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スーパーちんどん・さとう

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kaijosha.jpg



今ウチは自治会の班長をしているので、回覧板を回す仕事をしているわけです。
で、その中に、先日女子プロ野球のチラシが入っていました。

女子プロ野球かあ。
埼玉にはアストライアというチームがあるんだよね。
よくよく見てみると、今、日本の女子プロ野球は三チームしかないらしい。
愛知と京都と埼玉。

まあ、あまりうわさを聞いたりもしないので、そんなには盛り上がってはいないのかもしれない。
でもまあ、頑張ってる感というか、「とにかく一度見に来てほしい」という勢いは感じた。

マイナースポーツが結構好きなので(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4282.html など)、これはけっこう見逃せないな、と思いました。

それにまあ、やっぱみんな頑張ってるわけでしょ。
野球が好きでやってるんでしょう。
ま、好きなんだから勝手にやってろ、という方もいるでしょうけど、俺としてはそれは応援したい。
なにせ、見に行く人がいなかったらそもそもそのジャンルがなくなっちゃう可能性だってあるわけですから。

今、高校野球でも女子を出さないとか何とか言ってたりして。
いやいやいやいや、別にいいじゃん、とか思うんだけどね。
そりゃ、学校の考え方で一緒に練習してるのなら、それはそれで出してやればいいのに、とか。
マネージャーもグランドに入ったっていいじゃん、とかね。

未だになんか「男の聖域」みたいのを必死に守ろうとするのってカッコ悪いですよね、ほんと。


ま、それはそれとして。
そんな話をしていたら、ノブも「にじ屋の近くの自治会の掲示板で見た」と。
市丸もそんなことを言っていて。

けっこうみんな見てるのね掲示板。
じゃあ、行きましょうか、となりまして。
けどもまあ、別のイベントも重なっていて、なんだかんだ市丸はそっちに行きたい、とのことで、ノブとコウヘイとアキといってきたわけですが。


まずですね、その日、本来はアストライア戦のはずだったんですけど。
行ってみたら、京都対愛知だった!
おいおいおい、と。

というか、回覧板にはアストライア戦と書いてあった。
でも、「天候によって、対戦が変わる可能性があります」みたいなことも書いてあって。
ああ、前の週の大雨とかでずれたのか、ということだと思うんだけど、だったら券売り場とかで言ってくれればいいのではないかと思うが、まあ、来てる人はそれを承知で来てるんでしょ?みたいな感じなのか言ってくれない。

ふむ。

でもまあ、特にアストライアに思い入れがあるわけでもないので、いいはいいんだけども…。
なかなかこの辺、天気相手という部分もあり、もどかしいところではあります。

というか、まあ後になって思えば、つまりね、「女子プロ野球」というものを盛り上げたいというか、今のところ、「球団のファン」というのもあろうけど、「女子プロ野球のファン」といった感じなのだろうなみなさん。
なにせ三チームだしね。
まだこう、チームに分化していく段階ではないということなのかもしれない。


で、スタジアムに入ると、まあどこに座ってもいい、と。
もう、これは前の方で見よう、ということでベンチ席を前後で確保。
前の席にビールとかおいて、という布陣で見ることにする。

そしたら、選手が練習してまして。
まあ、とにかく上手いよね。
当たり前だけど、プロだから。
それと同時に、小さい。
背が小さいのだな。
でも、すげえがっちりしてる。
ま、当たり前だけどプロだから。
身体がとにかくしっかりしてるわけだ。

男子の野球と違うのは、7イニングまで。
あと、金属バットアリ。
他は、ダイヤモンドの大きさも、ボールの大きさも一緒。

埼玉のチームは出ないので、なんとなく座った方の、愛知ディオーネを応援することに決めた。

で、まあ応援団もいる。
といっても二人。
おそらく夫婦。
しかしまあ、ちょっとおぼつかない。
慣れてない、というか。
あまり向いてないんじゃないかな…、みたいなことも感じつつ、けど一生懸命なので、一生懸命あわせて応援することにする。

超望遠レンズを構えるおじさんおばさん、若めの女の人、などもいつつ、あとは家族連れ。
子どもがまあ、縦横無尽に走り回っておりました。
走り回れるくらいのお客さんの数であります。
飽きなくていいよね。
うん。
子ども連れにはお勧めしたい。


