし。
その感じも見て欲しかった、というのもありました。
年に一度だし。

けど、これが井上達に反発を受けました。
「じゃあ、外口さんも親を呼ぶんだよね?」と。
「なんで俺たちだけそんな話になるんだ?」と。

つまりは、まあ「呼びたくない」というのもあったんだとは思います。
他の作業所に行った同窓生の多くが、いまだ親がかりで、親が目に見えて存在している中で毎日を過ごしているということを知っている彼らは、「大人じゃないじゃん」と怒ってもいた。
冒頭に書いたような理屈はわからないから、「親はなんで出しゃばるんだ!」と。

いやいや、親だって出しゃばりたくはないと思うよ、それはね…、と話すモノの、それでもやっぱり彼らから見ると、「親が出しゃばるからいけない」となる。
まあ、中学くらい、思春期前後、親が鬱陶しくなる時期はあります。
だから、彼の「親は出しゃばるな!」もわかるような気がします。

普段、じゃれ合っていたり、酒飲んで酔っ払ったり、時にケンカに発展する彼らの行動は、確かに「親がいたら出来ない」というのもわかる。
親がいたら、例えばケンカがあったりしたら、まあ親同士で「すいません」となってしまう。
叩いた子の親が叩かれた子の親に「ごめんなさいね」とか。
それが彼らには鬱陶しい。

わかる。
それはわかる。

それと同時に、なんで健体者の職員であるオレらの親を呼ばないのに、俺たちの親だけ呼ばなきゃいけないんだ!という、「俺たちが知的障害者だからってバカにしてんのか?」みたいな部分もあったんでしょう。
この「俺たちをバカにしてんのか?」ということについて、彼らはひじょうに敏感。
特に井上とかは、もう過敏に反応してくる。


ま、そんなこんなで、いや、もっと難なくこの件が進むと思った俺たちがバカだった、という話なんですけど。

このあたりの気持ちみたいなのをね、ぜひ井上とかには当日語ってほしいと思っています。
とにかく来て下さい。


追記)
と思ったら、ソールドアウトとのことです。当日券もなしだそうです。
次もある?かな?なので、今回出遅れた方はまた!





baka.jpg

(BGM:日本発狂組合「バギラップ地獄変」from「Tokyo Fist」)
→これはラップをバンドでやろうという趣向なのだろうか。
いや、いいね、嫌いじゃない。
というか、バンド名がイイ。
バギラップ、もよく考えると意味がよくわかんないし。
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