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スーパーちんどん・さとう

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懐かしい ★ 映画 「アナベル」


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「アナベル~死霊博物館」という映画を見てきましたよ。
死霊館シリーズですね。
とはいえ、今回は霊能者のロレインやエドが活躍するのではなく、彼らの娘がアナベルと対決する!
親2人が出かけてしまい、ベビーシッターがやってくる。
この子が非常にキュート。
その友だちもやってきて、アナベルを起こしてしまう!

アナベルって言うのは人形。
なんかもう悪魔が取り憑いちゃってる、という。
教会のガラスで作ったケースに厳重に保管してあったのだが、開けてしまうのだ。

バカバカ!

…というわけで、もうとんでもない恐ろしい一晩を過ごします、というお話。
翌日にはお父さん達が帰ってきてメデタシメデタシ。

なんですかね、しかしホラーとはいえ、これは誰も死なない。
この辺、なかなかいい。
なんていうか、とにかくオーソドックスなのよ。

おそらく、CGとかを多用する感じではなく、昔ながらのホラーの定番のヤツをきっちりやりましょう、という映画なのね、これ。
しかもまあ、キリスト教圏によくあるホラーの定番で、いわゆる悪魔VS十字架、みたいな感じ。
なので、もう十字架を持ってればなんとかなる、という。

そもそも、アナベルがどういう人形なのか、というのは冒頭にちょっと出てくるだけであまり詳細には語られない。
結局、「悪魔が取り憑いている」というだけで。
だから、特に説明する必要がないのです。
だって、悪魔VS十字架、つまりは信仰、というか、神様、っていうか、そういう物語なのですから。

「この人形には、幼くして戦死した子どもの霊が取り憑いている」とかはなくていい。
「その子は右手が吹っ飛ばされて死んでいる」とかもいらない。
「え?だからやっぱこの人形を持ってる人は右手を怪我したんだ!」とかも必要ない。
とにかく不気味な人形が悪魔に取り憑かれている。
これだけ。

それを封じていたのに開けてしまったんだから、これはもうしょうがない。
簡単です。


そもそも音楽の始まりが、原始の時代、神様を呼び出すための打楽器のリズムから始まって、今やもうテクノだとかそういう風に広がって言ってるわけだけど、そう考えると、これは神様を呼び出すためのお祭の打楽器の映画、という感じ。
ホラーといっても、いろいろとジャンルがあったりして。
スプラッターとか、SAWパターンとか。
ヒトコワ系もあれば、きっちり霊が復讐してくる系もある。
でもまあ、この映画はそういう風にジャンルが分派する前のネイクドなホラー。

だからまあ、怖くないと言えば怖くない。
「音で脅かしてるじゃん」みたいなところもある。
「急に大画面で人形のアップはそりゃ怖いよ」とか。
まあ、使い古されたパターンですから。

見る側も慣れちゃってる。


でもですね、これがいいんですよね。
そもそも「心霊を研究する」みたいなことの始まりが、どこか木訥な研究者の真剣な思いだったりするわけじゃないですか。
正義感だったり、ヒューマニズムだったり。
そういう研究者としてエドたちが描かれているこのシリーズだからこそ、この原点ホラー風味がしっくりくる。
まあ、時代も俺が子どもだった頃の雰囲気。
その頃のホラーを現すに、この感じはとてもいい。

そして、懐かしい。
この映画の雰囲気は、俺が子どもの頃にオカルトを好きになった頃の原点がある。
原点というのはいい。
ジャンルが派生すればするほど、そこに対する「思い」も分派していって、対立とかが生まれてしまう。

この映画は、その前のホラーである。
みんながエクソシストで怖がっていた時代のホラー。

そしてラストは大団円。
今だったらこんな絵に描いたような大団円があろうハズもなかろう、と思うのだが、これがまあしっくりくるのである。


ホラー好きがきっちりホラー愛を貫いて作った映画、という感じがして、とても好感が持てるし、ホラーを懐かしがりたい人にはとにかく必見です。






akigasebulog.jpg

wannmannblog.jpg

(BGM:飛鳥涼「君をのせて」from「What's Cover」)
→CHAGE&ASKAというのは、あまり聞いたことがないんです。
狂い咲きくらいで。
基本的に、この人の、ネトッとした歌声が一つの特徴かと思うんだけど、確かにこのねっとり感はなかなかクセになりそう。
ま、いろんな意味でクセになるのはどうか、という気はしますが、どうですかね。
音源を発売禁止とかにはしないでほしいものです。
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