ま、試合はディオーネが2点差で勝ったんだけど。
なんかたまたま決めたチームではあったけど、やっぱ勝ってくれてうれしかった。

で、アキが「なんか泣きそう」と。
時折流れてくるBGMとかが、まあいいんだな。
「やりたいことをやろう、年なんか関係ない」とか。

そうなのよね、実際、この子たちは、もうやりたいことを必死にやってるわけだ。
なかなか日の当たらない女子プロ野球ではあるけれど、この少ない人数の前で、必死に戦っている。
給料と言ったって、どういう感じなのか。
男子のプロ野球選手とはケタがいくつも違うだろう。

でも、まあすげえ練習しているのは体つきを見ればわかる。
そんな会場で、「やりたいことをやろう!」なんて言われたら、そりゃ泣く。


で、今回、俺とアキが一番好きになった選手が、愛知ディオーネの背番号23番西山選手。
といって、この選手がホームランを打ったわけでも、ファインプレーをしたわけでもありません。
というか、出てないんです。

いわゆるベンチの選手です。

なんかね、女子プロ野球の場合、けっこう選手がみんな総出で喜ぶ、みたいな場面がけっこうあって。
点が入ればみんな出てきてハイタッチ、とか。
ま、これは男子でもやるか。

それだけではなく、守備から帰ってくる仲間の選手にベンチの選手が前に出てきて一人一人ハイタッチするんだわ。
「よくやった」とか言ってるんでしょうか、なんかベンチの選手が一列になって、守ってた選手を迎える、笑顔でハイタッチしていく、みたいな。

その時に、この選手、必ず一番前で、しかもすげえいい姿勢ですげえ高く手をあげてみんなと笑顔でタッチしてるんだよ。

それ見たら、なんか感動しちゃって。

その後、よく見てたら、この選手は自軍の攻撃の時、一塁のコーチャーズボックスっていうんですか、あそこに入ってて。
打席の選手とか塁に出てる選手に明るく何か声をかけてる。

なんでしょう、ムードメーカーというか、そんな言葉も浮かんでくる。

こういうベンチの選手がいる球団、いいですよね。
なんかもうすげえこの人好きになっちゃって。

というか、この人のおかげでしょ、勝てたのは、くらいの気持ちになっちゃって。
ヒロインインタビューはタイムリーを打った選手だったけど、俺とアキで、「いやいや、あの23番をあそこに推薦したい」と言ってたんだけど。


そしたら、なんか試合終わって球場出たら、彼女がいて。
なんかイベントみたいのあったみたいで。
選手がなんか売ってる、とか、撮影、とかそんなのだと思うんだけど。
それも笑顔でやってて、なんかすげえなあ、と。

確かに、今のところお客さんも少ないし、ファンと選手の距離が近くなってしまうのはしょうがないんだな。
そういうの、やっぱちょっと気になっちゃうんだけど俺は。
もっとプロに徹してほしいというか、女子プロレスとかもそうなんだけど、どうしてもこの手の女子スポーツって、そういう変な感じというか、野球の中身じゃなくてアイドル扱い、みたいな感じはちょっとやなんだけど。

でもしょうがない。
ここを乗り越えて、もっと大きなところで勝負できる女子プロ野球になってほしい。
いや、その頂点に立ってほしい愛知ディオーネ背番号23番西山選手。


んなわけで、とても楽しかったので機会あればまた行きたいと思っていますが、それがアストライア対ディオーネだった場合、どっちに座るか、今から悩んでいます。








(BGM:Fat Randy「Yet [Japan]」from「Wankin' in the Pit !」)
→いわゆるなんですか、メロコア?っていうのか、じゃんるはよくわからないけど、俺なんかは「爽やかパンク」っていってるんだけど、そういう感じのコンピ。
キャッチーというか。
日本だけじゃなくていろいろ集めてて。
ま、どうですかね、結局J-POPみたいになっちゃうメロコアも多い中、そうじゃねえし、みたいな、そういうイデオロギー的対立を見せて欲しいところなんですけど。
パンクが商業主義に消費されるのはやっぱちょっと見ていて苦しい。
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