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スーパーちんどん・さとう

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まあ、怪談ね。
稲川さんのミステリーツアーに行ってきまして。
毎年行きたいんだけど、日程的なこともアリ、やっといけた感じ。
十年以上前になりますか、工藤さんと一緒に行ったのが最初。
その後も行ったと思うんだけど、ちょっと記憶が曖昧。

ま、そもそも、怪談をエンターテイメントにした、という意味で稲川さんはその立役者だと思います。
しかも、ホールいっぱいにしちゃうんだから。

なにせ、そもそも大宮公演は満席でチケット買えず、その後の戸田公演がやっと買えた、という感じで。
しかも買えたといっても二階席。
もう満員でした。

プロレス団体さながらのツアートラックが会場に横づけされていて、まあセットもすごいわけ。
なんだかもう、売れてるバンドのライブツアーの様相。
といっても、客は熱狂するってコトじゃなく、し~んと静かに座って聞いている、という。

なんかすごい。
これだけの人が来るイベントに怪談を成長させたというのは、まあすごい人なんだと思います。

話としては、いい話を前後に挟んでいたりして、必ずしも「怖い」だけではない。
特に前もそうだったんだけど、必ず戦争の話を折り込んでくるあたり、稲川さんの意思を感じたりもする。

そうなんだよね、ここなんだよ。
怖い話が怪談なんじゃなくて、なんか心があったかくなるような、しみるような、そんな不思議な話、も怪談にはあるわけです。
ショッキングだけじゃない、というか。

怖い話の方も、言ってみればスタンダートに近い。
鋭いナイフのような話、というより、じわっとくる昔ながらの話、というか。

だからこそ、まあこれだけの人が来るんだろう、と思ったり。
つまり、ちゃんと「いとしのエリーをやります」みたいな感じと言ったらイイか。
この辺が、いわゆる一般化していくに当たっては大事なことなんだろうなあ、とか思ったり。

お客さんも老若男女、もういろんな人がいて。
各層からきちんとバランスよく来ている、みたいな。
いかつい元ヤンキーみたいな人も、ヲタクみたいな人も、お婆ちゃんも、普通にサラリーマンの人風とか、若い女の子からなにから、まあ日本人の色々が見れます、みたいな。

普通は、まあその演目、例えばロックのライブならロック好き的な人が多かったり、若い人が多かったりするわけですが、ここはもう全方向展開。
怪談の力恐るべし、です。

普段どんな生活をしていようが怪談はみんなの心の中にある、というか。

よく、怖い話が嫌い、って人がいます。
おそらくそれって、ショッキング、みたいなのが苦手なんだと思うんだけど。
そういう人は、ぜひ稲川さんの怪談を一回聞いてみたらイイと思います。

二時間近い公演でしたが、ま、喋りっぱなし。
つまりね、これ、落語です。
その題材が怖い話、という。
カンペもなく、とうとうと話す様は、まさに落語。

冒頭、公演前に出てきたアナウンスの人が提灯もって出てきて、「携帯電話はお切りください」とかを、まあそこそこ「おどろおどろしく」やったんですけど。
気分が怖い話に盛り上がっていく感じでよかったと思ったんですけど。

その後、出てきた稲川さんが、もうお客さんに手を振って、なんだか吉本新喜劇風に出てきましてね。
いや、自信あるんだな。
吉本新喜劇で始まりながら、(しかも最後も新喜劇風に終わる)それでも怪談を始めれば自分の世界に引き込める自信がすごいんだな、と思いました。

実際、まあ引き込まれちゃうんですけどね。
一話目の、霊の話じゃないんだけど、いや、霊かもしれないけど…、みたいな、なんかちょっとあったかい気持ちになるような話がとてもいい話で。
まとめちゃうと怖い話じゃないんだろうけど、とてもいい話だった。

帰り、トイレに入ったアキが「とても派手な髪飾りみたいのをしたおばあさんがいて云々」とか言ってたんだけど、「それ、実際はいなかったんじゃないの?」みたいな話になって。

ま、怪談は、いろんなところにあるというか。








(BGM:ショコラ「10月」from「WE LOVE butchers」)
→ブラッドサースティ・ブッチャーズトリビュート。
浅野忠信さんなんかが参加しててなんか浅野さんの好感度上がる。
で、このトラックはなんかすげえ、どうですか。
この人のことは知らないけど、自分のフィールドに引っぱってきてて、すげえイイと思います。
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